飛行機研究室                                           
 始めに
飛行機の定義
動力装置を装備して、固定した翼から揚力を得ることにより、空中を飛行する事ができる。
一方の航空機は、飛行機+グライダー+ヘリコプター+飛行船。いわば飛行機は航空機の一部。 ただオスプレーはどのような分類に属するのでしょうか?
一応固定翼がありますから、飛行機と言えるのでしょう.。
 飛行機が飛び上がる仕組み(ベルヌーイの定理)

下の写真はかって、東京神田・交通博物館に展示されていた小型飛行機の翼の断面(エンジンの一部が見られる)

空気は左側から翼の上下に分かれ右側で再び合流する、この時上面の方が線が長い為流れが速く、空気の流れが速いほうが圧力が低く、この翼上下の
圧力差で揚力が生じる。海面で波が生じるのは風のそよぎ強弱のため発生します。(ベルヌーイの定理)
 
閑話休題

現在のジエット旅客機の揚力は主翼の面積、概算で1平方メートル当たり約1トン得られると言われている。(その時の速度は?)
単純にみると最大離陸重量(トン)より大きな揚力(トン)を「得ることが必須です。

その為には
揚力=1/2×空気密度×速度(2乗)×翼面積×揚力係数

   =c×1/2×p×V×V×Sの数値(トン)が大きいことが必須で

むやみに速度を上げることは離陸滑走距離が長くなる、一方エンジンのパワーを上げ加速度を上げて当該空港の滑走路長さに合わせるかですが
一番支障がないのは翼面積を大きくして解決する方法です。

尚、通常ジエット旅客機では、概ね離陸速度300km/h   着陸速度250km/hと言われています。
下記の各種飛行機のデーターでは ストレッチを行い全長が長くなると、何とか比(最大離陸重量の数値トンを主翼面積の数値で割ったもの)が大きくなり、
エンジンの推力を増して一定の加速を確保しているが、一般的に離陸滑走距離は長くなり、離陸に限界が近づいてくる。

やはり単純に言えば、最大離陸重量(トン)より
主翼面積の数値の方が大きいことが必須です。

同じ機材でも近距離国内線は燃料を少なくして、最大離陸重量を減らし、短い離陸滑走距離でアッという間に離陸します。
かって名古屋空港では、滑走路が2700mしかない為、B747をヨーロッパに飛ばす際、貨物、乗客を減らし、それに伴い、燃料も減らして離陸させたそう
です。(B747-400の最大離陸重量397トンにおける、離陸滑走距離は3033m)また10000kmを超える路線・日本~ヨーロッパは燃料の割合が
4割にも達すると言われている。

人類は鳥にあこがれ、最初の飛行は1783年熱気球で空を飛んだ事だ。最大離陸重量しかし気球は風に流される事が多く、自由に操縦できないといった
難点があります。そこでこうした問題点を解決しようと、独自の動力で飛行する事を考え始め、気球から飛行船への挑戦が始まったのです。

1852年、フランスのジファールは蒸気機関付きの実用的な飛行船を飛ばし、初の飛行船飛行に成功しました。
飛行機の概念を最初に考案したのはイギリスのジョージ・ケリーです。彼は1849年、世界初の複葉グライダーの実験に成功させています。この空気より
重い航空機は、その後の航空界の展望を一気に開花させたとも
言えます。
ヘリコプターの原案を考えた、万能の天才レオナルド・ダビンチは1452年4月イタリアに生まれ最後の晩餐やモナ・リザ等の名画を残し、1519年までに
この世を去るまで、多くの羽ばたき垂直飛行機のスケッチを残し、
科学者としても有名です。
円形の台の上に立てた帆柱に螺旋形の帆を取り付け、それを高速で回転させる事で物体は浮揚出来るという考案はヘリコプターのルーツであり、
ヘリコプターの原理はそこから発想を得たといえます。

ライト兄弟は鳥の観察からスタートし、1903年12月17日フライヤー号で初飛行に成功した。このフライヤー1号は2枚のプロペラをチエーンで駆動し、
反対方向に回転させています。動力はガソリンエンジン
から供給される仕組みで、現在に残る方向舵・昇降舵・補助翼の3軸の動きを組み合わせた原理を
採用しています。

飛行機雑学
1.飛行機の電源、地上の電源(周波数)はヨーロッパの50HZ.アメリカの60HZに分かれていますが、飛行機では400HZを使用います。
これは変圧器の鉄損のうちヒステリシス損失が周波数に反比例し周波数が高いほど有利で、小さく・軽く作れます。
別の観点からは直流で発電し、負荷別にそれぞれにイバーターを設置した方が全体として軽く作れるのかもしれません
(何しろ変圧器は鉄と銅(又はアルミ導線)の塊で重くなります)
同じ事が鉄道でも言われ、日本は交流電化では主回路が50HZ地域と60HZ地域で使用する電車、機関車は一時期までそれぞれ専用で配置されていました。
ところが60HZ専用で設計した車両は、50HZ地域に入ると温度上昇が大きく、問題となります。
反対に 50HZ専用で設計した車両は、60HZ地域に入っても問題にはなりません。(但し送風機等の回転数が増加しますので、検証が必要です)
その後は50HZ専用で設計し50HZ・60HZ両用となり、全国共用となりました、(但し耐寒・耐雪等の検討必要)
海外ではドイツ語圏の鉄道が非常に特殊な周波数を採用しており、保守に苦労しています。
ただこれは交流電化をする際、当時(1940年代中頃、車両内で50HZから直流に変換する、適当な装置が無く、、直流電動機と同じ構造の交流整流子電動機
を開発し、50HZの3分の1(16.7HZ)で使用した。
VVVFとなった現在では、特殊な電源側保守の観点から時代にそぐわない問題の装置となっています。(北陸新幹線では車両側で異周波混触防止装置の
設備例があり、走行中に対応している。
これらの例から地上設備を順次50HZに交換出来るかもしれない。日本では九州電力で50HZと60HZが混在していたが、1949年~1960年にかけて順次
60HZに統一した。

2.エンジンの推力(単位 ニユートン)
離陸時最大出力を発揮していると推定されるが、、実態はいかに?.。更に飛行中どれほどのパワーを出してしているのか分かりません。

飛行機は三次元を自由に飛行出来る乗り物と表現されるが、飛行機の上昇性能にはエンジンの推力が関係しています。
飛行機は空気中を空気の抵抗に抗して進みその飛行速度によって翼が揚力を発生し機体を空気中に保持しています。この為エンジンには飛行速度を維持
する推力の発生が求められます.。
エンジンが発生させる事が可能な推力を利用推力、水平飛行時に飛行速度の維持に必要な推力を必要推力

必要推力は水平飛行時の抗力と同じです。利用推力と必要との差は余剰推力で、出そうと思えば出せる推力で、飛行機はこの余剰推力を上手に使う事で、
加速や上昇が可能になります。
水平飛行から上昇するには余剰推力を使って推力を増やす必要があります。これは例えば自転車で走っていて急な坂道に出会った時に、ペダルの漕ぎ方が
力を込めてペダルをこぐのと同じです。
飛行機の上昇では、まず操縦桿を手前に引いて機種を若干、上げ、そしてエンジンの推力を上げるという2つの行動を行います。
上昇中の飛行速度は水平飛行よりも減少しますが、推奨された上昇速度を維持して上昇を継続します。

水平飛行に可能な高度に達してから、目的地に向けて降下を開始するまでの区間を巡航と言います。
実際の飛行では、空域や航空路の状況によって、複数の上昇と巡航を繰り返して巡航高度に達したり、再び降下して低い巡航高度へ移行したりします。
巡航とはある一定の高度と速度、エンジン出力などを継続して飛行する状況を差します。巡航は飛行の大部分を占める為、そこでの高い経済性、速い巡航
速度、長い巡航距離などの性能を満たす事は、航空機の性能にとって重要な項目です。

閑話休題
エンジン出力の使い方が鉄道と大きく異なるのが上の表を見て分かります。
鉄道では、起動時に大きなトルクを必要とします、飛行機でも、離陸時はともかく早く加速して、短い離陸滑走距離内で離陸しなければなりません。
(2000m~3500m)中には滑走路が短い名古屋空港はB747をヨーロッパに飛行するする際、重量を減らす為乗客数の削減、燃料の削減迄行いました。
離陸速度が300km/h 国際線で概ね30秒くらいと言いますから、加速度10km/h/s,鉄道ではどんなに頑張っても3.5km/h/s程度と言いますから
体験して見て、大きく異なります。

次に中間領域、鉄道では勾配が有る無しでバランス速度が異なります、最高速度は平坦地で機関車ならば牽引重量によって異なります。
定格は(熱的に)1時間でどこまで耐えられるかが、観点になっている。
実際の運用では1時間フルパワーは殆どなく、適度に惰性運転が入り、飛行機のほうが過酷かも知れません。
中距離電車では駅から出発して60秒くらいで最高速度に達しそれから惰性運転、最後に回生制動、駅間7kmとして6分。主電動機に電流が流れているのは
2分程度、?

3、エンジンの位置
初期のコメット号は主翼の付け根に組み込んでいました、これのデメリットは保守がやりにくい、型式の異なるものを取り付けが困難等。
現在と同じパイロンを介してエンジンを吊る様になったのは、アメリカ初のジエット旅客機ボーイング(B707)からだ。
B707はコメットの2倍以上の乗客を乗せて、約3割速い時速900kmで飛行する事を狙った。この為主翼は大きな後退角が付けられた。
こうした後退角は高速飛行には有利だが翼がねじれやすくフラッターという危険な振動を起こしやすい。これを防ぐには翼がねじれない様に頑丈に作れば
よいが、それでは重量が増えてしまう。そこでボーイングはエンジンを翼の前に吊る事で重心を前に出し、柔らかな構造でもフラッターを起こしにくくしたので
ある。
この方法は画期的でその後の旅客機にも採用された。ボーイング707こそが現代ジエット機の基本を確立した機体と言えるだろう。
ただ疑問に思うのはB727に代表される尾翼附近に取り付けたのはどう評価すべきか?

同じ現象が吊り橋で発生し、破壊しました。アメリカ・ワシントン州のタコマ橋は1940年7月に完成し、その約4か月後、風速17m/s~19m/sの風で
(設計上は風速54m/sの風が吹いても壊れないとされていた)、橋は振動し始め、時間の経過とともに大きな振動を起こし、最終的に崩落しました。
因みに振動の最終段階では橋はフラッター現象を生じ、破壊に至りました。
その後のつり橋は厚みを増した剛性の強いものになった。因みに本州四国横断大橋は風洞実験で耐風性の検証を行っています。

4.ギヤー装置
A380の最大離陸重量は560トン、 主脚4本それに対してタイヤは20本・前脚1本タイヤ2本、合計22本。
タイヤそのものは1本につき、38トンの重量に耐えられる(着陸時の事か?)
航空機用のタイヤは、高い耐久性を実現される鍵は空気圧を最大にすることにある。航空機用のタイヤには200PSIと自働車用の6倍近い圧力で
空気が入れられる。
尚地面と接触するトレッド部分の張替えは約500回の着陸が可能で、タイヤの寿命迄に7回繰り仮せる。
世界の航空機用タイヤメーカー
・ブリジストン  ・ミシュラン  ・グッドイヤー  ・ダンロップ
5.電動飛行機
 巷ではドローンがあらゆる分野で活用されている、但し比較的航続距離が短く、本格的な旅客輸送は実用化されていない。
 そんな中で、日本では双日・ヤマトHD共同で北九州空港~宮崎空港間小型貨物機を運行すべく検証を2025年夏に行う、
 さらに2026年夏~商業運行を始 める予定。これによって二酸化炭素を焼く70%削減できる。

 記事・写真  仕様・その他
 マレーシア航空   A380    登録番号 9MMNB (成田空港) 
 世界最大の旅客機(開発費3兆円とも言われている(1機当たり120億円に相当?)
エアーバス社は当初、500機販売すると期待していると表明していたが、世界の旅客機需要の読み違いで、
需要が伸びず結局、251機を製造して2021年製造中止になった。
(ハブ空港からハブ空港ではなく直行路線がメインになり,中型機が販売の中心になった)
すでに退役や貨物輸送機への改修が始まりだしているが夢のある機種に間違いないだろう。
エンジンはロールスロイス社製 トレント900

最終号機、2021年12月16日エミレーツ航空向けの引き渡しをもって受注分すべて完納となり、14年間の生産に
終止符が打たれた。

国内では全日空が3機 成田~ハワイ路線に就航している。(エンジンはロールスロイス社製トレント970)
(登録番号 JA381A・JA382A・JA383A) (受領2019年3月14日・2019年5月15日・)又外国機が複数日本路線
に就航していたが最近ではシンガポール~成田間SQ737便(10時00分発)・SQ638便(7時30分着)に留まっている。

マレーシア航空   A380   登録番号 9M-MNB (2018年3月31日)  画像幅 870P
   A380-800形機

全幅  79.75m

全長  72.72m

全高  24.09m

主翼面積 845m2

標準座席数 525名
(3クラス)

最大離陸重量 560トン
(主脚が4本もありその
タイヤも合計20本、
そのほか前脚1本
タイヤ2本
機体重量  トン

離陸滑走距離 2987m
着陸滑走距離 2500m

航続距離  15700km

エンジン311.5kn×4

巡行速度 マッハ0.89

初飛行2005年4月27日

初就航2007年10月
25日

受注数  251機

納入数  251機

最大離陸重量÷主翼面積

=0.663

エテイハド航空の価格は
4億4560万ドル
日本円換算(1ドル150円
と仮定)668億4千万円。
 全日本空輸   B747-400  登録番号 JA858A   全日空 B747-400
全幅      46.44m
全長      70.66m
全高      19.41m
主翼面積  
 541.16m2

標準座席数  416名
(3クラス)
最大離陸重量396.9トン
機体重量 181.98トン

離陸滑走距離 3035m
着陸滑走距離 2180m
航続距離 13445km
エンジン  
281.57kn×4

巡行速度 マッハ0.85
初飛行 1969年2月9日
納入数  1502機
    (B747シリーズ)

最大離陸重量÷主翼面積
=0.733
個人的搭乗記録(B747)
1990年6月2日
ANA74便 (千歳→羽田)
1991年9月8日
AF275便 (成田→パリ)
1993年11月KAL67便
    (名古屋→ソウル)
1993年11月
KAL768便
(ソウル→名古屋)

2002年7月7日
ANA87便(羽田→沖縄)
2002年7月9日
ANA84便(沖縄→羽田)
2005年11月5日
ANA82便
(新千歳→羽田)
 ルフトハンザ航空  B747-800   登録番号 D-ABYO
 B747-81

全幅      68.44m
全長      76.25m
全高      19.35m
主翼面積541.16m2
標準座席数 467名
(3クラス)

最大離陸重量447.7t
 機体重量 325.23t
離陸滑走距離     m
着陸滑走距離     m
航続距離 14815km
エンジン  GEnx-2B67
     295.9kn×4
巡行速度 マッハ0.855
初就航 2012年2月
VIP型
生産機数 38機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.827

2022年12月最後の

生産機アトラス航空向
B747-8Fが納入され
1967年から累計
1574機が生産された。

 全日本空輸     B777-200ER    登録番号 JA743A(受領2013年3月28日)
全日空はB777-200ER×8機は順次B777-9/10に入れ替え中
全日空はB777-300ER×15機は2020年から初期導入の13機、退役済、政府専用機委託業務維持の為
長期運用見込み。
なお日本航空はB777-200ERを運行しているが、最後の1機(JA703J)を2023年6月末迄羽田~中部空港間で運行
個人的搭乗記録(B777)
2001年11月17日ANA623便(羽田11時30分→鹿児島)2001年11月19日ANA628便(鹿児島16時15分→羽田)
2005年11月4日JAL1007便(羽田→新千歳)2014年4月25日ANA241便(羽田→福岡)
 B777-300ER形機

全幅      64,8m
全長      73.9m
全高      18.50m
主翼面積  434.8m2
標準座席数 386名
(3クラス)

最大離陸重量 351.5t
機体重量    185.5t

離陸滑走距離 3080m
着陸滑走距離 1755m
航続距離  14595km
エンジン GE90-115B
      511.8kn×2

巡行速度 マッハ0.84
初飛行   2003年2月24日
運用開始  2004年5月10日
受注数    2009機
(200・200ER・
200LR・ 300・
300ER・F・9)

納入数    1637機
  (2020年6月末現在)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,808

 B777-8形機(標準形)
全幅 71.6mであるが翼端を折り曲げ、既存の空港に対応することになる。又、B777より約10センチ広い客室幅を持つ
1995年に実用就役を開始したボーイング777は2020年代半ば以降に、初期の引き渡し機がジエット旅客機の経済寿命である
20年に入り始め、その後はこの寿命を迎える機体が増え続けることになる。ボーイングはその777の代替となる機体について
B777Xの名称で研究を進めている。
2009年頃には777の基本設計やシステムを受け続くと共に、機体フレームの主要素材を変更するという構想を明らかにした。

2013年にはアルム合金の胴体と複合材料製の主翼を組み合わせことをベースに研究開発を進めることを明らかにした。
アルミ合金の胴体と複合材用製の主翼を組み合わせた構成で進めた。

エンジンはGE9X高バイパス比を採用し、機体の軽量化や空力的な洗練等を合わせると、現在のワイドボデイ機より燃料消費率
が12%程度少なくなる。

アメリカ航空宇宙局が飛行承認を出しておらず、承認は2023年後半ころになる模様。(テレビ東京2021年6月29日の報道)
初納入は2025年に予定されている(2022年7月現在)

2022年11月8日エミレーツ航空はB777-F形機  5機の発注を発表した。

B777-8形機

全幅      71.6m
全長      69.83m
全高           m
主翼面積  436.8
標準座席数 350名
(3クラス)
最大離陸重量 351.5t
機体重量    .t

離陸滑走距離     m
着陸滑走距離     m
航続距離  16112km
エンジン GE9X
      400.5kn×2

巡行速度 マッハ0.84
初飛行2020年1月25日
受注数     45機

最大離陸重量÷主翼面積 =0,805

 B777-9形機(長胴形)


1995年に実用就役を開始したボーイング777は2020年代半ば以降に、初期の引き渡し機がジエット旅客機の経済寿命である
20年に入り始め、その後はこの寿命を迎える機体が増え続けることになる。
ボーイングはそのB777の代替となる機体について
B777Xの名称で研究を進める。
2009年頃にはB777の基本設計やシステムを受け続くと共に、機体フレームの主要素材を変更するという構想を明らかにした。

2013年にはアルミ合金の胴体と複合材料製の主翼を組み合わせことをベースに研究開発を進めることを明らかにした。
アルミ合金の胴体と複合材用製の主翼を組み合わせた構成で進めた。 エンジンはGE9X高バイパス比を採用し、
機体の軽量化や空力的な洗練等を合わせると、現在のワイドボデイ機より燃料消費率が12%程度少なくなる。

アメリカ航空宇宙局が飛行承認を出しておらず、承認は2023年後半ころになる模様。
(テレビ東京2021年6月29日の報道)
初納入は2025年に予定されている(2022年7月現在)

2022年11月8日エミレーツ航空はB777-F形機  5機の発注を発表した。
2023年11月13日ドバイ航空ショーで展示飛行が行われた。(ややアクロバットな)
2024年10月 日ネット上でB777-9は発納入を2026年、又貨物機B777-8Fの発納入は2027年から遅れています
しかもアメリカ航空宇宙局の審査がストップしている事も明らかになった
 B777-9形機

全幅      71.6m
全長      76.73m
全高           m

主翼面積  436.8㎡
標準座席数 406名(3クラス)
最大離陸重量 
344.0トン

機体重量       .トン
離陸滑走距離     m
着陸滑走距離     m
航続距離   14075km
エンジン   GE9X
        445kn×2

巡行速度 マッハ0.84
初飛行 2020年1月
25日

受注数    309機

最大離陸重量÷主翼面積
=0,805

キャセイ航空    L-1011-385-1  トライスター  登録番号 VR-HQI   1992年頃 名古屋空港にて 軍用機メーカーの
ロッキードはプロペラ旅客機からジェット化への波に乗り遅れ、1970年世に出したが、他社に比べて
標準形の航続距離が短く販売不振のため、1981年旅客機部門から撤退した。
 L-1011-1

全幅      47.34m
全長      54.2m
全高        m
主翼面積   321.1㎡
準座席数   253

最大離陸重量 195t
機体重量   112.67t離陸滑走距離 3260m
着陸滑走距離 1775m
航続距離   6403km
エンジン
(RB,211-22B×3)
   19068kg×3
巡行速度 954km/h
初就航  1972年12月
生産機数   250機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.607

 DC-10-30/40

エンジンが尾翼を貫くユニークな形状1967年4月28日にマクドネルとダグラスとが合併しマクドネル・ダグラスとなり同社の

民間機部門としてスタートを切った旧ダグラスは1970年代の大量輸送時代にむけて大型機の開発に着手した。


双発機では洋上飛行の制限等で運用範囲が狭まり、他方4発機では大きすぎるとして、3発機へと進むことにした。

こうして誕生したのがDC-10で、3基目のエンジンは垂直安定板を貫くというユニークな方式で装着することにした。

後に3発機は燃料消費率で不利となり、いち早く退役した。

  DC-10-30
全幅      50.41m

全長      55.35m
全高       17.7m
主翼面積   358.7㎡
標準座席数
255~380

最大離陸重量259.46t
機体重量   121.2t
離陸滑走距離 3383m

着陸滑走距離 1817m
航続距離  10179km
エンジン   CF6-50C
      233.6kn×3

巡行速度  908km/h
初就航  1972年12月
最終号機1989年7月
25日
納入数    446機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,723

 フインランド航空    MD-11  登録番号 OH-LGF   成田空港にて 

DC-10の後を継ぐハイテク3発機。外観はDC-10に非常によく似ている、主な違いは胴体の延長、主翼端のウイングレットの
装備、水平尾翼、およびテイルコーンの変更の3点で、特に水平尾翼では完全に新設計のものとし、面積と重量を減らし、
後退角も小さくした。
水平尾翼でもう一つ特筆すべきなのが、燃料タンクを内部に備えることだ。MD-11は新たな燃料タンクを獲得し、総容量
152108ℓに出来た事で航続距離を長くする事が可能になった。
飛行中の燃料の減少による重心の移動はコンピューターに管理され、常に適正な重心位置範囲を得られる様にされている
MD-11は MD-10と同じ胴体断面を使用しているが、主翼の前方で2.54m、後方で3.12m延長して客席数は増加して
いる。3クラスの標準的な客席数は265席、2クラスで374席、モノクラスの最大客席405席。
コクピットは、エンジン計器もCRT化したことで、カラーCRT6基を使用したことでグラス・コクピットになり、加えて大幅な自動化を
行ったことで2人乗務での運行を可能にしている。.

サンタクロースはフインランドからやってくる
日本では日本航空が10機採用(1993年11月~1997年3月登録)したが、その後の燃料費の高騰等で約10年で退役した
(2004年10月全機退役)現在ではA350-900で運行している。
(ヘルシンキ17時45分発→成田着14時05分 所要時間13時20分)

個人的に1991年9月10日 ドイツ・ミユンヘン→スイス・チュリッヒ便(スイス航空)に搭乗
 MD-11

全幅      51.66m
全長      61.21m
全高      17.53m
主翼面積  338.92㎡
標準座席数   405名
最大離陸重量 273.3t
機体重量  125.87t
離陸滑走距離 3115m
着陸滑走距離 2118m
航続距離  12270km
エンジン   PW4460
    CF6-80C2D1F
      267.0kn×3
      273.6kn×3
巡行速度  932km/h

初就航
1990年12月20日
    (フインエアー)
生産機数  200機
最終号機 
 2000年8月24日
        引き渡し。
最大離陸重量÷主翼面積
=0,806

 日本エアーシステム  A300B2K3C  登録番号 JA8476
個人的に2003年6月19日 JAS 273便(羽田10時20分発→出雲便)に搭乗
 A300ー600R

全幅      44.84m
全長      54.08m
全高      16.50m
主翼面積    260㎡
標準座席数   345名
(3クラス)
最大離陸重量  137t
機体重量     89.6t
離陸滑走距離 2500m
着陸滑走距離    m
航続距離   7690km
エンジン  CF6ー80C2
        PW4158
      263.8kn×2

      258.1kn×2
巡行速度    911km
アスペクト比  7.73
初飛行  1972年10月
28日

受注機数    567機

最大離陸重量÷主翼面積
=0,527
注釈
アスペクト比
翼幅の2乗を面積で割った
値で翼の細長比を示す
値である。
地方ローカル空港の
短い滑走路を離陸する
には最大離陸重量÷
主翼面積
=を
0.5~0.6程度にする
模様です。
但し、航続距離の短い
飛行機では、当然燃料
搭載量が少なくなります
ので、最大離陸重量も
少なくなり、結果として
離陸滑走距離も短
くなります。

 スペイン空軍機(政府専用機T22-2) 2019年10月22日本の天皇 即位式にスペイン要人が出席のため飛来
2019年10月23日 日本の天皇 即位式出席に対する答礼の会に殆ど出席があり、結果的に各国政府要人はその翌日帰国。
23日帰国したのはスペインだけの模様、待ち構えていた同業者も皆肩透かしを受けました。
 A310-300

全幅      43.89m
全長      46.66m
全高      15.80m
主翼面積   219㎡
標準座席数   220名
最大離陸重量164.0t

機体重量    81.2t
離陸滑走距離 2410m
着陸滑走距離 1479m
航続距離   8056km
エンジン JT9D-7R4D
      213.6kn×2

巡行速度 マッハ0.84
        851km/h

アスペクト比 8.80
初飛行1982年4月3日
受注機数 255機最大
離陸重量÷主翼面積

=0.685

 シンガポール航空   A350-900  登録番号 9V-SMK  A350-900形機

全幅     64,75m
全長     66.89m
全高     17.05m
主翼面積  443m2㎡
標準座席数 325名
(3クラス)

最大離陸重量 268t
機体重量   192.0t
離陸滑走距離    m
着陸滑走距離    m
航続距離 14350km
エンジン TrntXWB×2
       374kn×2

巡行速度 マッハ0.85
初飛行2013年6月14日
受注機数   930機
(900型及び1000型)
 納入機     361機

(900型及び1000型)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,605

 A350-1000形機

ニーズと競合機の弱点をとらえた3モデル

A350は元々B787に対抗するために計画された。B787が革新的だったのは、中型機としては初めて超長距離を
飛べるようにしたということだ。日本が短距離国内線にも数多くのB787が飛んでいるのは世界的には稀有な存在で、
B787はあくまで長距離機なのである。

A350WXBはB787よりも太い胴体(エクストラ・ワイド・ボデイ)を持ち、胴体の長短によってB787だけでなくB777にも対抗
出来るように計画された。
すなわち標準型のA350-900(全長 66.89m
・2クラス標準座席315席)はB787-10あるいはB777-200LRに
長胴型のA350ー1000はB777-300ERあるいはB777Xに、そして短胴型の350-800はB787-8や
B787-9に対抗する。
(但し350-800は受注が伸び悩んだ事と、、ほぼ同規模の330neoが開発される事になった為中止された。)

また A350-900には、燃料タンクを増設して航続距離を17964kmに増したURL(ウルトラ・ロング・レンジ)
超長距離型)もあり、これが現在世界最長の航続距離を持つ旅客機。

この機体を使用して、シンガポール航空は世界最長路線のシンガポール~ニューアーク線(約16000km)を2018年
10月から運航しており、飛行時間は約19時間。
又、JALは2024年1月24日から羽田~ニューヨーク線に投入している。(羽田発11時05分→C滑走路)写真は2号機
主翼附近に前後の重心があり、扉から扉間1~2には窓が22個、2~3は窓24個、3~4は窓23個、ストレッチは前後に
収縮するか伸ばす事になるが、当然前後の窓数も変わってくる。
機種によって違うが、大型機は概ね扉から扉間2~3には窓が24個、
350WXBは、最も長いETOPS-370(双発機による長距離進出運航370分までの片発飛行が認められている現在唯一
の旅客機である。
日本航空が2024年1月24日から1号機を羽田~ニューヨーク線(羽田発11時05分)に導入(B777-300ERの後継機)
2号機は2023年度内に導入し、毎日運行する。更に3号機は羽田~ダラス・フオートワース線に導入。
価格 3億6660万ドル(日本円に換算 1ドル150円 )549億9000万円(あくまでエテイハドの契約価格)

日本航空    登録番号 JA01XJ  順次運行を開始しているが6号機(JA06WJを2024年10月3日に受領し、
          2024年10月24日初めて欧州路線ロンドン線に営業運航した。         画像幅870に設定
  A350-1000形機
全幅     64,75m

全長     73.88m
全高     17.08m
主翼面積  464.3㎡
標準座席数   325名
(3クラス)

最大離陸重量 308t

自重       220t
離陸滑走距離    m
着陸滑走距離    m
航続距離 15600km
エンジン  432kn×2
巡行   マッハ0.85
初就   2015年1月
     (カタール航空)
受注機数   930機
(900型及び1000型)
 納入機数

(900型及び1000型)

最大離陸重量÷主翼面積
0.663

 スカンジナビア航空    A340-300  登録番号 LN-RKF
スカンジナビア航空は A340-300を退役させ、代わりにA350-900を就航させた、しかも寄港地を変え、羽田に
来ることになった。
2022年2月から運休させていたコペンハーゲンから日本への路線は、2023年3月29日から再開する事になった。
個人的に 2004年4月14日 成田→デンマーク・コペンハーゲン便に搭乗
個人的に 2004年4月23日 デンマーク・コペンハーゲン→成田便に搭乗
 A340-300形機

全幅     60,35m
全長     63.65m
全高     16.91m

主翼面積  361.6㎡

標準座席数   295名
(3クラス)

最大離陸重量275.9t
機体重量   130.0t
離陸滑走距 3125m

着陸滑走距離
航続距離 13700km
エンジCFM56-5C4P
       151kn×4
巡行速度 マッハ0.86
初飛行  1991年10月
25日
発就航  1993年3月
15日
(ルフトハンザ航空)
生産機数    377機
受注停止   2012年
最大離陸重量÷主翼面積
=0,763

  A330-900neo
 A330-900neo形機

全幅    64.0m
全長    63.69m
全高    16.788m

主翼面積       ㎡
標準座席数  287名
(3クラス)
    440名(1クラス)
客室内径   5.26m

最大離陸重量  242t
最大着陸重量  186t
機体重量       .t
離陸滑走距離    m
着陸滑走距離    m
航続距離 13334km
エンジン(R&R7000)
     320.0kn×2

巡航速度 マッハ0.82
        918km/h

初就航2019年5月24日
受注数     299機
納入数     128機
残        171機
800型機+900型機
  (2024年3月現在)

最大離陸重量÷主翼面積

 上海航空   A330-300  登録番号 B6096
 A330-300形機

全幅     60,3m
全長     63.69m
全高     16.83m
主翼面積 361.6㎡
標準座席数   295名
(3クラス)
最大離陸重量  230t
機体重量       .t
離陸滑走距離2713m
着陸滑走距離    m
航続距離 10834km
エンジン   PW4168
     CF6-80EIAI
      Trent768
     302.5kn×2
     291.4kn×2
     300.3kn×2
巡行速度 マッハ0.86
初就航  1992年11月
2日

受注数  1707機
     (2018年現在)
納入数  1390機
     (2018年現在)
最大離陸重量÷主翼面積

=0,636

 エアロメヒコ航空  B787-8  登録番号 N783AM  成田空港
エアロメヒコ航空(メキシコ)の母港は標高2230mの高原に位置します。(空気の密度が低い為、離陸滑走距離は2600mより
長くなると推定します)
離陸重量を下げ、平地に降りてから給油する方法もあるらしいですが


エアロメヒコ航空は隣国が超大国アメリカである為、中距離用機材のB737主体で運用している。
B787は長距離運用に回している。
 B787-8形機

B787
全幅     60,17m

全長     56.69m
全高     17.02m

主翼面積  325.3㎡
標準座席数  210名
     250名(3クラス)
最大離陸重量227.9t
機体重量 161.028t
離陸滑走距離2600m

着陸滑走距離1730m
航続距離 15200km

エンジン   GE GEnx 
      RR trent1000
       284kn×2

巡行速度 マッハ0.85
初飛行   
2009年12月15日
初就航
2011年10月26日
       (全日空機)
受注数     422機
 (2022年11月現在)

納入機数    384機
 (2022年11月現在)
受注残      38機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.571
 B787全体では
受注     1542機
納入      997機
受注残     515機
 (2022年11月現在)
2022年12月13日
ユナイテッド航空は
B787機を最大200機
発注した。2024年から
導入を開始2032年
までに納入される計画。
これによりB767と
B777は順次退役させる。

 B787-9      ANA-JA82A 

B787-9
機数877機、全体の58%  世界的な新型コロナウイルスの影響で、受注、納入機数がとどこっており、作ったものの、
駐機場所に困り、飛行機の墓場といえるアメリカ西部にある砂漠に駐機していた。
但し新型コロナの新規発生の減少で航空需要の回復が見られ、順次引き渡しがおこなわれている。
2025年2月25日全日空は今後の設備投資計画をプレス発表した。
B787-9×18機(国際線用、エンジンGE製)
 B787-9形機

全幅     60,17m
全長     63.0m
全高     17.02m
主翼面積  325.3㎡
アスペクト比  10.58
標準座席数   250名
(3クラス)      290名

最大離陸重量254.0t
機体重量      .t
離陸滑走距離2150m

着陸滑走距離1860m
航続距離 14140km
エンジン   GE GEnx
     RR trent1000
       285kn×2
       284kn×2

巡行速度 マッハ0.85
初飛行2013年9月17日
初就航2014年8月7日

       (全日空機)
受注数   932機
 (2022年11月現在)

納入機数  575機
 (2022年11月現在)
受注残   357機
最大離陸重量÷主翼面
=0.781

 B787-10
B767形機 が1982年初就航以来約1000機製造されてきたが、後継機の開発に際し2001年9月11日に
旅客機を使った同時多発テロ発生により、その後航空旅客需要が減少し、航空会社は揃って、高速性よりも経済性を
追求する新型機を求める様になった。
エンジンの選択制は多くの機種で導入されているが、エンジンに関連したシステムの装着方式や燃料配管の設計などは
各エンジンで、異なっており、一旦エンジンを選択すると他のものに換装するこ事実上不可能である。
これに対しボーイングは、こうした各種のインターフェイスを共通化し、航空会社が途中でエンジンを変更したくなった時
容易にそれを可能にしている。ボーイングはこれをインターチエンジャブルと呼んでいる。
B787は従来の同級機に比較し効率性を20%向上することを目指したが、具体的には新世代エンジンで8%
空力、素材、システムがそれぞれ4%(相乗効果を含む)としている。これらの素材については、機体フレーム構造の
約50%に複合材料を使用することにした。
その主体はは、炭素繊維複合材料(CFRF)、胴体のほぼ全体、主翼と尾翼のボックス、それら前・後縁の固定部、動翼
などに適用されている。
その他の素材は、アルミ合金が約20%チタニュームが約15%鋼鉄が約10%、その他が約5%だ。
従来機では油圧と電気、空気圧で飛行に必要なシステムを動かしていたが、B787は油圧と電気、客室窓も機体強度が増した
ことで従来機に比べて30%程度大型化。
シェードは電気的に暗くすることができる通電クロミック式ヂマブル・ウィンドウが用いられている。
B787の胴体はほぼ全体が炭素繊維複合材料(CFRF)で作られており、強度が高く腐食しないことから、従来の旅客機とは
異なったシステム等を導入することが可能となった。
一つは従来機より地上に近い気圧環境(標高1800m相当)を提供できるようになっている。また腐食がないので湿度も高める
ことが可能で、15%程度の客室湿度を維持できる。

画像幅870P
 B787-10形機
全幅     60,17m
全長     68.3m
全        .m
主翼面積 325.3㎡
標準座席数  約300名
(3クラス)

最大離陸重量 t
機体重量    .t
離陸滑走距離    m
着陸滑走距離1730m
航続距離 11910km
エンジン  GE GEnx
     RR trent1000
       285kn×2

巡行速度 マッハ0.85
初飛行  
 2009年12月15日
初就航
 2011年10月26日

受注数   188機
 (2022年11月現在)

納入機数   68機
 (2022年11月現在)
受注残    12機
最大離陸重量÷主翼面積

ANAは国際線に運用中
国内線に2024年4月
から順次運用にはいる、
(B777の代替)
合計11機
 B707-320B形機

第二次世界大戦が終結し、ボーイングはB-29を旅客に改造して1955年まで国際間の旅客需要をまかなっていた。
最初の生産型120型機(座席数181席)は1957年11月初飛行。1958太平洋線に就航した。
120型機 座席数181席、120B型機はエンジンをターボフアンに換装したもの。同様に320B型機はターボエンジンに換装
したもの。

 B707-320B形機

全幅     44.42m
全長     46.61m
全高     12.93m
主翼面積 283.4㎡
標準座席数  195名
最大離陸重量151.3t
離陸滑走距離3322m
着陸滑走距離1905m
航続距離 10040km

エンジン   JT3D-7
       8618kg×4
巡行速度 953km/h

初飛行
1963年2月
初就航 
1967年12月14日
最終号機1983年
納入機数  1832機

最大離陸重量÷主翼面積
=0,602

B727-200adv形機

1960年代に入って、ダグラスDC-9や、ヨーロッパメーカーの各種100席級短距離ジェット旅客機が実用化されて普及し始める
と、ボーイングではB707(座席147名~189名)では将来的には需要増加に対応できる収容力がないと考えた。

そこで120人乗り程度の3発機で.作業を進める事を決めて、1960年12月にモデル727として製造すると発表した。エンジン
には当時、適当な推力を有するターボファンが開発されてなかった為、737と同じプラット&ホイットニーJT8Dを使用し、必要な
推力を得る為3発機にしたT字形尾翼で、3発のエンジンが後部に集中している、独特の外観
、この為燃料が減少すると、重心が
移動することから、操縦に独特の配慮が必要であった。
航空旅客需要の急成長と見事にタイミングが合い、その結果B727全体では1832機製造されて当時のジェット旅客機の
生産記録を大きく塗り替えて、1984年9月18日に最終機を引き渡して生産を終了した。


 B727-200adv形機

全幅     32.92m
全長     46.68m
全高     10.3m

主翼面積 157.9㎡
標準座席数   189名
最大離陸重量 95.1t
機体重量      .t

離陸滑走距離2590m
着陸滑走距離1430m
航続距離  4003km

エンジン 7037kg×3
巡行速度 953km/h
初就航 1967年12月
生産機数   1832機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,602

 A321形機    ベトナム航空   A321     登録番号 VNA365
 A321形機

全幅      34.1m
全長     44.51m.
全高     11.76m
主翼面積  122.6㎡
標準座席数  185名
(2クラス)
最大離陸重量  89t
機体重量   47.07t

離陸滑走距離2280m
着陸滑走距離1570m
航続距離  5950km
エンジン133.5kn×2

巡行速度 マッハ0.82
初飛行   
1993年3月11日
初就航   
1994年2月15.

受注機数   4079機
     (2018年現在)
納入機数   1837機
     (2018年現在)

最大離陸重量÷主翼面積
=0,726

 A321neo形機
テレビ東京2021年6月29日の放映によれば。ユナイテッド航空がA321neo形機 を70機発注の予定。
これは新形コロナ感染者の落ち着きで、アメリカ国内輸送が回復傾向にあり、今後需要が伸びると判断した模様です。
尚同時に、B737MAXを200機発注の予定、総額300億ドル
KOREAN AIR  登録番号HL8532機 導入予定30機のうち 2023年11月23日撮影(羽田空港)

画像幅870P
 A321neo形機
全幅      34.1m
全長     44.51m
全高     11.76m

主翼面積      ㎡
標準座席数   240名
最大離陸重量  89t
離陸滑走距離    m
航続距離  6850km
エンジン   IEAP-1A
 109kn~143kn×2

巡行速度 マッハ0.78
初飛行     年月日
初就航    年月.

受注機数 1067機
納入機数     機
最大離陸重量÷
主翼面積
=
A321XLR形機(単通路)

A321neo形機 の航続距離を延長するため、タンク等を増設したもの、小型機で大西洋横断を可能にした。

納入は2024年度予定

2024年7月9日 イベリア航空(スペイン)が2024年11月からマドリード~ボストン間に初就航すると
プレス発表した。

ビジネス席×14席・エコノミー席×168席 合計182席(単通路)
ワイドボデイ機に比べて30%少ない燃料消費量で大西洋を、横断出来る。所要7時間45分

2024年10月30日スペインのイベリア航空は受領した。
単通路機の機体としては8700km 11時間のフライトが出来る。

2025年2月25日全日空が77機、総額約2兆円の設備投資を発表した。

この中でA321XLR形機(単通路) を子会社のLCC(peach)にA321XLR形機×3機(単通路)を投入
 全幅   34.1m
全長   44.51m
全高     .m
主翼面積   
標準座席数 180~
220名
最大最大離陸重量
  101t
最大着陸重量 
67t~75.6t
離陸滑走距離  m
着陸滑走距離   m

航続距離8700k
エンジン 143kn
×2又は
 147kn
×2

巡行速度 
マッハ0.78

初飛行    
2022年6月15日
初就航    
2024年11月予定

受注機数  
48機
(確定) 
コミットメント 79機
納入機数 機
最大離陸重量÷
主翼面積

 全日空の子会社 LCC(peach)  登録番号 JA810P

帰省の際、1990年頃まで鉄道を主体に移動。それ以降、飛行機で移動することが多くなり、13回の搭乗
会社の業務では近場ばかり遠くても大阪まで、必然的に鉄道での出張。
 A320形機

全幅     34.1m
全長    37.57m
全高    11.76m
主翼面積 122.6
標準座席数 150名
最大離陸重量73.5
機体重量  42.5t
離陸滑走距離1960m
着陸滑走距離1490m
航続距離 6100km
エンジン
CFM56-5A3 
V2500-A-1
    117.9kn×2
    111.1kn×2
巡行速度マッハ0.82
初飛行 1987年2月
初就航 1988年4月

受注機数  8961機
   (2018年現在)
納入機数 5213機
   (2018年現在)

大離陸重量÷
主翼面積
=0,60
A320neo形機  
エンジン変更を主としたA320改良型 , A320ファミリーの後継機となる新単数路機の検討を行っていた
エアバスは、2010年12月1日にA320ファミリーを新世代化するA320neoファミリーの開発決定を発表
した。(neoはnew enjien optionの略)
 

 
 A320neo形機

全幅    34.1m
全長    37.57m
全高    11.76m
主翼面積    
標準座席数 189名
最大離陸重量 73.5t
機体重量     .t

離陸滑走距離m

陸滑走距離    m

航続距離 6850km
エンジン LEAP-1A
109.0kn~
146.3kn×2

巡行速度マッハ0.78
初飛行2014年9月
25日

受注数   4108機
(20246年4月現在)

最大離陸重量÷

主翼面積

  A319neo形機

A320から胴体を7フレーム分短縮、A320を大型化してA321を開発したエアバスは、続いてA320の
小型化を検討し、機体フレームを7フレーム減らすA320マイナス7として計画を進めていた。
機体名をA319と決定された。
胴体を主翼の前で1.6m 後ろで2.13m省いたもので、標準客席数を
最大160(1クラス) 
124席(2クラス仕様)としている。


  A319neo形機

全幅    34.10m
全長   33.84m
全高   11.76m

主翼面積 22.6
標準座席数 160名
最大離陸重量 64t
機体重量     .t

離陸滑走距離1720m
着陸滑走距離   m

航続距離 7400km
エンジンPW1124G
     PW1127G
     PW1133G
106.8kn/120.1kn//146.8kn×2

巡行速度マッハ0.78
初飛行2010年12月1日
初就航 2014年9月25日
受注数   1541機
納入機数  1475機
最大離陸重量÷主翼面積=0,522

 B767-300ER形機 日本航空    B767-300   登録番号 JA8986
個人的に 1987年5月 ANA 便 広島→羽田に搭乗
       1989年12月ANA 609便 羽田→宮崎に搭乗  
1989年12月ANA 616便 宮崎→羽田に搭乗(当日千葉県で竜巻が発生し、かなり遅れて宮崎を出発
したものの、
房総沖でぐるぐる回って、着陸待ち、その時まだまだ気流が悪く、ドスンと2mぐらい落ちたなと
思いました、こんな経験はその後はありません。(シートベルトをしていないと頭を天井にぶつけてしまいます)

       1991年9月17日ANA 297便 羽田→鳥取に搭乗
       2006年4月23日ANA 298便 鳥取→羽田に搭乗
       2006年10月21日ANA 651便 羽田→岡山に搭乗
       2015年7月4日ANA 295便 羽田→鳥取に搭乗
       2023年10月20日JAL585便 羽田→函館に搭乗
       2023年10月20日JAL588便 函館→羽田に搭乗
 B767-300ER形
全幅    47.6m
全長    54.9m
全高    15.8m
主翼面積 283.3
標準座席数 218名
最大離陸重量88.88t
機体重量 90.85t
離陸滑走距離2485m
着陸滑走距離1630m
航続距離 9547km
エンジン PW4056
    281.7kn×2

巡行速度 マッ0.80
初飛行1981年9月
26日
初就航1986年
10月20日
受注数   1279機
(2020年6月現在)
納入機数 1190機
(2020年6月現在)

最大離陸重量÷
主翼面積
=0,66
日本航空の
B767-300ERは
テレビモニターも
なく、しかも通路上
のモニターも小さい
もので、着陸時の
瞬間も放映されて
いない。
いきなりドスンと
着陸する次第です。

尚ボーイング社は
2024年10月生産
を終了するとプレス
発表した。
B737-800形機   韓国のLCC  B737-800   登録番号 HL8047個人的に 2014年4月25日
 JAL 1792便 大分17時10分発→羽田に搭乗

 B737-800形機

全幅   34.32m
全長   39.47m
全高    12.5m
主翼面積 125
標準座席数 189名
最大離陸 79.02t
機体重  41.41t

離陸滑走距離2020m
着陸滑走距離1630m
航続距離 5444km

エエンジ 
 CFM56-7B
   117.4kn×2
巡行速 マッハ0.82

初飛  1997年
7月31日

初就  1998年
4月24日

納入機数10000機
(B737-800 
4915機)
(2018年2月現在)

最大離陸重量÷
主翼面積
=0,632

 B737MAX-8形機

この737MAXは、737シリーズとしては3回目の世代交代となる。
初代の737の開発開始は1965年2月で、設備の整っていない地方の小規模空港も就航できる
ジエット旅客機を目指して開発された。

この為胴体は707/727と同じ断面のものを使用したが、降着装置を短くして胴体の地上高を低くし、
床下貨物の積み下ろしを容易にする等の工夫がとられている。
ただこれが後の新世代にあたって大きな問題になった。
高バイパス比エンジンCFM56のエンジン・パイロンを前方に突き出して取り付け位置を高くし、
更にエンジン・ナセル下部を平らにして地上とのクリアランスを確保した。
737MAXでは、主翼端は完全に新しいものになる。

これは先端技術(AT)ウイングレットと呼ばれるもので主翼端から上後方と下後方に2手に分かれる
フエンスが伸びる形状をしている。
海外で2機の墜落事故があったが、その後ソフトの検証が米国航空宇宙局で承認され、現在地球上の
全機体が運行停止になっていたが、2020年12月9日ブラジルのGOL航空が最初に商業運行を開始した。

米国ではアメリカン航空が2020年12月29日マイアミ~ニュヨーク便での運行再開を予定している。
尚運行停止の間、積み上げた在庫450機は順次納入を再開

モンゴル航空  登録番号 EI-MNG

 B737MAX-8形機

全幅   35.92m
全長   39.47m
全高    12.3m
主翼面積 125
標準座席数 189名
最大離陸重82.19t
機体重   65.95t
離陸滑走      m

着陸滑走距離   m
航続距離 6509km
エンジン LEAP-1B
      124kn×2

巡行速度マッハ0.79
初飛 2016年1月
29日

受注機数 4559機
(2019年3月現在)

納入機数  387機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0.657

 B737MAX-10形機

2022年7月19日 デルタ航空は10年ぶりにボーイング社に大量100機の発注を行った。
 プラス30機のオプション付き
 機種はB737MAX-10形機  テレビ東京 の報道(2022年7月19日)
2022年10月26日アラスカ航空はB737MAX-10形機を42機、B737MAX-9形機を10機発注する
ことを発表した。


2022年11月10日スカイマークはB737-800の後継機として、まずB737MAX-8形機を6機
リース契約(2025年第1四半期から導入開始。又B737MAX-10形機を6機発注することで基本合意、
2026年度から順次導入する計画。

B737は初期型以来(1967年4月初飛行)改良を重ね、生産数10000機(2018年2月現在)を数え、
ボーイング社の主力機になっている。


一方のエアバス社のA320シリーズは累計8000機
 B737MAX-10形

全幅   35.92m
全長      m
全高    12.3m

主翼面積  125
標準座席数    名
最大離陸重量  
機体重量    .t
離陸滑走距離   m
着陸滑走距離   m

航続距離     km
エンジン
(CFMインター
ナショナル)
推力  125kn×2

巡行速度 マッ0.79
初飛行    年月日
受注機数  機
    (年月現在)

納入機数   機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0,

 DC-9-50
旅客機の名門。ダグラスがDC-8に続いて開発した短・中距離ジエット機。ライバルのB727に
肉薄していた。

そのB727に対しリアエンジンと言う点で同じ双発機でもまるでスタイルが異なっている。














個人的に1990年5月31日 羽田→旭川便に搭乗
幅820P
DC-9-50 形機

全幅    28.47m
全長    40.72m
全高     8.53m
主翼面積 92.97
標準座席数 135名
最大離陸重量54.9t
機体重量 28.058t
離陸滑走距離2362m
陸滑走距離1456m
航続距離2710km
エンジン JT8D-17
    71.2kn×2

巡行速度 903km/h
初就航1975年8月
24日

生産機数   96機
生産機数 1191機
( MD-80ファミリー機

 MD-81形機


















個人的に 2006年10月23日 岡山→羽田便に搭乗
 MD-81形機

全幅    32.85m
全長    45.02m
全高     9.02m
主翼面積 118.0
標準座席数  172名
最大離陸  63.51t
機体重量  35.33t

離陸滑走距離1954m
着陸滑走距離1451m
航続距離 3021km
エンジン JT8D-209
      82.3kn×2

巡行速度 マッハ0.80
就航1981年7月
生産機数 132機
生産機数 1191機
( MD-80ファミリー機

 MD-82形機

DC-9を大型化した後継モデル
マクドネルト・ダグラスの短中距離双発旅客機は、1062年春に計画がスタートし、最初のモデルである7
2~90人乗りのDC--10と比べると胴体を次々に延長して旅客収容数を増加して発展していった。

その最終型がDC-9スーパー80で胴体は13.25mも伸びて45,06mとなり、最大で172名の乗客を
乗せられるに至った。、クドネルト・ダグラスはDC-9とDC-10の2機種を生産していたが、その中でこの
2機種の間に客席数に大きな開きがあった。

DC-9の最も大きなモデルであったDC--50は122~139席を擁していたが、DC-10-10の
250~380席とは100~250席程度の差があり、DC-9を大型化して、その差を埋める事が考えられた。

しかし単に胴体を延長するという方法はDC--50で限界に達しておりそれ以上のストレッチには主翼の
大型化が必要とされた。

 

 MD-82形機

全幅    32.85m
全長    45.06m
全高     9.02m
主翼面積 118.0
標準座席数  172名
最大離陸重量 67.81t
機体重量  35.37t
離陸滑走距離
 2315m

着陸滑走距離
 1463m

航続距離 4032km

エンジン JT8D-217
       89kn×4

巡行速度 マッハ0.8
初就航1981年7月
30日

生産機数   569機
生産機数  1191機
( MD-80ファミリー機

最大離陸重量÷
主翼面積=0.575

  MD-88形機

MD-80シリーズが好評を博した結果、クドネルト・ダグラスはこのファミリーに更に新しいメンバ^-を

加える事にした。このうち短胴型がMD-87で、それに続いて1986年1月に発表されたのがMD-88である。

このMD-88は機体フレーム等はこれまでのMD-81/-82/-83と変わらない。又エンジンもMD-83と
同じJT8D-219=93.4KNを使用している。
最も大きく変わったのが電子機器で、コクピットの計器類はCRTを使った電子飛行システムを装備
する様になった。

 

 MD-88形機

機体重量35.33トン
全幅    32.85m
全長     45.2m
全高     9.02m
主翼面積  118
標準座席数  172名
最大離陸重量 67.81t
機体重量 36.145t
離陸滑走距離2315m
着陸滑走距離1463m
航続距離 4032km
エンジン JT8D-219
     93.4kn×2

巡行速度 マッハ0.80
航  1988年1月
5日

生産機数   150機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,575

 MD-87形機

胴体は他の飛行機MDシリーズに比べて主翼の前で2.90m 後ろで2.41m計5.31m短縮される。

個人的に 2004年4月14日 デンマーク・コペンハーゲン→ドイツ・フランクフルト便に搭乗
個人的に 2004年4月23日 オーストリア・ウイーン→デンマーク・コペンハーゲン便に搭乗
MD-87形機

全幅    32.85m
全長    39.75m
全高      9.5m
主翼面積  118
標準座席数  139名
最大離陸重量63.5t
機体重量  33.27t
離陸滑走距離 1913m
着陸滑走距離1541m

航続距離 4457km
エンジン
JT8D-217C
     89.0kn×2

巡行速度 マッハ0.8
       811km/h
初就航 1986年12月
生産機数    75機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,542

 
 MD-90 形機

マクドネルト・ダグラスがMD-80をベースに更に近代化したナローボデイ機で、新型エンジン(IAE V2500)
の採用により低騒音・低排気ガスを実現した。
低翼配置の後退翼にリア・マウントのエンジン、T字尾翼という特徴がDC-9から引き継がれている。
国際民間航空機関の騒音規制に基づき計測された累積騒音レベルは、MD-90、B737,A320の中で
MD-90が最も小さかった。同じIAE V2500エンジンを装備するA320よりも低騒音である事について、
マクドネル・ダグラスでは。
エンジン配置に代表されるMD-90の機体構成によるものと説明している。
リア・マウント式では,側方への騒音は胴体と尾翼が、離着陸時の下方への騒音は主翼が遮ル事で
騒音値が低くなるとしている。又リア・マウント方式では、エンジンのカウリングを前後方向へ長くとれる採れる
為、MD-90用のIAE V2500エンジン
ではエンジンノイズを低減する様にナセルが変更されて空気流入口が延長された。

1991年パリ航空ショーでMD-95が発表された。これは中国とに共同生産機として発表されたもので。
中国の国内線用機トランクライナーを見込んだものであった。しかし後に中国はトランクライナーとして、
MD-90トランクライナーを採用、20機を発注このMDー90トランクライナーは(MD90-30T))は
ロングビーチで組み立てられたが、後別の20機が上海航空製造公司で作られる。

MD-90の製造の引き継いだボーイングは、その製造を1999年中に中止して新たな受注を受けないことを
1997年10月に発表した。

最終号機は2000年10月サウジアラビア航空に納入された。
日本エアーシステムが採用し1996年4月1日から国内線で運行開始された、16機在籍し、虹をモチーフ
とした7種類の塗装パターンを設定した。   2004年4月に日本航空と日本エアーシステムの経営統合
が完了された際にはMDー90も引き継がれた。 2013年3月運行を終了し、デルタ航空に売却された。

そのデルタ航空でもコロナウイルス感染症流行の影響で2020年6月2日最後の定期便運行としての
運行を終了した。
 MD-90-30形機

全幅    32.87m
全長     46.5m
全高     9.50m
主翼面積 112.3
標準座席数  172名
最大離陸重量7 0.76t
機体重量  39.99t
離陸滑走距離
 2166m
着陸滑走距離 1600m
航続距離 3540km
エンジン 
V2525-D5
     111.2kn×2

巡行速度812km/h 
     マッハ 080

初就航 1995年
4月4日

生産機数   116機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0,63

 B717-200

ルーツにあるのはMD-95
1995年10月19日にマクドネル・ダグラスはMD-90シリーズの短胴派生型の100席急短距離機して
MD-95の計画をローチインさせた。

その後マクドネル・ダグラスがボーイングと合併したことで。機体名称をボーイング717-200に変更して
開発が継続されて、旧マクドネル・ダグラス機として唯一、新生ボーイングでも開発が続けられる機種となった

胴体断面、胴体後部に配置されたT字形の尾翼構成など、旧マクドネル・ダグラスのDC-9及びMD80・90
の流れをそのまま引き継ぎでいる。ボーイング717の旅客収容能力は737-600とほぼ同一で、同級の
2機種を製品群として有する事に疑問視されていた。

加えてボンバルディアやエンブラエルと言ったリージョナル旅客機メーカーが大型化を進め、717の同級
ライバル機が出現し、受注を得るようになった。こうしたことからボーイングは、100席強級のジエット旅客機
については航続距離の長い737-600だけに絞ることとし、2005年5月に新規受注の受付を取りやめる
を決定。


B717の最終引き渡し機は2006年5月23日
 B717 -200

全幅    28.40m
全長    37.80m
全高     8.92m
主翼面積  92.97
標準座席数  117名
最大離陸重量 49.9t
機体重量    .t
離陸滑走距離1675m

着陸滑走距離   m
航続距離  3815km
エンジン92.4kn×2
巡行速度 マッハ0.77
初就航1999年10月

生産機数   155機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0,537

 A220ー100
ボンバルディア・エアロスペース社がCシリーズとして開発した近・中距離向け商業用旅客機である。
2018年ボンバルディアがエアバスの傘下となり,Cシリーズを改称しA220ー100として生産。

機体の操縦方法は操縦桿に変わり、エアーバスA320シリーズと同様のサイドステックを採用した。

エンジンはプラット・アンド・ホイトニー社が開発したギヤード・ターボフアンが搭載される。(PW1519G)
A220ー100
全幅    35.1m
全長    34.9m
全高      .m
主翼面積 112.3
標準座席数  125名
最大離陸重量54.93t 
機体重量      .t
最大着陸重量0.576t
滑走距離  1509m

着陸滑走距離1350m
航続距離  4074km
エンジン PW1519G
     84.1kn×2

巡行速度マッハ0.78
      828km/h
初就航 2016年7

受注機数  123機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0.489
 エンブレラエル E190-E2  E190-E2
?全幅    35.1m

全長    34.9m
全高      .m
主翼面積 112.3
標準座席数  125名
最大離陸重量54.93t 
機体重量      .t
最大着陸重量0.576t
滑走距離  1509m

着陸滑走距離1350m
航続距離  4074km
エンジン PW1519G
     84.1kn×2

巡行速度マッハ0.78
      828km/h
初就航 2016年7

受注機数  123機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.489
A220ー300
ボンバルディア・エアロスペース社がCシリーズとして開発した近・中距離向け商業用旅客機である。
2018年ボンバルディアがエアバスの傘下となり,CS300を改称しA220ー300として生産。

機体の操縦方法は操縦桿に変わり、エアーバスA320シリーズと同様のサイドステックを採用した。

エンジンはプラット・アンド・ホイトニー社が開発したギヤード・ターボフアンが搭載される。(PW1521G)
A220ー300
全幅     35.1m
全長     38.0m
全高     11.5m
主翼面積 112.3
標準座席数  145名
最大離陸重量3.09tン
最大着陸重量55.34t
離陸滑走距離1890m

着陸滑走距離1448m
航続距離 5463km
エンジン PW1524G
    103.6kn×2

巡行速度 マッハ0.78
       828km/h
初就航 2016年7月

受注機数   237機
最大離陸重量÷
主翼面積
=0.530
 B797-X
翼が期待の上部にあり、翼で視界を遮られる事がない。セスナ機の様に翼 と胴体下部を結んでいる。
これで燃費の向上を目指している模様、2030年代の実用化を目指す?
 
 電動飛行機
自動車の世界ではヨーロッパを中心に電動化が急速に進みつつありますが、飛行機の場合は、移動距離が
長いので、遠い将来の話かと思いきや、すでに開発段階です。
 9人乗り
 水素燃料飛行機

自働車では既存技術の延長で開発が進んで、レースに参加している。飛行機にも応用できる、ただコストと燃料タンクの検討が
必要である。北九空港~宮崎空港への小型貨物便の就航を目指し2025年から試験飛行2026年に商業運行を目指す。
 
 日本国内 路線別乗客数(2018年)

 1位  東京~札幌  9058751(かって世界第1位の乗客路線と言われた)
 2位  東京~福岡  8725291人
 3位  東京~那覇  5961204人
 4位  東京~大阪  5478443人
 国際路線別乗客数
(2018年)

 1位ロンドン~パリ?
 2位
 3位
 4位
 国内空港 滑走路のデーター

成田空港 1978年5月20日開港 ターミナル数3 敷地面積 1137ha 乗客 44344739人
ベスト空港 世界7位

滑走路 16R/34L 4000m×60m  (主に離陸用、まれに着陸する機材もある、飛行機側の
   要求か?)

  B滑走路 16L/34R 2500m×60m
((現在の所、着陸専用、長さが足りず、よほど近距離でないと
   離陸は出来ない


  第3滑走路(新C滑走路) B滑走路より海側に420m離れ、並行滑走路  3500m
  2023年12月6日準備工事を着工した。2029年3月末完成を目指している。(これで離陸もできる)

JTB時刻表 2024年3月号より



                                                                    幅820

成田空港 第1ターミナル    出発 2024年6月8日の例

成田空港 第2ターミナル   到着  2024年6月8日の例

離陸時間はターミナルでドアーを閉めた時刻、滑走路上で離陸した時刻ではない
鉄道でも同様ですね、駅構内から離れた時刻ではないですね。

 
 羽田空港 1931年8月25日開港 ターミナル数3 敷地面積 1516ha  乗客 84893742人
ベスト空港 世界2位

A滑走路 16R/34L 3000m×60m  C滑走路 16L/34R 3360m×60m

 B滑走路  04/22 2500m×60m   D滑走路 05/23 2500m×60m


4本の滑走路 運用方法

  北風運用時
   A滑走路 16R/34L 3000m×60m 西・南からの到着機

   C滑走路 16L/34R 3360m×60m 東・北からの到着機及び出発機

   D滑走路 05/23 2500m×60m   西・南行きの出発機(但しA滑走路と干渉する為、飛行方向
          は北東のみ)


  南風運用時
   A滑走路 16R/34L 3000m×60m  西・南行きの出発機

   C滑走路 16L/34R 3360m×60m 東・北行き出発機

   B滑走路 04/22 2500m×60m   西・南からの到着機

   D滑走路 05/23 2500m×60m   東・北からの到着機

 尚 B滑走路及びD滑走路は西・南行きの出発機はない。またB滑走路は北風運用時には使用されない、
  これは離陸開始時点地点までの移動と離陸後の飛行経路がA滑走路やC滑走路の経路と干渉する事、
  西・南方面と比べて東・北方面の飛行機が少ない為、C滑走路だけで離陸と到着の両方を処理できる
  からである。
D滑走路は多摩川の流れをせき止めない様、西側の約3分の1はジャケットという鋼製の支柱による
  桟橋方式となっている、3分の2は埋め立て方式である。
  このD滑走路は2010年10月に供用を開始され、それまで国際線が台北,上海、香港、ソウルを結ぶ
  近距離国際チャター便だけが就航していた羽田空港が、世界各地と定期国際線により結ばれた。

  尚このD滑走路は南西側には着陸できない。(鋼管桟橋構造で衝撃に弱い為)

尚、JR東日本は東京駅から直通で羽田羽田空港へ乗り入れる、(実際には東北線・高崎線)路線を2023年
6月に着工した。東山手ルートを先行し完成は2031年度を予定している。

その後京葉線ルート、西山手ルート(新宿~大崎~JR貨物東京貨物ターモナルを結ぶ)3ルートを完成
させる模様?。

田町附近から分岐し(この部分のみ単線)途中JR貨物の路線を活用し、羽田空港、京浜急行空港線、
羽田空港第1ターミナル、第2ターミネルの手前、北ウイング側に開削トンネルで島式1面2線の構造で
設置される。

15両対応、運転本数は8本/時、1日144本を予定している。
下図のA滑走路とC滑走路の間

 
   
 羽田空港国際線出発時刻 (第3ターミナル)  11時27分(2019年11月19日の例)
JTB時刻表 2024年3月号より転記


 ロシアのウクライナ
侵攻により、ロシア
上空を飛べなくなり、

ヨーロッパ方面は
昔のアンカレッジ
経由をイメージする
コース(但し給油は
ない)

または中近東経由
の南回りコースに
なります。
 羽田空港国際線出発時刻   11時48分(2019年3月31日の例)第3ターミナル

 これ以外に 第2
ターミナル発がある
(ANA専用)

ANAでも北米・
ヨーロッパ方面と
推定します、
C滑走路離陸。

これは第3ター
ミナルから出発する
際はA滑走路を
横断しなければなら
ず、リスクが増える、

又逆のケースANA
のアジア方面は
A滑走路離陸から、
第3ターミナルを
活用した方が便利。

 羽田空港国際線到着時刻  11時28分(2019年11月19日の例)第3ターミナル
 これ以外に 
第2ターミナル着
がある(ANA専用)
 羽田空港国際線到着時刻  12時54分表示(2019年3月31日の例)第3ターミナル
 これ以外に
 第2ターミナル着
がある(ANA専用)
中部国際空港
24時間運用
ベスト空港 世界8位
2005年2月開港(2000年8月着工)
乗降客数 1148.6万人 (国際635.7万人 国内512.9万人) 発着回数 106万回  2019年度
滑走路  18/16  3500m  60m

2本目の滑走路
地元経済会は2本目の滑走路整備の実現を求めている。
一方、名古屋港の浚渫土の処分問題が長年にわたり存在する。現在のポートアイランド(名古屋港中央防
波堤)はすでに処理量の限界を超えて、山を築いて高さ16mにも達しており、新規の処理場の確保が
課題となっている。
中部国際空港の拡張に利用する案を第1候補として、管轄する中部地方整備局は愛知、三重両県の
漁協と補償協議で合意した。
2022年度中には埋め立て工事に着手する。2本目の滑走路計画では最終的には発着能力が
現行の1.5倍になる見通しである。

関西国際空港
24時間運用
ベスト空港 世界10位
1994年9月開港(1987年着工) B滑走路 2007年8月共用開始

乗降客数 25884661人 (国際 万人 国内 万人) 発着回数 万回  2023年度
A滑走路 06R/24L  3500m × 60m  離陸専用
B滑走路 06L/24R  4000m × 60m  着陸専用(ペイロードの大きい機体の場合機長の要求
により離陸する場合がある

米子空港
1943年開港     滑走路 1200m
         1973年3月     滑走路 1500mに延長
         1996年8月28日  滑走路 2000mに延長
         2009年12月17日  07/25  2500m×45mに延長
        乗降客数 61万人 (国際4万人 国内57万人)
        尚、朝鮮動乱の際、この美保基地(現在の米子空港)が伊丹空港等からの中継基地に
        なっており、ここで給油して朝鮮に向かっていました。

考察     滑走路延長2500mはジャンボ機が離陸滑走出来る距離で、過剰な仕様と感じられます。
        それほど輸送需要がない。
        着工当時すでに、大型機から中型機に転換する時代で、国内線専用と言われた羽田空港でも、
        滑走路拡張工事が起こなわれており、中型機多頻度運行が近い将来の姿と言われていました。
        特に米子空港はわざわざ周辺の道路、鉄道(境線)を移転させるなど、無駄な工事と思われて
        も仕方が有りません。(但し長ければ長いほど非常時、より安全ですが)

鳥取空港   1967年7月31日開港  敷地面積 14.9ha  滑走路   2000m×45m
        乗降客数 37万人


出雲空港  1991年  滑走路 2000mに延長(1970年1500m・1966年1200m)乗降客数 89万人

岡山空港  2001年  滑走路 3000mに延長(1995年ジャンボ機主体で運航 1993年2500m)
                中国向け路線が就航
                乗降客数 143万人 (国際19万人 国内124万人) 
                以外と少ないのは、岡山市街地とはやや遠い事と新幹線が1時間7本運行
                されており、極めて利便性が高く、東京~岡山間では所要時間の差も殆んどない。
                新幹線との熾烈なタ競争で、料金も定常料金より相当安くなっている。
                この為、鳥取県中部地方の人は、車で岡山空港に行き利用している人が
                一定数いる。

広島空港  2001年  滑走路 3000mに延長(1995年ジャンボ機主体で運航 1993年2500m)
                    広島~札幌間にB747SRー100が就航 国内第2種空港同士に
                    ジャンボ機が就航するのは初めて。 (但し現在はB777)

                    乗降客数 285万人
(国際32万人 国内253万人)

 
アメリカ・アトランタ空港 アメリカ東南部ジョージア州の州都市で、人口約50万人の都市である。

敷地面積 1902ha  標高313m 利用客数 1億1053万人(国際線 1147万人、国内線 9270万人)

世界最大の利用客数を誇る空港、立地の良さから国内の利用者が多い。と言うのもアメリカ3億人弱の
人口のうち
約80%はこのアトランタ空港から2時間の飛行で到達できる。
またデルタ航空が本社を置き、ハブ空港としている。ただし殆どが国内線旅客です。
日本の姉妹都市福岡市とはほぼ同緯度、北緯33度45分 西経84度23分24秒

滑走路 5本
8L/26R 2743m×46m
8R/26L 3048m×46m
9L/27R 3776m×46m 
9R/27L 2743m×46m 
10/28  2743m×46m 

長期計画では6本目の滑走路などを約9000億円掛けて建設する予定。
 
ドバイ国際空港  中近東 アラブ首長国連峰

超高層ビルが林立する世界的観光都市に所在し、9000万人の取り扱い能力を目標に拡張中。

敷地面積 ha   利用客数 8888万人(世界最大の国際旅客数)
滑走路
12L/30R 4000m×60m
12R/30L 4450m×60m
 
 パリ―・ドゴール空港(1991年利用した)

敷地面積 3104ha  利用客数 6593万人(国際旅客 6038万人 国内548万人 2016年) 標高 m
滑走路 4本
08L/26R 4215m×45m
08R/26L 2700m×60m
09L/27R 2700m×60m
09R/25L 4200m×45m
 
 ドイツ・フランクフルト空港(1991年・2004年利用した)

ヨーロッパではロンドン・ヒースロー空港、パリー・シャルルドゴール空港と並ぶ大規模空港であり、
世界における国際線の
重要なハブ空港の一つである。
敷地面積 2300ha  利用客数 6078万人(国際旅客 5370万人 国内旅客 698万人 2016年) 
標高111m

2012年4月ドイツ連邦行政裁判所は夜間飛行を禁止する判決を下した(午後11時~午前5時)

ライン・マイン空港/空軍基地として1936年に開設された。 フランクフルト空港が国際的なハブ空港として
使われる様になるのは1972年に旅客用の新ターミナル(現在のターミナル1)が開設されて以来である。

ターミナル2は1994年に供用開始により5400万人の年間処理能力を持つことになった。
ターミナル3は2022年に供用開始により1400万人の年間処理能力を持つことになった。

滑走路 4本
07C/25C 4000m×60m
07R/25L 4000m×45m
18      4000m×45m(離陸用)
07R/25L 2800m×45m(着陸用)

鉄道駅
地域鉄道駅はターミナル1の地下にある
1999年 フランクフルト~ケルン新高速鉄道が開通した。
 
 ドイツ・ミユンヘン空港(旧空港を1991年利用した)

ベスト空港 世界5位
1992年5月17日に新空港として供用を開始した。ドイツで2番目 ヨーロッパで7番目に旅客数の
多い空港である。

敷地面積 1618ha  利用客数 4226万人(国際旅客 3256万人 国内旅客 960万人 2016年) 
標高 m
滑走路 2本
08R/26L 4000m×60m
08L/26R 4000m×60m
 
スイス・チューリッヒ空港(1991年に利用した)

永世中立国として知られるスイス連邦は6つの国に囲まれ、面積は4万1000m2(九州よりやや小さい)
都市の規模はチューリッヒが最大でジュネーブが第2位の都市である。

敷地面積 ha  利用客数 2761万人(国際旅客 2693万人 国内旅客 66万人 2016年) 標高 m
滑走路 3本
10/28 2500m×60m
14/32 3300m×60m
16/34 3700m×60m
 
 デンマーク・コペンハーゲン空港(2004年利用した)

デンマークは北欧のバルト海と北海に挟まれた位置にあり、ユートラント半島とその周辺の島々から構成されている。
個人的な印象として北欧らしく木造のターミナルで天井が低く、こじんまりんとしています。
敷地面積 ha  利用客数 2898万人(国際旅客 2693万人 国内旅客 201万人 2016年) 標高 5m
滑走路 3本
04L/22R 3600m×45m
04R/22L 3300m×45m
12/30   3070m×45m(殆んど使用しておらず、誘導路整備の為転用を計画している)
スカンジナビア航空の母港
 
 オーストリア・ウイーン空港(2004年利用した)

オーストリア共和国は、中部ヨーロッパに位置し、国土面積83870km2(日本の22%)、人口893万人
(同7%)


敷地面積 ha  利用客数 2335万人(国際旅客 2274万人 国内旅客 50万人 2016年) 標高 m
滑走路 2本
11/29 3500m×45m
16/34 3600m×45m
 
 国際旅客数ランキング(2016年)
1位  中東・アフリカ アラブ首長国連邦 ドバイ国際空港            8310万人
2位  欧州      イギリス       ヒースロー空港             7100万人
3位  アジア     香港         香港国際空港              7009万人
4位  欧州      オランダ       アムステルダム空港          6353万人
5位  欧州      フランス       パリ・ドゴール空港            6038万人
6位  アジア     シンガポール    チャンギ国際空港            5815万人
7位  アジア     韓国         仁川国際空港              5715万人
8位  欧州      ドイツ        フランクフルト空港            5370万人
9位  アジア     タイ         バンコク・スワンナプーム国際空港  4529万人
10位 アジア     台湾        台北・台湾桃園国際空港        4187万人
18位 アジア     日本        成田国際空港               3199万人
19位 南北アメリカ アメリカ       ニューヨーク・ケネデイ空港       3178万人

アメリカがやっと19位に出てくるのは国土が広く、それぞれの地に直行便が設定されているからだと推定
します。

(空港・飛行場の数はアメリカは13500も有りダントツの1位であり、2位のブラジルは4090、3位はメキシコ
、4位は
カナダ1470 やはり国土の広い国が多くなっています。
 
 離着陸回数ランキング(2016年)
         国名    都市名    空港名                           離着陸回数(年)
第1位   アメリカ   アトランタ   ハーツフィルド・ジャンクソン・アトランタ国際空港       878356
     (アメリカ南東部   州アトランタ市の空港ドイツのフランクフルトの様な存在 
      デルタ航空のハブ空港となっている)

第2位   アメリカ   シカゴ     シカゴ・オヘア国際空港                      867635
第3位   アメリカ   ロサンゼルス ロサンゼルス国際空港                      697138
第4位   アメリカ   ダラス     ダラス・フオートワース国際空港                 672748
第5位   中国     北京      北京首都国際空港                        606086
第6位   アメリカ   デンバー     デンバー国際空港                       565503
第7位   アメリカ   シャーロット   シャーロット国際空港                      565503
第8位   アメリカ   ラスベガス    マッカラン国際空港                       541428
第9位   オランダ  アムステルダム アムステルダム・スキポ-ル空港               496256
第10位  中国    上海        上海浦東国際空港                       479902
第11位  フランス  パリ        パリ・シャルル・ド・ゴール空港                 479199
第12位  イギリス  ロンドン      ヒースロー空港                          474983
第13位  アメリカ  ヒューストン   ジョージ・ブシュ・インターコンチネンタル空港         470780
第14位  トルコ   イスタンブール イスタンブール・アタッテュルク国際空港            466396
第15位  ドイツ   フランクフルト  フランクフルト空港                         462885
第16位  カナダ   トロント      トロント・ピアーソン国際空港                  456535
第17位  アメリカ  ニューヨーク   ニューヨーク・ジョン・F・ケネデイー国際空港         452515
第18位  アメリカ  サンフランシスコ サンフランシスコ国際空港                   450388
第19位  メキシコ  メキシコ・シテイ  メキシコ・シテイ                         448181
第20位  日本    東京         東京国際空港(羽田)                     445821
第21位  アメリカ  フエニックス   フエニックス・スカイハーバー国際空港             440643
第22位  アメリカ  ニューアーク   ニューアーク・リバテイー国際空港               435907
第23位  中国   広州         広州白雲国際空港                        435231
第24位  香港   香港         香港国際空港                           422060
第25位  アラブ首長国連邦 ドバイ   ダバイ国際空港                          419657
第26位  アメリカ  マイアミ       マイアミ国際空港                         414234
第27位  インドネシア  ジャカルタ   スカルノ・ハッタ国際空港                    413781
第28位  アメリカ  ミネアポリス    ミネアポリス・セントポール国際空港              412872
第29位  アメリカ  シアトル      シアトル・タコマ国際空港                     412170
第30位  インド   デリー       インデアラ・ガンジー国際空港                  406506
第31位  ドイツ   ミュンヘン     フランツ・ヨゼフ・シュタラウス空港                394430
第32位  アメリカ  フィラデルフィア  フィラデルフィア国際空港                    394022
第33位  アメリカ  デトロイト      デトロイト・メトロポリタン・ウエイン・カウンテン空港     393427
第34位  アメリカ  ボストン                                          391222
第35位  スペイン  マドリード                                         378150

上位35位のうち、実にアメリカが19を占めています、国土が広く、(東西に長く飛行時間3~4時間))
1人当たりのGDPが大きい為と推定します。これを見ると、鉄道では中・長距離旅客輸送が成立しないのが
よく分かり、貨物専用と言うのが実態です。

一方で今では世界最大人口の14億人と言われるインドがやっと30位 離着陸回数 406506で、
アトランタの46%です。

 
高地の飛行場
1位 中国四川省ダオチエン・ヤーデイン空港 標高 4411m 滑走路 4200m
2位 南米ボリビア・ラパス空港          標高 4058m 滑走路 4000m
 位 中米・メキシコシテー空港          標高 2230m 滑走路 4000m

高地では空気が薄く、揚力も低地に比べ低い値となり、その為、離陸滑走速度を高くとって、揚力を確保する
必要があります。必然的に離陸滑走距離は長くなります。又離陸重量を減らす為、低地の周辺空港で
燃料補給する場合が有ります。

 
 データーは
日本実業出版社  図解でわかる飛行機のすべて  より抜粋・引用

イカロス出版        旅客機アルバム・旅客機年鑑より引用
ニュートンプレス      飛行機図鑑より引用
成山堂書店         世界の空港辞典より引用
エアーラインガイドブック イカロス出版㈱より引用

 
 世界のエアーライン (日本に乗り入れている航空会社を提示)
アジアの航空会社 有効座席億キロ(2025年3月分)数字の出所 英航空情報シリウム 2025年4且4日 日本経済新聞の記事。
1位 中国南方航空  中国         201
2位 中国東方航空  中国         191
3位 中国国際航空  中国         178
4位 インディコ     インド        146
5位 シンガポール航空 シンガポール  117
6位 キャセイパシフィック航空  香港  114
7位 ANA         日本        98
8位 エアーインディア  インド        96
9位  大韓航空     韓国         76
10位 JAL        日本         70
11位 タイ国際航空   タイ          60
感想 以外なことに中国を除き、観光立国が多くの路線を確保し収入を増やしています。
 日本
 全日本空輸 略称ANA  国際線便名接頭記号NH  世界的な航空連合であるスターアライアンスに加盟
(1999年)

( ベスト航空会社ランキング3位)世界企業売上高順で世界9位。定時運航率ランキング 世界7位 
85.92%、最高のエコノミークラス 世界5位)

日本を代表する2大エアーライン。 前身は1952年12月に日本ヘリコプターにより始まる。 当初は
国内線専門の航空会社だったが、1971年に初の国際チャーター.便(羽田~香港)1986年に
成田~グアム線で国際定期便の運行を開始する、以降は次々と開設し世界ネットワークを拡充して行く。


運行路線(国内線)×61路線(コードシエア便及び不定期便含む)
国際線.(2023年3月26日現在)
羽田・成田~韓国ソウル(金浦)、羽田・成田~北京、羽田・成田~上海、羽田・成田~広州、成田~大連
、羽田・成田~青島、成田~杭州、成田~夏門

成田~深州、成田~成都、成田~瀋陽、羽田・成田~香港、羽田~台北(桃園)・台北(松山)
羽田・成田~マニラ、成田~ベトナム(ハノイ)、羽田・成田~ベトナム(ホーチミンシテイ)、
羽田・成田~タイ(バンコク)、成田~ミヤンマー(ヤンゴン)
成田~プノンペン、羽田・成田~
マレーシア(クアランプール),羽田・成田~シンガポール、羽田・成田~インドネシア(ジャカルタ)、

羽田~インド(デリー)、成田~インド(ムンバイ)、成田~インド(チエンナイ)、成田~ロンドン(ヒースロー)、
羽田~パリ、羽田~オーストリア(ウイーン)

、羽田~ドイツ(フランクフルト)、羽田~ドイツ(ミュンヘン)、成田~ドイツ(デュセルドルフ)、成田~ドイツ
(デュセルドルフ)、成田~ベルギー(ブリュセル)羽田~スエーデン(ストックホルム)、羽田~イタリア
(ミラノ無期運休中)、羽田~トルコ(イスタンブール)、羽田~ロシア(モスクワ)、羽田~ロシア

(ウラジオストク就航後長期運休中)、羽田・成田
~アメリカ(ニューヨーク)、羽田~アメリカ(ワシントンDC)、、羽田~アメリカ(ヒューストン)

羽田・成田~アメリカ(サンフランシスコ)、羽田・成田~アメリカ(ロスアンゼルス)、、羽田・成田~アメリカ
(シカゴ)、羽田~アメリカ(サンノゼ)、
羽田~アメリカ(シアトル)、羽田・成田~アメリカ(ホノルル)、
羽田~カナダ(バンクーバー)、成田~メキシコ(メキシコシテイ)、
羽田~オーストラリア(シドニー) 、
成田~オーストラリア(パース)


運用機材      ×214機      確定発注数  19機(2022年12月現在)
A380-841     ×3機       座席数520 エンジン RRTrent970 成田~ホノルル専用機材
B777-300ER  ×13機       座席数212 エンジン GE90-115B  2020年から
        初期導入15機は退役済、政府専用機委託業務維持の為長期運用見込み

B777-300      ×5機                     座席数514 エンジン PW4090      
                        順次B787-9/10へ入れ替え中

B777-200      ×2機                    座席数384 エンジン PW4084      
                        順次B787-9/10へ入れ替え中

B777-9         ×0機    確定発注×18機     ボーイング社の初号機
                       (どこの航空会社はかは不明)2026年と言われているが

B777-8F        ×0機    確定発注 ×2機     ボーイング社の初号機
                       (どこの航空会社かは不明)2026年と言われているが

B787-10       ×3機     確定発注機数×11機  座席数294 エンジン RRTrent1000
B787-9        ×3機     確定発注機数×8    座席数375 エンジン GE90nx-1B
                      発注残8機  国内線仕様B787-9       ×18機
    
                          25年2月追加発注
B787-8       ×36機                     座席数335 エンジン RRTrent1000
                     国内線仕様

B767-300ER  ×17機                    座席数270 エンジン GE CF6-80E
                     国内線仕様

B737-800ER  ×39機    確定発注20機       座席数166 エンジン GE CFM56-7B24
                      国内線仕様

B737-800ER  ×12機    25年2月追加発注 
A321neo (271N) ×22機                   座席数186 エンジン PW1100G-JM
                       国内運用機

A321-211      ×4機   確定発注3機        座席数186 エンジン GE CFM56-7B24
                      国内線仕様

A320neo (271N) ×11機   確定発注18機       座席数138 エンジン   PW1100G-JM
                       国内国際兼用中

E190-E2         ×15機    オプション5機         座席数100 エンジン   PW1900G
                                      国内線用 2028年
から導入
 

閑話休題
航空会社は、世界中新形コロナ感染によって、会社存続が危ぶまれるほど、経営に影響があり、
2024年現在でも、まだ正常とは言い切れません。

その間なりふり構わずの経営でした。株主優待券の扱いも冷ややかで、中中当該ページの窓にたどり着
かないなと、悪戦苦闘しているうち、やっとたどり着きました。わざと苦労させ、安い株主優待券を活用させる
よりは、正規運賃で購入させる様誘導しているのではないか、もはや詐欺的行為である。

株主をこばかにした行為は株価を低下させ、航空業界の地位低下を招いてる。

当該路線の窓で、一番右上に小さく→がありました、それをクリックするとやっと株主優待券扱いの欄が
表示されます。しかし座席枠は少数。
 日本航空   略称JAL  国際線便名接頭記号JL

日本で最も長い歴史を持つ航空会社。2002年日本エアーシステムと経営統合。2010年1月会社更生法
適用を申請し倒産。

2012年9月東京証券取引所に再上場。
2022年度の国内線旅客数第2位(国際線を含む旅客数でも第2位)
(最高のエコノミークラス、世界ランキング1位)
エコノミークラスは座席数を増やせばそれだけ収入の可能性は高くなるが、一人当たりのスペースは狭く
なる為、快適性が比例して落ち、選択してもらえない可能性が高くなる。

LCCの場合は割り切っているケースが多いが大手航空会社のは座席数と快適性のバランスで戦いを続けている。
日本航空はB787の導入に合わせて、座席数の事態を減らしパーソナルスペースを増やすという快適性重視の
エコノミークラスを登場させた。

有償稼働率の可能性を選んだ訳で、それが評価に繋がっている。
世界的な航空連合であるワンワールドに加盟している。
運行路線
国内線 60空港 140路線
国際線
羽田~韓国ソウル(金浦)、羽田・成田~北京、羽田・成田・関西・中部~上海(浦東)、羽田~上海(虹橋)、
成田~広州、羽田・成田~大連、羽田・成田~香港、中部~天津、羽田・成田~香港、成田・関西・
中部~台湾・台北(桃園)・台北(松山)、羽田~台湾・台北(松山)
羽田・成田~マニラ、成田~
ベトナム北部(ハノイ)、羽田・成田~ベトナム南部(ホーチミンシテイ)、羽田・成田・関西~タイ(バンコク)
、成田~ミヤンマー(ヤンゴン)

成田~プノンペン、成田~マレーシア(クアランプール),羽田・成田~シンガポール、成田~
インドネシア(ジャカルタ)、
羽田~インド(デリー)、成田~インド(ベンガルール)、
羽田~フインランド(ヘルシンキ)、羽田~ドイツ(フランクフルト)、成田~ロンドン(ヒースロー)、
羽田~(パリ・シャルルドゴール)
成田~カナダ(バンクーバー)、
羽田・成田~アメリカ(ニューヨーク)、羽田~アメリカ(ヒューストン)
羽田・成田~アメリカ(サンフランシスコ)、羽田・成田~アメリカ(ロスアンゼルス)、、
羽田・成田~アメリカ(シカゴ)、羽田~アメリカ(サンノゼ)、

成田~アメリカ(シアトル)、羽田・成田・関西・中部~アメリカ(ホノルル)、成田~アメリカ(ハワイ島コナ)、
成田~アメリカ(グアム)

成田~アメリカ(ボストン)、羽田・成田~アメリカ(ニューヨーク)、羽田・成田~アメリカ(サンフランシスコ)、
羽田・成田・関西~アメリカ(ロスアンゼルス)羽田~アメリカ(シカゴ・オヘア)、羽田~アメリカ(ダラス)、
成田~アメリカ(ボストン)、

羽田~オーストラリア(シドニー) 、成田~オーストラリア(メルボルン)

運用機材     ×152機    (確定発注数 36機)  (2022年12月現在)
A350-900   ×16機    (確定発注数 2機)  座席数 369席又は391席
A350-1000   × 0機    (確定発注数 13機) 座席数 未定  2023年11月以降受領予定
 2024年2月より順次運用開始。6号機を受領し、
2024年10月24日から欧州路線に初めて羽田から
ロンドン線(JA043便)営業運行した。


B737-800   ×45機                 座席数 144席~165席
B737-8MAX  ×0機 (確定発注数21機) 座席数未定                     
                  2026年度以降受領予定

B767-300ER×28機               座席数 199席~261席
                 (座席にモニターは無く、しかも通路モニターも文字表示だけで小さく、
                  着陸時
いきなりドスンで、タイミングがわかりません。こんな飛行機は
                  速く退役させた方がよい。もはやB767旅客機は事実上製造終了している、
                  ただ貨物機は現在の受注残を生産する2027年で終了する。


B777-200ER× 3機               座席数 312席   国際線仕様2022年度末退役予定
B777-300ER×13機               座席数 244席
B787-9 ×   22機 (確定発注数10機)  座席数 195~239席席  オプション10機 
                 2027年以降順次受領予定

B787-8 ×   25機  (確定発注数2機)   座席数 186~291席席

2024年3月1日プレス発表
A350-900   ×21機  2027年~2033年投入予定(国際線用)
+1機(2024年1月2日消失事故機の代替 2025年下期投入)
B787-9    ×10機  2027年~2033年投入予定(国際線用)
A321neo    ×11機 (国内線用)

2024年7月22日プレス発表
B787-9 ×   0機     確定発注数10機  オプション 10機   座席数 195~239席席
                    2027年以降順次投入


2024年7月22日追加発注 但し確定発注数10機は前回のオプションを確定としたもの。
B787-9 ×   0機     確定発注数10機  オプション 10機   座席数 195~239席席
                   2027年以降順次投入

 スカイマーク  略称SKY  国際線便名接頭記号BC 定時運航率 世界3位

1996年1月設立 国内3位
国内線 12空港 ハブ空港 神戸・羽田
運用機材     ×39機(確定発注数10機)  (2022年12月現在)
B737-800  ×29機 座席数 177席
B737-8     ×8機 座席数 177席(確定発注数 2025年度以降受領予定)
B737-10    ×2機 座席数 210席(確定発注数 2026年度以降受領予定)
 エア・ドウ      略称ADD  HD
1998年12月 新千歳~羽田初就航 当時この区間は世界一旅客数が多く1000万人を数えた。

運用機材 ×12機
B737-381ER ×4機 全てANAの中古機
B737-781ER ×8機 全てANAの中古機
 ソラシドエア     略称SNJ  LQ
2002年8月設立、宮崎市に本社を置く  2004年6月より産業再生機構の経営支援を受け、ANAが
第2位の株主となり、同社との業務提携により経営再建を目指す事になった。


国内路線 宮崎~羽田
運用機材 ×14機
B737-800  ×14機 全てANAの中古機
 スターフライヤー  略称SFJ 7G
2006年3月新北九州空港の開港と同時に羽田都の運行を開始した。その後、福岡~羽田、
福岡~伊丹間の就航を開始した。


運用機材 ×12機
A320-214  ×4機  座席数 150席
A320-214SL×8機  座席数 150席
 ジエットスター    略称JJP  GK
設立 2011年9月 主要株主 日本航空 50% カンタス航空33.3% 東京センチュリーリース 16.7%
国内線の全便が日本航空とのコードシエアー便(15空港)
国際線 成田~台湾(台北・桃園)、成田~フィリッピン(マニラ)、中部~フィリッピン(マニラ)
運用機材 ×24機
A320-232  ×19機  座席数 180席
A321-251NX ×2機  座席数    席 1機製造中
A321-neo (LR) × 3機  座席数    席 2022年6月受領  
 スプリング・ジャパン
中国のLCC春秋航空と日本航空との共同出資により設立された(2012年)
国内線 成田~新千歳、成田~広島、成田~佐賀
国際線 成田~中国(天津)、成田~中国(ハルピン)、成田~中国(南京)
運用機材
B737-800  ×6機  座席数 席 (2021年現在)
 Peach Aviation

2011年2月設立 2019年ANA・HD傘下のバニラ・エアーと統合を完了した。
国内線 12空港 21路線
国際線 羽田・関西~大韓民国ソウル(仁川)

運用機材  ×34機                              確定発注数
A320-214  ×12機   座席数 180席                
A320-neo × 12機 ANA・HD× 15機 座席数    席

A320-214WL ×9機  座席数 180席 1機製造中         
A321-neo × 3機(ANA・HD) 座席数    席

A320-251N × 10機  座席数 188席 2022年6月受領     
A321-neo × 3機(ANA・HD) 座席数    席

A321-251NX  ×3機  座席数 218席 2022年6月受領 
 エアージャパン
1990年6月ワールドエアーネットワークとして設立。 19995年一旦事業停止
2001年7月5日称号をエアージャパンに変更。ANA・HD傘下 アジア方面を中心としたリゾート向け
国際旅客便及び貨物便を運行している。


2024年2月より新ブランド airjapan
ANAから国際便運航を受託している。
 ZIPAIR・TOKYO
日本航空の100%子会社で国際線専門のLCC。 2018年7月設立。
国際線 6都市。5路線
成田~大韓民国(ソウル・仁川) 週2便
成田~フイリッピン(マニラ)2023年度中に就航予定。
成田~タイ(バンコク)2020年10月就航
成田~シンガポール 2021年9月就航
成田~アメリカ(ロスアンゼルス)  2021年12月就航 毎日1便
成田~アメリカ(サンフランシスコ) 2023年6月に就航予定
成田~アメリカ(カリフォルニア州・サンノゼ) 2022年12月就航
成田~アメリカ(ホノルル) 2021年7月定期旅客便就航

運用機材  ×4機
B787-8 ×4機、今後は年度毎に2機増備し、2024年度には最大10機体制を目指す。
それにしても僅か4機でこれだけの路線を運航できるのか、信じられません。その都度日本航空から追加で
リースされるのかも知れません。

 スプリング・ジャパン
設立 2012年9月7日 中国の春秋航空(出資比率33%)と日本航空の合弁会社
保有機材 B737-800×6機  座席数189名
路線 成田~新千歳(1日2~4往復)  成田~広島(1日2往復)
    成田~天津(毎日) 成田~ハルピン(毎日)  成田~上海 (毎日) 成田~ニッポウレキ国際空港
    (浙江省  毎日)
機材と運行路線をみると、それぞれピストン輸送の模様
大韓民国
大韓航空  アシアナ航空を吸収合併する予定
国内便
国際便
運用機材     ×159機(うち貨物機 37機)
A220-300   ×10機
A321NEO      ×0機   確定発注 30機  座席 218席 2025年春導入予定
A330-200    ×8機
A330-300    ×22機              座席 272席~284席
A380-300    ×10機              座席 407席
B737-800     ×2機               座席 138席
B737-900    ×14機              座席 188席
B737-900ER   ×6機               座席 173席
B737-MAX     ×3機   確定発注 27機  座席 146席
B747-81     ×10機              座席 368席
B777-200ER  ×12機              座席 261席
B777-300     ×4機               座席 338席
B777-300ER  ×26機              座席 277席~291.席
B787-8       ×1機              VIP対応機
B787-9      ×10機  確定発注 27機  座席 269席
B787-10      ×1機   確定発注 20機  座席 未定
貨物機        ×37機  
2024年3月22日プレス発表
A350-900     ×6機(確定発注)
A350-1000   ×27機(確定発注)
この他に計画では(アシアナ航空と統合に向けて)
A321neo      ×50機 
B737MAX8    ×30機
B787-9      ×10機 
B787-10     ×20機 

2024年7月22日プレス発表
B777-9            確定発注 20機              欧米路線など長距離路線に投入
B787-10           確定発注 20機   オプション10機   欧米路線など長距離路線に投入
大韓民国
アシアナ航空
国内便
国際便
運用機材       ×77機(うち貨物機 11機)(+確定発注104機)
A320-200     ×1機                座席 159席
A321NEO       ×0機   確定発注 30機  座席 218席 2025年春導入予定
A330-200    ×8機
A330-300    ×22機              座席 272席~284席
A380-300    ×10機              座席 407席
B737-800     ×2機               座席 138席
B737-900    ×14機              座席 188席
B737-900ER   ×6機               座席 173席
B737-MAX     ×3機   確定発注 27機  座席 146席
B747-81     ×10機              座席 398席
B777-200ER  ×12機              座席 261席
B777-300     ×4機               座席 338席
B777-300ER  ×26機              座席 277席~291.席
B787-9      ×10機  確定発注 27機  座席 269席
B787-10      ×0機   確定発注 20機  座席 未定
貨物機        ×11機  
中国

外国人観光客 世界ランキング4位 6600万人、観光収入 世界ランキング 億ドル、

中国国際航空公司   中国のナシュナルフラッグキャリア売上高 1362億元×0.1455ドル=198億ドル
2006年5月航空連合 スターアラインスへの加盟を公式発表した。
国内線
国際線
就航地 201都市
運用機材      ×429機     (+確定発注数 204機)
A319-100    ×33機                  座席 128席
A319NEO      ×16機   確定発注 17機    座席 席 
A320-200    ×44機   確定発注 11機    座席 158席
A320NEO      ×16機   確定発注 17機    座席 データなし
A321-200    ×61機                 座席 177席
A321NEO      ×5機   確定発注 7機      座席 データなし 
A330-200    ×30機                 座席 237席
A330-300    ×28機  確定発注  6      座席 301席
A350-900    ×10機  確定発注 20       座席 312席
B737-700    ×18機                 座席 128席
B737-800   ×107機  確定発注 50      座席 159席
B737-400     ×3機                  座席 344席  順次退役予定
B747-81      ×7機                  座席 365席
B777-300ER  ×28機                 座席 311席
COMAC ARJ21-700×0機  確定発注 35機   座席 データなし
COMAC C919    ×0機   確定発注 26機   座席 データなし
中国
中国東方航空   上海を拠点とする航空同じ拠点とする上海航空を2010年4月買収、
完全子会社としている。

2010年4月上海航空と共にスカイチームに加盟した。
国内線
国際線
運用機材      ×552機  +確定発注機 157機
A319-100    ×35機                   座席 122席
A320-200   ×180機                  座席 158席
A320NEO      ×24機   確定発注 46機     座席 データなし
A321-200    ×77機                   座席 175席~182席
A330-200    ×30機                  座席 232席~264席
A330-300    ×24機                   座席 294席~300席
A350-900     ×6機    確定発注 14機     座席 288席
B737-700    ×39機                  座席 128席~140席
B737-800   ×106機    確定発注  4機     座席 176席
B737-MAX8    ×3機     確定発注 36機
B777-300ER  ×20機                 座席 316席
B787-9       ×3機     確定発注 2機    座席 285席
COMAC ARJ21-700×0機  確定発注 35機   座席 90席~105席
COMAC C919×0機       確定発注 20機    座席 156席~174席

中国
中国南方航空  中国及びアジア最大規模の航空会社
国内線
国際線
就航地 193都市
運用機材      ×644機+確定発注機 ×136機   (2022年3月現在)
A319-100     ×9機                    座席 128席
A319NEO       ×4機                    座席 136席
A320-200   ×106機                 座席 152席~166席
A320NEO      ×39機                  座席 166席
A321-200    ×99機                  座席 179席~195席
A321NEO      ×53機                  座席 195席~200席
A330-200    ×14機                  座席 262席~278席
A330-300    ×26機                   座席 283席~286席
A350-900    ×20機                  座席 314席
B737-700    ×26機                  座席 128席~134席
B737-800   ×163機                  座席 169席~178席.
B737-MAX8   ×24機    確定発注 24機     座席 178席
B777-300    ×15機     確定発注  1機     座席 361席
B787-9      ×20機   確定発注 2機       座席 276席~297席
COMAC ARJ21   ×7機                    座席 90席
COMAC C919    ×0機      確定発注 20機    座席   席
B747-400F     ×1機     貨物機
B777F         ×14機    貨物機
 香港  1842年アヘン戦争、
面積 1106平方キロメートル 人口 752.4万人  GDP  3413億ドル

キャセイパシック航空
就航地  101都市 
香港~関西国際空港、香港~中部国際空港、香港~羽田空港

運用機材       150機   +確定発注 37機
A321-200     ×4機                   座席 172席
A321neo        ×5機    確定発注 11機     座席 202席
A330-300    ×40機                   座席 262・293・317席
A350-900    ×28機   確定発注  2機     座席 280席
A350-1000   ×15機   確定発注  3機     座席 334席
B777-300    ×17機                   座席 438席
B777-9X      ×0機   確定発注  21機     座席 席       2025年から受領予定
B747-ERF     ×6機                    貨物機
B747-8F     ×14機                    貨物機
A350F         ×6機   確定発注  20機     貨物機 2023年12月9日毎日系ニュースより
台湾
面積 3.62万平方メートル、 人口 2339万人 
チャイナエアーライン
就航地
日本へは地方各地にも乗り入れしている。
運用機材       ×91機   +確定発注機 47機
A321NEO       ×8機   確定発注機 ×25機      座席 180席
A330-300    ×22機                       座席 307席~313席
A350-900    ×14機                       座席 306席
B737-800    ×15機                        座席 158~161席
B777-300ER  ×10機                       座席 358席
B787-9       ×0機    確定発注 16機          座席 席
B777-F       ×4機    確定発注  6機          貨物機
 台湾
エバー航空 ( ベスト航空会社ランキング6位)(最高のエコノミークラス、世界ランキング10位)
1989年4月大手海運会社長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心に設立。ハブ空港 台湾桃園国際空港、
台北松山空港,高雄国際空港

就航地  77都市
日本へは、成田、羽田、関西、中部、新千歳、旭川(季節運航)、函館、青森、仙台、小松、松山、福岡、那覇。
に就航している。

運用機材       ×81機      +確定発注機 8機
A321ー200    ×20機                       座席 184席
A330-200     ×3機                        座席 252席
A330-300     ×9機                       座席 342席
B777-300ER  ×34機                      座席 323~353席
B787-9       ×4機                       座席 304席
B787-10      ×6機    確定発注  5機         座席 304席
B777-F       ×8機                       貨物機
B777-300ERSF ×0機   確定発注  3機          貨物機
 フイリッピン 
フイリッピン航空
運用機材       ×74機      +確定発注機 機
A320-2.00     ×7機                        座席 156席
A321-2.00    ×22機                       座席 199席
A321-2.00N    ×6機  確定発注機 ×10機       座席 168席      日豪路線運用
A321-2.00NX   ×2機  確定発注機 ×15機       座席 195席
A321NEO       ×機   確定発注機 ×機          座席 席
A330-300    ×15機                       座席 309席~368席
A350-900     ×3機                       座席 295席   リース返却予定
A350-1000    ×9機                       座席 席    2025年第4四半期~
                   2027年までに納入予定
       (2023年5月10日テレビ東京情報)
B777-300ER  ×10機                       座席 370席        国際線用
ベトナム
ベトナム航空
全日本空輸がベトナム航空の株式8.8% 約130億円を取得し、資本・業務提携を図った。
2023年12月期の売上高は約5600億円、連結最終損益は約330億円の赤字、(4年.連続赤字額の
             累計は41兆ドン、日本円で約1206億円)

就航地
国内線 37
国際線 57
運用機材      ×100機  確定発注機 7機
A321-200    ×50機                座席 178席~123席
A321ー200NEO ×20機               座席 203席
A350-900    ×14機                座席 305席    主要国際線
B737-MAX   ×50機 (発注)  2023年9月12日 テレビ東京の放映
B787-9      ×11機                座席 274席~311席  国際線
B787-10      ×4機   確定発注 4機    座席 285席
 ベトナム
ベトジエットエア
ベトジエットエアは、ベトナムの格安航空会社(LCC)2007年設立  2017年7月25日日本航空と
包括敵業務提携を発表。

就航地 43都市  日本へは成田・羽田・関西・中部・福岡・広島
保有機材   80機(2023年7月現在)
A320-200      ×18機
A321-200     ×36機
A321neo      ×19機
A330-300      ×7機
A321XLR
B737MAX8     ×0機   発注機数  20機
B737MAX10    ×0機   発注機数  80機
B737MAX200   ×0機   発注機数 100機
タイ
外国人観光客 世界ランキング9位 4000万人、観光収入 世界ランキング4位 610億ドル、
タイ国際航空 ( ベスト航空会社ランキング10位)(定時運航率 世界10位 84.49%)
            (最高のエコノミークラス 世界4位)

就航地 72都市  国内 11都市、  海外 61都市

運用機材       46機 (2023年3月現在)
A330-300    ×3機                        座席 294席
A350-900   ×12機                       座席 321席       
B777-200    ×0機    確定発注 2機          座席 309席         
B777-200ER  ×6機                       座席 292席2024年度までに退役予定
B777-300ER ×17機                       座席 303席・348席
B787-8      ×6機                       座席 256席
B787-9      ×4機                       座席 298席
B787-9      ×4機                       座席 298席
B787-10    ×45機                       座席 席   2027年から導入10年間
                                      エンジンGen(2024年2月20日プレス発表

シンガポール(面積 719.2平方キロメートル  日本の淡路島の1.21倍。人口585万人)
 
シンガポール航空 
( ベスト航空会社ランキング2位)
就航地 66都市        羽田~シンガポール
運用機材(2023年2月現在)   149機  +確定発注 72機
A350-900    ×54機     確定発注 10機        座席 253席・303席
                      同社中距離主力機

A350-900ULR ×14機                       座席  161席
                  北米直行便専用(超長距離仕様)航続距離16000km、
飛行時間約19時間
A380-800    ×15機                       座席  471席
B737-800     ×9機     確定発注 28機        座席 162席
B737-MAX8   ×16機                       座席 154席
B777-300ER  ×26機                       座席 264席
B777-9       ×0機   確定発注 31機          座席 席  順次導入
B787-10     ×15機   確定発注 13機          座席 337席
B747-400F    ×7機      貨物機              A350Fに置き換え予定
 マレーシア(面積 33万.1千平方キロメートル  人口.3236万人)
マレーシア航空
就航地 64都市
2022年12月現在
成田~クランプール線はA350-900で毎日運行、羽田~クアランプール(早朝・深夜で週5便) 
関西~クアランプール千は週5便。

運用機材(2022年現在)   84機  +確定発注 45機+オプション25機
A330-200    ×6機                      座席 229席
A330-300   ×15機                      座席 283席・290席 
A330-900neo  ×0機    確定発注 20機       座席 席 A380-800の代替、2022年8月
A330-900neo契約時の条件でエアーバス社がA380-800を全機引き取り。
ロンドン線・成田線で運行予定。

                               今後の同社中長距離主力機。2024念以降受領予定。
A350-900     ×6機                     座席 290席 

A380-800の代替  ロンドン線・成田線で運行予定。

A380-800     ×6機                       座席  494席
                   エアーバス社がA380-800を全機引き取り。

B737-800    ×48機     確定発注 28機        座席 160席~166席
                      今後の同社短中距離主力機

B737-MAX8    ×0機     確定発注 15機       座席 席
                      今後の同社短中距離主力機

B737-MAX10   ×0機     確定発注 10機       座席 席
                      今後の同社短中距離主力機

A330-200     ×3機      貨物機 
インドネシア  (面積191万9千平方キロメートル、人口2億7020万)
ガルーダインドネシア航空 (定時運航率 世界ランキング1位 95.01%)
就航地 56都市  国内 都市、  海外 都市

運用機材       72機 (2023年10月現在)確定発注数46機
A330-200    ×2機                       座席 222席
A330-300    ×7機                       座席 251席
A330-300    ×6機                       座席 360席  モノクラス仕様
A330-300    ×4機                       座席 287席
A330-800neo ×0.機  確定発注  4機            座席 席
A330-900neo ×0.機  確定発注 25機            座席 301席
B737-800   ×73機  確定発注 2機            座席 162席
B777-300ER  ×1機  確定発注 4機            座席 314席
B777-300ER  ×8機                       座席 393席
ボンバルデア
CRJ11000   ×17機                        座席 96席
ATR72-600 ×13機    確定発注 9機           座席 70席
A330-200P2F×1機
A330-300F  ×8機
B737-800BCF ×2機
 インド   (面積 328.7万平方キロメートル、人口 14億2860万人 世界第一位、GDP 
2兆9460億ドルー2021年 世界第6位)

エアーインディア
就航地  93都市
成田~デリー、  関西~香港~デりー

運用機材      ×121機     +確定発注  499機 (2023年11月現在)
A319-100    ×19機                      座席 122・144席
A320-200     ×9機                      座席 150・180席
A320neo       ×27機                     座席 182席
A321-200    ×14機
A321neo        ×0機     確定発注  4機      座席 席
B777-200L.R   ×6機     確定発注  1機     座席 席
B777-300ER  ×13機    確定発注  1機      座席 342席
B787-8      ×27機                     座席 256席

面積、人口、GDP、で見ても運用機材が少ないと感じるのですが、外国航空会社が多数乗り入れして
いるのでしょうか?→下記のインデコが世界最大勢力となるか
 インド
インディゴ(LCC)
設立 2005年

ハブ空港 チエンナイ国際航空
就航地   73都市
保有機材  264機
A320-200    ×117機                       座席 180席
A320neo       ×117機                      座席 180席
A321neo        ×38機     確定発注 112機       座席 222席
ATR72-600    ×13機     確定発注  22機       座席 74席

2023年6月パリ航空シヨーにおいてA320neo ×500機発注(2023年6月20日テレビ東京の報道)
民間旅客機として史上最大の単一契約となり、インデコによるエアバス機の発注総数は1330機となる。
世界最大のA320フアミリーの顧客となる。

2030年~2035年にかけて受領を予定している。

インドは14億人の人口があり、国内旅行の主体は鉄道であるが、経済の発展により、一定の距離は
飛行機に譲ることになるかもしれません。

国内線専用の航空会社で(LCC)、モデルはアメリカのサウスウエスト航空を目指している模様です。

確定発注機           オプション
A320neo   ×140機   
A321neo    ×70機 
A350-900  ×30機    70機   2027年から受領を開始する予定。
A350-1000 ×34機 

B737MAX  ×190機    50機
B787      ×20機    20機
B777X     ×10機   
オーストラリア (面積 769.2万平方キロメートル、人口2550万人、観光収入 世界ランキング 7位 
460億ドル(日本も同額)

カンタス航空 ( ベスト航空会社ランキング8位)
就航地 39カ国、144都市
運用機材       135機
A220-200     ×0機   確定発注 20機         座席 137席    2023年後半納入開始
A321XLR       ×0機   確定発注 20機         座席 200席   2024年後半納入開始
A330-200    ×18機                       座席 254・271席  
A330-300    ×10機                       座席 297席
A350-1000    ×0.機   確定発注  12機        座席 238席
A380-800    ×12.機                      座席 485席
B737-800    ×75機                       座席 174席
                   A321XLR に置き換え予定

B787-9      ×11機   確定発注  3機         座席 席
                   2023年以降順次受領予定

A321ー200P2F  ×3機    旅客機改修貨物機
B737ー300BDSF ×4機   旅客機改修貨物機
B737ー400SF   ×1機   旅客機改修貨物機
B767ー300F    ×1機   旅客機改修貨物機
ニユージランド  (面積  27万平方キロメートル、人口 500.1万人)
ニユージランド航空
就航地  61都市
1980年8月~成田へ定期便を就航、1994年9月~関西へ就航、2012年全日本空輸とのコードシエア
(共同運航)を開始

運用機材       104機 (2022年現在) *確定発注 15機 
A320ー200     ×1機                     座席 168席     短距離国際線用
A320-200    ×17機                      座席 171席    国内線用
A320neo         ×6機                     座席 165席
                    A320-200を置き換え予定

A321neo         ×7機   確定発注 7機        座席 214・217席
                     A320-200を置き換え予定

B777-300ER   ×7機                     座席 342 席
                    2027年までに退役予定 超長距離国際線用

B787-9      ×14機                     座席275・302席
                    超長距離国際線用

B787-10      ×0機   確定発注 8機         座席席
                  B777-300ERの代替  超長距離国際線用

ATR72-600   ×29機                     座席 68席
ボンバルデア
DHC8-Q300   ×23機                     座席 50席
 カナダ  (面積 998.4万平方キロメートル、世界2位、人口3774万人、GDP 1兆6440億ドル
        9位ー2020年、首都 オタワ、最大都市トロント


エアーカナダ・グループ 運用機材  362機  +確定発注 62機
エアー・カナダ
A220ー300     ×24機   確定発注 21機       座席 137席
A320-200    ×17機                      座席 146席
                    B737-MAX8に置き換え予定

A321-200    ×15機                      座席 190席
                      B737-MAX8に置き換え予定

A321XLR      ×0機     確定発注 26機        座席 182席
                      2024年度より投入開始予定

A330-300    ×16機                      座席 292席
B737-MAX8   ×32機                     座席169 席
B777-200LR   ×6機                     座席 300席
B777-300ER  ×19機                     座席 400・450席
B787-8       ×8機                     座席 255席
B787-9      ×29機                     座席 298席
B787-1000   ×18機  オプション+12機         2025年第四半期~
                   2027年第一四半期に導入


エアーカナダ・ルージュ
A319-100    ×22機                      座席 136席
A320-200     ×5機                      座席 162席
A321ー200    ×14機                      座席 196・200席 
B737-MAX10   ×0機     確定発注 10機       座席 席
エアーカナダ・エキスプレス
ボンバルデイアCRJ200 ×15機                 座席 50席
ボンバルデイアCRJ900 ×35機                 座席 76席
デハルビント・カナダDHC8-400 ×39機           座席 74席
エンブレラル 175     ×25機                座席 76席
エアーカナダ・カーゴ
B767-300ER/BDSF  ×1機
B767-300ERF      ×2機
アメリカ合衆国
面積 983.4万平方キロメートル、 人口 3億3480万人 GDP 20兆8937億ドル 
外国人観光客が多い国 世界3位 7900万人、観光収入が多い国 世界1位 2140億ドル

 アメリカン航空
本社はテキサス州ダラス・フォートワース空港に隣接している。
世界最大の売上高 426.5億ドル、 旅客数 世界第4位 8783万人、
就航地
運用機材     ×915機  確定発注機 256機   小型機が中心
A319-100   ×133機                座席 128席    同機種最大オペレーター
A320-200    ×48機   確定発注 11機   座席 150席
A321-200   ×218機                座席 102~196席 同機種最大オペレーター
A321NEO      ×58機   確定発注 12機 追加確定85機 座席196席B757の入れ替え機種
A321XLR       ×0機   確定発注 50機   座席 席        B757の入れ替え機種
B737-800   ×303機                座席 172席
B737-MAX8   ×42機  確定発注 88機    座席 172席
B737-MAX10    0機  確定発注 85機
B787-8      ×24機  確定発注 13機    座席 234席
B787-9      ×22機  確定発注 30機    座席 285席
エンブラレルE175   ×0機  確定発注 90機    座席86席
                オプション 193機(2024/3/4プレス発表)


 アメリカ合衆国
面積 983.4万平方キロメートル、 人口 3億3480万人 GDP 20兆8937億ドル
外国人観光客が多い国 世界3位 7900万人、観光収入が多い国 世界1位 2140億ドル

デルタ航空 
機材はノースウエスト航空から引き継いだエアーバス社等多岐にわたっている。
南東部のアトランタ空港をハブとしている。

世界第2位の売上高 403億ドル、旅客数 世界最大 1億2943万人、
以外と大型機はA350-900×24機  確定発注 20機しかない

就航地 357都市
運用機材      ×878機   +確定発注数 233機     中小型機が中心
A220ー100    ×45機                     座席 109席
A220-300    ×11機     確定発注 75機      座席 130席
A319-100    ×57機                      座席 132席
A320ー200    ×61機                      座席 157席
A321ー200    ×127機                      座席 191席
A321neo         ×3機     確定発注 152機      座席 148席
A330-200    ×31機                      座席 282~293席
A330-900neo   ×15機      確定発注 22機      座席 281席
A350-900     ×24機     確定発注 20機      座席 306・339席
B717-200     ×64機                     座席 110席
                   世界最大のオペレーター 2025年までに退役予定

B737-800     ×77機                     座席 160席
B737-900ER  ×159機                     座席 180席
B737-MAX10    ×0機     確定発注 100機     座席 席  
                     2025年度から導入予定

B757-200    ×111機                     座席 72~199席
                     世界最大のオペレーター

B757-300     ×16機                     座席 234席
B767-300ER   ×45機                     座席 211~226席
                     2025年までに退役予定

B767-400ER   ×21機                     座席 238~246席
                     同社とユナイテッド航空でしか運用していない

 アメリカ合衆国
面積 983.4万平方キロメートル、 人口 3億3480万人 GDP 20兆8937億ドル
外国人観光客が多い国 世界3位 7900万人、観光収入が多い国 世界1位 2140億ドル

ユナイテッド航空
就航地 隣国メキシコ、カナダを始め69カ国、108空港へ乗り入れしている、.旅客キロベースでは
世界最大の航空会社、本社シカゴ、アジアでは成田空港を     準ハブ空港としている


運用機材      ×859機   +確定発注数 716機    小型機から大型機まで満遍なく揃えている。
A319ー100    ×81機                     座席 126席      
A320-200    ×99機                      座席 150席    
A321neo        ×0機    確定発注 70機       座席 席   2023年初号機受領予定
A321XLR       ×0機     確定発注 50機      座席 席   2024年初号機受領予定
A350-900     ×0機      確定発注 45機      座席 席   2030年以降に延期
B737-700    ×40機                     座席 126席
B737-800   ×141機                     座席 166席
B737-900    ×12機                     座席 179席
B737-900ER   136機                     座席 169席     
737-MAX8     ×29機    MAX8             座席166席
B737-MAX9    ×44機    MAX9           座席179 席 2023年度から導入予定
B737-MAX10    ×0機    MAX10の3機種       座席169 席
                     合計  確定発注 446機
B757-200    ×40機                   座席169~178席 2026年までに退役予定
B757-200    ×21機                    座席234席   2026年までに退役予定
B767-300ER   ×37機                    座席 167席   B787に置き換え予定
B767-400ER   ×16機                    座席 231席   B787に置き換え予定
B777-200    ×19機                      座席 364席
B777-200ER   ×4機                      座席 362席(国内線用)
B777-200ER   ×47機                     座席 276席(国際線用)
B777-300ER  ×22機                      座席 350席
B787-8      ×12機   B787ー8・9・10の3機種で 座席 243席
                     確定発注 105機
                     更に2022年末100機追加発注
B787-9      ×38機                         座席 252~257席         
B787-10      ×17機                        座席 318席 

ブーム・オーバーチエアー        確定発注 50機      マッハ 1.7で飛行
 
 アメリカ合衆国
面積 983.4万平方キロメートル、 人口 3億3480万人 GDP 20兆8937億ドル
外国人観光客が多い国 世界3位 7900万人、観光収入が多い国 世界1位 2140億ドル

サウスウエスト航空  本拠地 テキサス州 ダラス (格安航空会社)
アメリカ国内専門の格安航空会社、国際線には他の航空会社とのコードシエアー便によるサービスを提供
している。
インターネットによる航空券の予約が中心で販売代理店を置かない等、様々なコストを省く事で、
格安料金を実現している。
売上規模 186億ドル、利益 11億ドル ユナイテッド航空なみの
利益を稼いでいる。、片やユナイテッド航空は売上規模389億ドル。

効率の良い運行を行なっている。
運用機材      ×752機  小型機で地方と地方を運用している。
B737-700   ×447機     座席数 143
B737-800   ×207機    座席数 175
B737MAX8     ×98機    座席数 175

その他、アラスカ航空とハワイアン航空が経営統合する予定であるが(2024年~2025年初頭)、
これが実現すると、アメリカ第5位の航空会社となり、

保有機材.365機 従業員31200人 就航都市 138都市 年間利用客 5470万人
アラスカとハワイだけでこれだけの規模とは、国土の広いアメリカは公共交通機関の主流は飛行機です。
 メキシコ
面積 197.2万平方キロメートル,人口 1億2893万人、 GDP 1兆739億ドル 外国人観光客 
世界ランキング7位 4500万人


アエロメヒコ航空
2006年1月に初のアジア路線として成田~メキシコシテイ(テイファナ経由)B767-200型機で就航した、
その後2016年1月にB787-8型機
投入により成田~メキシコシテイ線が週7便のデリー運行に増便され
直行便となった。


運用機材  ×101機     +確定発注機17機
B737-700    ×5機                 座席 124席  B737-800に置き換え予定
B737-800   ×36機                 座席 160席
B737-MAX8  ×30機                 座席 166席
B737-MAX9 ×120機    確定発注 13機   座席 181席
B787-8      ×8機                 座席 243席  内7機がリース
B787-9     ×10機    確定発注 4機    座席 274席

隣が超大国アメリカだけに小型機(B737)でどこでも飛べる体制にしている模様。
 フインランド
面積 33.8万平方キロメートル、人口554万人、 GDP 2695.5億ドル

フインエアー
就航地  ヘルシンキ~
国内線 約20都市..
国際線 約79都市  日本発着の欧州系エアーラインではフインエアーが一番便数が多く、
(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)ネットワークは最大規模である。

2022年2月ロシアがウクライナへの侵攻したことを受け、欧州連合とロシアは相互に領空に飛行を禁止
する措置を採った。
一時日本路線を欠航したが、2022年3月9日からロシアを迂回するルートで運行を
再開した。


運用機材   82機 +確定発注 5機
A319ー100    ×1機                          座席 138席      
A320-200    ×10機                         座席 席    
A321ー200     ×6機                          座席 席         
A321LR      ×13機                          座席 席        
A330-300    ×8機.
A350-900    ×14機    確定発注 5機+オプション8機
A350-900    ×0機
エンブレラル 190 ×12機
ATR72-500   ×11機
スカンジナビア3国(スエーデン・ノルウエー・デンマーク)
スカンジナビア航空 
経営再建中のスカンジナビア航空はエールフランスーKLMと資本業務提携を結ぶ方針(2023年10月3日
プレス発表)


就航地 112都市
 デンマークの首都コペンハーゲン国際空港がアジアに対する拠点となっている。
羽田~コペンハーゲン国際空港
 スエーデンのストックホルムのアーランダ国際空港がアメリカに対する拠点
 ノルウエーのオ.スロは欧州各国への拠点
運用機材    276機 +確定発注 148機 (2023年現在)
A319ー100    ×4機                     座席 144席      
A320-200   ×11機                    座席 168席
A320-200neo ×56機      確定発注 24機    座席 120席
A321ー200    ×4機                    座席 198 席         
A321LR       ×3機                     座席  157.席        
A330-300    ×7機.                    座席  264.席
A350-900    ×4機    確定発注 2機       座席  308.席   
                    破綻により2機受領延期、2機売却

 
ドイツ (面積 35万7千平方キロメートル 人口8378万人、GDP 4兆5365億ドル(世界4位2020年)
外国人観光客 世界ランキング8位 4000万人、観光収入 世界ランキング 9位420億ドル
(日本は7位で460億ドル


ルフトハンザ・ドイツ航空  ( ベスト航空会社ランキング9位) (最高のエコノミークラス 世界9位) 子会社 
オーストリア航空、スイスインターナショナル
エアーラインズ
就航地 274都市  日本へはフランクフルト~羽田、ミユンヘン~羽田就航している。
オーストリア・ウイーン~羽田は2024年8月1日より再開予定。

運用機材        276機  +確定発注 150機 (2023年5月23日現在)
A319ー100    ×26機                    座席 126席      
A320-200    ×53機                    座席 154席
A320-200neo  ×30機      確定発注 46機    座席 154席
A321ー100    ×20機                    座席  席
A321ー200    ×43機         
A321neo       ×15機    確定発注 25機      座席  157.席        
A330-300    ×13機.                    座席  255.席
A340-300    ×17機                     座席  251~300席  
                   A350-900とB787-9に置き換え予定

A340-600    ×10機                     座席  297席
A350-900    ×21機    確定発注 25機       座席  293~319席   
                      A340の更新機材 25機の確定発注とは別に45機の確定                                       発注(319席・293席)

A350-900     ×0機    購入     4機      英国デュカリオン・アビエーションが保有する
                     機体を2023年内に受領する見通し。

                     羽田~ミユンヘン便(LH715)に就航中(いつから?)
A350-1000    ×0機    確定発注 10機
A380-800     ×8機                     座席  B777ー9の開発遅延の為、
                     退役方針を延期

B747ー400     ×8機                     座席 371~393席   
                     2025年までに全機退役し、B777ー9に置き換え予定

B747ー8I      ×19機                     座席 340~360席   世界最多運用
B777ー9       ×0機    確定発注 20機       B747ー400の代替更新機
B787-9       ×2機    確定発注 30機      座席 274 A340-300を置き換え予定
フランス  (面積 55万1500平方キロメートル、人口 6830万人、GDP 2兆6244億ドル(2020年)
エールフランスーKLM
就航地 187都市 (日本へは羽田空港・成田空港・関西空港へ毎日運航している
運用機材       215機 +確定発82機 (年現在)
A220-300     ×6機   確定発注 54機       座席 148席   A318・A319の後継機
A318ー100    ×18機                    座席 131席  A220-300に置き換え予定
A319ー100    ×26機                    座席 142~143席     
                  A220-300に置き換え予定

A320-200    ×44機                    座席 158~178席
A321ー100     ×5機                    座席 202席
A321ー200    ×15機                    座席 202席
A330-200    ×15機.                    座席  224.席
A350-900     ×6機    確定発注 24機      座席  324席 
A350-?      ×50機    確定発注 40機      2026年~2030年に導入 (
B777ー200ER  ×25機                    座席 280~312席    
                  A350-900に置き替え予定 

B777ー300ER  ×43機                    座席 296~472席    
                  A350-900に置き替え予定 

B787-9      ×10機                    座席 279席          
A350F         ×0機    確定発注 4機        貨物機
B777F         ×2機                     貨物機
オランダ (面積 4万1864平方キロメートル、人口 1740万人、GDP 9131億ドル 2020年)
KLMオランダ航空
エールフランス傘下の航空会社 
就航地
成田空港と関西空港へ毎日運航している
運用機材       109機  +確定発注 10機
A330-200     ×6機.                     座席  268.席
A330-300     ×5機                     座席  292席         
B737ー700    ×10機                     座席 132席 2022年度までに退役予定
B737ー800    ×31機                     座席 176席
B737ー900     ×5機                    座席 184席
B777ー200ER  ×15機                    座席 316席
B777ー300ER  ×16機                    座席 408席
B787-9      ×13機                    座席 294席   
B787-9       ×5機     確定発注 10機     座席 334席
B747-400ERF  ×3機                    貨物機
イギリス (面積 24万平方キロメートル、人口 6868万人、GDP 2兆8333億ドル 2020年) 
外国人観光客 世界ランキング10位 3900万人
歓光収入 世界ランキング5位 530億ドル

ブリテイシュ・エアーウェーズ
2011年1月ブリテイシュ・エアーウェーズとイベリア航空の両者が共同で持ち株会社イ
ンターナショナルエアーラインズグループを設立し、経営統合した。ヨーロッTパでは3位、世界では9位の
規模を誇る大手航空会社であり、イギリス最大の航空会社(フラッグキャリア)

就航地
日本へはロンドン~成田、ロンドン~羽田、ロンドン~関西が就航している、
運用機材       257機  +確定発注 34機+オプション42機
A319ー100    ×30機                             座席 143~144席
A320-200    ×67機                             座席 170・180席
A320neo      ×17機    確定発注 5機                座席 180席
A321ー200    ×18機                             座席 218席
A321neo      ×10機    確定発注 3機                座席 218席
A350-1000   ×13機.   確定発注 5機+オプション18機       座席  .席
A380-800    ×12機.        
B777ー200ER  ×43機                             座席 243~336席
B777ー300ER  ×16機                             座席 254席
B777-9X      ×0機   確定発注 18機+オプション24機    座席 325席 受領延期中
B787-8      ×12機                              座席 214席   
B787-9      ×18機                              座席 216席
B787-10      ×2機     確定発注 10機               座席 256席
 イギリス
イージージエット航空
1995年設立の格安航空会社(LCC)、企業買収により経営規模を拡大してきた。
運用機材 グループ合計 329機 +確定発注 100機

イージージエット・UK
運用機材
A319ー100    ×75機                    座席 156席     
A320-200    ×61機                    座席 180・186席
A320neo      ×37機    確定発注 80機      座席 186席   A319ー100の後継機
A321neo      ×10機    確定発注 20機      座席 235席

イージージエット・ヨーロッパ
A319ー100    ×45機                    座席 156席     
A320-200    ×91機                    座席 180・186席

イージージエット・スイス
A319ー100     ×7機                    座席 156席     
A320-200    ×21機                    座席 180・186席
トルコ  (面積 78.3万平方キロメートル、 人口 8433万人,GDP 7199億ドル,首都 アンカラ、
最大都市 イスタンブール)

ターキッシュエアラインズ  ハブ空港 イスタンブール
就航地 280都市  就航地 日本へはイスタンブール~成田
運用機材       333機  +確定発注12機
A319ー100     ×6機                     座席 126席
A320-200    ×11機                    座席 153席
A321ー200    ×60機                    座席 188席
A321neo      ×39機    確定発注 1機        座席 席
A330ー200    ×13機                    座席 250席
A330ー300    ×37機                    座席 289席
A350-900    ×12機.  確定発注 8機        座席  329.席
B737-800    ×40機                   座席 165席  順次退役予定
B737-900ER  ×15機                   座席 151席 
B737-MAX8   ×20機                   座席 席
B737-MAX9    ×5機                   座席 席
B787-9      ×10機   確定発注 3機       座席 274席       
B777ー300ER  ×34機                   座席 337席
A330ー200F   ×10機                   貨物機
B777F        ×9機                    貨物機
アイルランド  (面積 7万平方キロメートル、人口512万人 GDP 4255億ドル)
 ライアンエアー
小さな航空会社からヨーロッパ最大の格安航空会社にまで成長した航空会社。
アメリカの大手格安航空会社サウスウエスト航空が確率したビジネスモデルに忠実に大都市の大規模な
国際空港を使用せず、郊外の第二、第三国際空港を使用したり、インターネットによる航空券の予約が
中心で販売代理店を置かない等、様々なコストを省く事で、格安料金を実現している。

但し、利用客の評判はあまり良くなく、トイレの数を減らし、客席を増やす等、搭乗前に用を済ます必要が
有ると言うのが常識。


就航地   84都市
ヨーロッパと北アフリカの35か国と結ぶ84の拠点を運行している。
ラインエアーは伝統的に主要都市の郊外にある、小規模または二次空港へ就航することを望んでおり、
着陸料の削減と、迅速な往復時間のメリットを利用してコストを削減している。

運用機材       467機  +確定発注 222機
A320-200    ×28機    確定発注 12機                座席 180席
B737-700     ×1機                              座席 149席
B737-800   ×438機                              座席 189席
B737-MAX200  ×0機    確定発注 210機                座席 席
B737-MAX1000 ×0機   確定発注 150機+オプション150機     座席 228席
                     2027年~2033年迄に納入予定
     総額 推定400億ドル
アラブ首長国連邦 (面積 面積 7万平方キロメートル、人口512万人 GDP 4255億ドル)
エミレーツ航空 ( ベスト航空会社ランキング5位))(最高のエコノミークラス 世界6位)
積極的な拡大で何をするか分からない航空会社と言う異名を持つ。
2023年11月14日のテレビ東京のプレス発表 ボーイング社に95機の発注を行った、(総額520億ドル)

就航地  76カ国 122都市  
ドバイ~成田、ドバイ~関西
運用機材       253機  +確定発注 234機
A319ー100     ×1機                     座席 19席        チャーター機専用
A330-900neo   ×0機   確定発注 40機        座席 153席
A350-900     ×0機.   確定発注 30機       座席  席      2024年から受領予定.
A380-800   ×119機.                    座席  484~615.席  保有数世界最大
B777ー200LR  ×10機                    座席 302席
B777ー300ER ×124機                    座席 354~428席
B777-8       ×0機     確定発注  35機     座席 席   2023年より受領開始予定
B777-9       ×0機     確定発注 115機     座席 席   2022年より受領開始予定
B777-F       ×0機      確定発注   5機    (航続距離を延長し、着陸料を節減する方針。
                  一方で最初の離陸重量は増えますが、2回離陸する場合の燃料消費増より、
                  着陸料の方が高い模様)
カタール
アラビア半島北東部に位置する。1971年9月イギリスより独立。
面積 1.1万平方キロメートル、 人口250万人、GDP 1454億ドル

カタール航空   ( ベスト航空会社ランキング1位)(最高のエコノミークラス 世界3位)
小国だけにカタールそのものを出発地、実はあるいは目的地とする需要は大きくはなく、
カタール航空は徹底的に乗り継ぎ客をターゲットにしている。

まずリーズナブルな料金。直行便利用に比べて時間もかかる経由便を選んでを貰えるには、
料金を抑える事が必須だからだ。
同時に付加価値も必要になる。
空港や機内でのサービス、乗り継ぎに支障をきたさない、定時運行、多くの選択が可能なネットワークの
充実とさまざまな面でのクオリティを高めているのだ。正にコストパフォーマンスが非常に高い、
お得な航空会社といえるだろう。
2023年現在ロシアの上空を飛べない状況では、日本がヨーロッパへの
ルートとして中東を経由して行くのも、一つの選択肢かもしれない。

現状では昔のアンカレッジ経由の様なルートらしい、もちろん着陸はせず、グリーンランドの上空を飛ぶはず
(着陸して給油するのではますます時間を要す)

カタール国50%出資、民間資本50%、1993年設立、ハブ空港はドーハのマハド国際空港。
就航地 150都市
マハド~成田 2010年4月就航、マハド~羽田 2014年6月より就航、
運用機材       220機   +確定発注 1機
A320-200    ×29機                     座席 132・144席
A321ー200     ×1機                    座席 182席
A321neo       ×0機    確定発注 50機        座席 席     2026年以降受領予定
A330ー200     ×6機                    座席 260席
A330ー300     ×8機                    座席 305席
A350-1000   ×19機.                 座席  327.席  塗装剥離問題で一部運用禁止
A380-800    ×10機.                    座席  527.席 
B737-MAX8    ×0機   確定発注 9機        座席 席   S7航空向けの機材を導入
B737-MAX10   ×0機   確定発注 25機+追加オプション25機 座席 席
B777ー200LR   ×9機                  座席 259・272席
B777ー300ER  ×53機   確定発注  2機     座席 席
B777ー8       ×0機   確定発注 10機       座席 席 B777X計画遅延により8型と、
                     開発先行する9型へ切り替えする事も検討

B777ー9       ×0機   確定発注 30機+20機    座席 席
B787-8      ×30機                  座席 254席 2020年品質問題で受領延期中
B787-9       ×7機                   座席 311席 2020年品質問題で受領延期中
B747ー8F      ×2機                    貨物機
B777F        ×26機   確定発注  2機      貨物機
B777ー8F      ×0機    確定発注 34機     貨物機
 アラブ首長国連邦 

エテイハド航空
アブダビ  2003年7月設立

就航地  90都市 アブダビ~成田空港、アブダビ~北京経由 中部国際空港
運用機材        88機   +確定発注 105機
A320-200    ×11機                    座席 158席
A321ー200     ×9機                    座席 196席
A321neo       ×0機    確定発注 26機       座席 席            

A350-1000   ×5機.    確定発注 15機   座席  371.席 B777ー300ERを置き換え予定
A380-800    ×10機.                 座席  498.席 6機保管中、
                     2023年夏から6機運用復帰。

B777ー300ER   ×8機    確定発注 1機       座席 328~402席
                     2022年以降順次退役予定

B777ー9       ×0機   確定発注 25機
B787-9      ×30機   確定発注 11機       座席 235・299席
B787-10      ×9機   確定発注 21機       座席 336席
A350F         ×0機   確定発注 7機        貨物機
B777F         ×5機                    貨物機
 エアーバス社
旅客機・軍用機メーカー
旅客機受注・納入状況(2018年12月31日現在)
          受注数         納入数    運用中     未納入数
A220      537            57      57        480
A300      561           561     237          0
A310      255           255      70          0
A320ceo   8135          7970    7922        165
A320neo   6471           635     635       5836
A330ceo   1496          1436    1400         60
A340      377           377     265          0
A350      894           235     235        659
A380      321           234     232          87   
 合計    19047         11760   11053        7287 
2023年の納入数は743機、ライバルのボーイング社は品質面で数々のトラブルを抱えており、
エアーバス社より約2割り少ない。

近年欧州では飛び恥と呼ばれ、化石燃料の削減が必須になって来た。
2024年10月16日 エアーバス社と東芝は業務提携を発表した。
自働車で言う燃料電池車に相当するが、さらなる軽量化する為、超電導電動機にして、プロペラを回す方法で
2030年代に実用化を目指す。短距離路線が
実用化の道であろうが、まずは第一歩。
世の中、アンモニアを発電に利用する案が模索されているが、現状ではどの案もコストが問題で、何等かの
補助制度が必要。

一方、し尿(し尿の中の2%がアンモニア)から採取する方法は、100年前から考えられて来たが、
これも膨大なエネルギーコストが問題でした。最近透過膜方式が実験され、将来に期待が持てる。

 ボーイング社
旅客機・軍用機メーカー
旅客機受注・納入状況(2019年1月現在)
          受注数         納入数    未納数
B737NG   7074          6981      93
B737MAX  5011           350    4661
B747     1418          1418       0
B757     1049          1049       0
B767     1244          1135     109
B777     1687          1584     103
B777X     326             0     326
B787     1421           789     632
 合計    19230         13306    5924

ボーイング社の経営
かって傲慢な経営陣はFAA(アメリカ連邦航空局)を見下していた。その頃から、現在の経営危機が
予測・危惧されていた。

経営の基本は入るを図って出を制す。経営者が陥りやすいのは真っ先に出を制すで、順序が逆である。
2023年12月期決算は最終損失が22億4200万ドル(日本円で約3300億円)となった。
2018年・2019年に主力の小型機737MAXー8で墜落事故が起き、計約350人が死亡した。
事故後航空会社から注文のキャンセルが相次いだほか
2020年以降はコロナ禍も重なり、2018年の806機
だった納入機体数は2020年に157機へと激減した。

2023年には528機まで回復し、2023年12月期の売上高も約778億ドル(約11.4兆円)因みに日本の
日立製作所の2022年3月期売上高10兆
8812億円 純利益6491億円。
2024年1月B737MAXー9の機体のドアーが飛行中に吹き飛び、米オレゴン州の空港に
緊急着陸する事態となった。

米メディアは、必要なボルトが工場で取り付けられていなかっと報じている。

米メディアは、相次ぐトラブルの背景として、欧州エアーバスとの競争激化を指摘する。
コストの削減が求められる中、ボーイングは2020年大規模な人員削減を実施して「経験豊富な従業員が
減り開発や生産の現場で品質の低下が起きている可能性がある。

B777Xも開発が遅れ、初号機の引き渡しが2026年とプレス発表されている。
更に給料アップのストライキが発生しており、1日 日本円で150億円の損失が発生して収束の
目途がたっていない。
 エンブレラル社(ブラジル)
旅客機・軍用機メーカー 航空機製造 世界第3位  設立 1969年
旅客機受注・納入状況

受注状況                                代表的な機種 E175の仕様
             受注    納入   受注残        座席数     78~88席
E170         191    191      0        全長       31.68m
E175         847    746    101        翌幅       28.70m
E190         568    568      0        全高        9.67m
E195         172    172      0        最大離陸重量  37500kg
E175-E2       ー     ー      ー        最大積載量    10030kg
E190-E2      34     18      16       離陸滑走距離    1612m
E175-E2     282     76     206       エンジン      CF34-8E 
                                ターボフアン×2基(推力61.4N×2)

       合計  2094   1771     323      航続距離3148km
 世界の旅客機用エンジンメーカー  航空機メーカーは一般的にエンジンを複数のメーカーから選定
できるようになっている

GE・アビエーンション(1917年分社化)
世界最大の航空エンジンメーカーで,商用機でも多くのシエアーを占める。
親会社のGEはトーマス・エジソンが1892年設立した会社で現在はそれぞれの部門に分社化されている。
ガスタービンは発電用と航空機用は同じ技術である。しかし、発電用は欧州向け50HZ用米国向け60HZ用
があり、回転数が航空機用と全く違いそれぞれ。3000rpm、3600rpmに限定されている。又運転時間が
一般的に24時間連続運転である。
但し、負荷は時々刻々変動する。
又最近のタービンブレードは穴が開いており、冷却する様になっている。
これが火山の微小な灰で詰まる事があり、日本で鹿児島空港、欧州ではアイスランドのレイクアビック附近の
火山噴火でアイスランド・イギリス附近を飛べない時がある。


売上高 132億ドル(2006年) 従業員 単独 26800人 連結 37800人(スミス含む)
製品
CF6-50(A300・B747・DC10ー15/30)   CFM56/F108(A320・A340-200/-300・B737・
DC8スーパー70)   GE90(1995年 B777)
GP7200(2006年 A380)  
GEnx(2007年 B747-8・B787)
 プラット・アンド・ホイットニー
設立 1925年  本社 アメリカ合衆国コネテイカット州イーストハートフォード
製品
JT9D (A300・A310・B747-100SR・200SP・・300・B767・DC10
PW1000G(A320neo) PW2000G/F117-PW-100(B757) 
PW4000(A300-600/A310-300/A330/B747-400/B767/B777

MD-11)
PW6000(A318) V2500(A318/A319/A321/MD-90) GP7200(A380)
 ロールス・ロイス・ホールディングス
前史  
1906年に設立されたローリスロイスは当初自働車の製作を行う会社であり、最初の航空機用エンジンが
製作されたのは1914年であった。


ロールス・ロイスは、ロッキードのトライスターに搭載する予定のRB211の開発の難航により経営難に陥り、
1971年に国有化された。
1973年には自働車部門を切り離し、サッチャー政権下で再び民営化された。
業種 航空、防衛、船舶
設立  1987年

売上  157億2900万スターリング・ポンド  営業利益 11億6100万スターリング・ポンドの赤字
利益 23億9300万スターリング・ポンドの赤字(2018年)

 従業員数 54500人(2018年)

製品
RB211
トレントシリーズ(B787・777・A330・A340ー500・A340ー600・A350XWB・A380
V2500(インターナショナル・エアロ・エンジンに参加)
 引用資料        学研プラス発行   世界なんでもランキング
株式会社         成山堂書店発行  世界の空港事典
ウィクペデイア
日本工業新聞社     トコトンやさしい航空工学
イカロス旅客機年鑑   1993年~1994年 及び2016年~2017年 出版
イカロス出版        航空知識のABC 
 
 航空業界の安全性(航空業界の常識は世間の非常識)
航空機で1番事故の多いいのは,着陸時、2番目は離陸時、世の中はデジタル時代と言いながら、
航空業界は今だに、音声のみで管制している。

これだけ多くの人命を預かっていながら、何もしようとしないのは不作為の罪。
日本では背景に政府の人員削減で、航空業界の人員を削減に走っている模様。
この点については国土航空省もだんまりを決めている。

2024年1月2日の日本航空機と海上保安庁機との衝突炎上事故は、正月早々衝撃的な事故であった。
同じ組織の中(国土交通省)航空局と鉄道局は全く交流が無い模様。
そもそも鉄道ではイギリスで発祥時のころから、運行については信号機で規制しており、現在では、
駅への進入、運行途中の速度まで制御されている。

この観点から見ると、航空機の管制が口頭のみで行っていることが、信じられない。
(パイロットは復唱しているが、誤認を防ぐ方法がない)

羽田空港の様に滑走路が複数あり、しかも航空会社のターミナルがそれぞれ分かれている場合、ターミナル
から方面別の滑走路に向かう際、滑走路を横断する必要が生じ、常にこの時点で危険をはらんでいる。

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