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仕様・その他
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マレーシア航空 A380 登録番号 9MMNB (成田空港)
世界最大の旅客機(開発費3兆円とも言われている(1機当たり120億円に相当?)
エアーバス社は当初、500機販売すると期待していると表明していたが、世界の旅客機需要の読み違いで、
需要が伸びず結局、251機を製造して2021年製造中止になった。
(ハブ空港からハブ空港ではなく直行路線がメインになり,中型機が販売の中心になった)
すでに退役や貨物輸送機への改修が始まりだしているが夢のある機種に間違いないだろう。
エンジンはロールスロイス社製 トレント900
最終号機、2021年12月16日エミレーツ航空向けの引き渡しをもって受注分すべて完納となり、14年間の生産に
終止符が打たれた。
国内では全日空が3機 成田~ハワイ路線に就航している。(エンジンはロールスロイス社製トレント970)
(登録番号 JA381A・JA382A・JA383A) (受領2019年3月14日・2019年5月15日・)又外国機が複数日本路線
に就航していたが最近ではシンガポール~成田間SQ737便(10時00分発)・SQ638便(7時30分着)に留まっている。
マレーシア航空 A380 登録番号 9M-MNB (2018年3月31日) 画像幅 870P
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A380-800形機
全幅 79.75m
全長 72.72m
全高 24.09m
主翼面積 845m2
標準座席数 525名
(3クラス)
最大離陸重量 560トン
(主脚が4本もありその
タイヤも合計20本、
そのほか前脚1本
タイヤ2本
機体重量 トン
離陸滑走距離 2987m
着陸滑走距離 2500m
航続距離 15700km
エンジン311.5kn×4
巡行速度 マッハ0.89
初飛行2005年4月27日
初就航2007年10月
25日
受注数 251機
納入数 251機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.663
エテイハド航空の価格は
4億4560万ドル
日本円換算(1ドル150円
と仮定)668億4千万円。
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全日本空輸 B747-400 登録番号 JA858A  |
全日空 B747-400
全幅 46.44m
全長 70.66m
全高 19.41m
主翼面積
541.16m2
標準座席数 416名
(3クラス)
最大離陸重量396.9トン
機体重量 181.98トン
離陸滑走距離 3035m
着陸滑走距離 2180m
航続距離 13445km
エンジン
281.57kn×4
巡行速度 マッハ0.85
初飛行 1969年2月9日
納入数 1502機
(B747シリーズ)
最大離陸重量÷主翼面積
=0.733
個人的搭乗記録(B747)
1990年6月2日
ANA74便 (千歳→羽田)
1991年9月8日
AF275便 (成田→パリ)
1993年11月KAL67便
(名古屋→ソウル)
1993年11月
KAL768便
(ソウル→名古屋)
2002年7月7日
ANA87便(羽田→沖縄)
2002年7月9日
ANA84便(沖縄→羽田)
2005年11月5日
ANA82便
(新千歳→羽田)
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ルフトハンザ航空 B747-800 登録番号 D-ABYO
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B747-81
全幅 68.44m
全長 76.25m
全高 19.35m
主翼面積541.16m2?
標準座席数 467名
(3クラス)
最大離陸重量447.7t
機体重量 325.23t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 14815km
エンジン GEnx-2B67
295.9kn×4
巡行速度 マッハ0.855
初就航 2012年2月
VIP型 生産機数 38機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.827
2022年12月最後の
生産機アトラス航空向
B747-8Fが納入され
1967年から累計
1574機が生産された。
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全日本空輸 B777-200ER 登録番号 JA743A(受領2013年3月28日)
全日空はB777-200ER×8機は順次B777-9/10に入れ替え中
全日空はB777-300ER×15機は2020年から初期導入の13機、退役済、政府専用機委託業務維持の為
長期運用見込み。
なお日本航空はB777-200ERを運行しているが、最後の1機(JA703J)を2023年6月末迄羽田~中部空港間で運行
個人的搭乗記録(B777)
2001年11月17日ANA623便(羽田11時30分→鹿児島)2001年11月19日ANA628便(鹿児島16時15分→羽田)
2005年11月4日JAL1007便(羽田→新千歳)2014年4月25日ANA241便(羽田→福岡)
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B777-300ER形機
全幅 64,8m
全長 73.9m
全高 18.50m
主翼面積 434.8m2
標準座席数 386名
(3クラス)
最大離陸重量 351.5t
機体重量 185.5t
離陸滑走距離 3080m
着陸滑走距離 1755m
航続距離 14595km
エンジン GE90-115B
511.8kn×2
巡行速度 マッハ0.84
初飛行 2003年2月24日
運用開始 2004年5月10日
受注数 2009機
(200・200ER・
200LR・ 300・
300ER・F・9)
納入数 1637機
(2020年6月末現在)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,808
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B777-8形機(標準形)
全幅 71.6mであるが翼端を折り曲げ、既存の空港に対応することになる。又、B777より約10センチ広い客室幅を持つ
1995年に実用就役を開始したボーイング777は2020年代半ば以降に、初期の引き渡し機がジエット旅客機の経済寿命である
20年に入り始め、その後はこの寿命を迎える機体が増え続けることになる。ボーイングはその777の代替となる機体について
B777Xの名称で研究を進めている。
2009年頃には777の基本設計やシステムを受け続くと共に、機体フレームの主要素材を変更するという構想を明らかにした。
2013年にはアルム合金の胴体と複合材料製の主翼を組み合わせことをベースに研究開発を進めることを明らかにした。
アルミ合金の胴体と複合材用製の主翼を組み合わせた構成で進めた。
エンジンはGE9X高バイパス比を採用し、機体の軽量化や空力的な洗練等を合わせると、現在のワイドボデイ機より燃料消費率
が12%程度少なくなる。
アメリカ航空宇宙局が飛行承認を出しておらず、承認は2023年後半ころになる模様。(テレビ東京2021年6月29日の報道)
初納入は2025年に予定されている(2022年7月現在)
2022年11月8日エミレーツ航空はB777-F形機 5機の発注を発表した。
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B777-8形機
全幅 71.6m
全長 69.83m
全高 m
主翼面積 436.8㎡
標準座席数 350名
(3クラス)
最大離陸重量 351.5t
機体重量 .t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 16112km
エンジン GE9X
400.5kn×2
巡行速度 マッハ0.84
初飛行2020年1月25日
受注数 45機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,805
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B777-9形機(長胴形)
1995年に実用就役を開始したボーイング777は2020年代半ば以降に、初期の引き渡し機がジエット旅客機の経済寿命である
20年に入り始め、その後はこの寿命を迎える機体が増え続けることになる。
ボーイングはそのB777の代替となる機体について
B777Xの名称で研究を進める。
2009年頃にはB777の基本設計やシステムを受け続くと共に、機体フレームの主要素材を変更するという構想を明らかにした。
2013年にはアルミ合金の胴体と複合材料製の主翼を組み合わせことをベースに研究開発を進めることを明らかにした。
アルミ合金の胴体と複合材用製の主翼を組み合わせた構成で進めた。
エンジンはGE9X高バイパス比を採用し、
機体の軽量化や空力的な洗練等を合わせると、現在のワイドボデイ機より燃料消費率が12%程度少なくなる。
アメリカ航空宇宙局が飛行承認を出しておらず、承認は2023年後半ころになる模様。
(テレビ東京2021年6月29日の報道)
初納入は2025年に予定されている(2022年7月現在)
2022年11月8日エミレーツ航空はB777-F形機 5機の発注を発表した。
2023年11月13日ドバイ航空ショーで展示飛行が行われた。(ややアクロバットな)
2024年10月 日ネット上でB777-9は発納入を2026年、又貨物機B777-8Fの発納入は2027年から遅れています
しかもアメリカ航空宇宙局の審査がストップしている事も明らかになった
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B777-9形機
全幅 71.6m
全長 76.73m
全高 m
主翼面積 436.8㎡
標準座席数 406名(3クラス)
最大離陸重量
344.0トン
機体重量 .トン
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 14075km
エンジン GE9X
445kn×2
巡行速度 マッハ0.84
初飛行 2020年1月
25日
受注数 309機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,805
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キャセイ航空 L-1011-385-1 トライスター 登録番号 VR-HQI 1992年頃 名古屋空港にて 軍用機メーカーの
ロッキードはプロペラ旅客機からジェット化への波に乗り遅れ、1970年世に出したが、他社に比べて
標準形の航続距離が短く販売不振のため、1981年旅客機部門から撤退した。
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L-1011-1
全幅 47.34m
全長 54.2m
全高 m
主翼面積 321.1㎡
準座席数 253
最大離陸重量 195t
機体重量 112.67t離陸滑走距離 3260m
着陸滑走距離 1775m
航続距離 6403km
エンジン
(RB,211-22B×3)
19068kg×3
巡行速度 954km/h
初就航 1972年12月
生産機数 250機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.607
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| DC-10-30/40
エンジンが尾翼を貫くユニークな形状1967年4月28日にマクドネルとダグラスとが合併しマクドネル・ダグラスとなり同社の
民間機部門としてスタートを切った旧ダグラスは1970年代の大量輸送時代にむけて大型機の開発に着手した。
双発機では洋上飛行の制限等で運用範囲が狭まり、他方4発機では大きすぎるとして、3発機へと進むことにした。
こうして誕生したのがDC-10で、3基目のエンジンは垂直安定板を貫くというユニークな方式で装着することにした。
後に3発機は燃料消費率で不利となり、いち早く退役した。
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DC-10-30
全幅 50.41m
全長 55.35m
全高 17.7m
主翼面積 358.7㎡
標準座席数
255~380名
最大離陸重量259.46t
機体重量 121.2t
離陸滑走距離 3383m
着陸滑走距離 1817m
航続距離 10179km
エンジン CF6-50C
233.6kn×3
巡行速度 908km/h
初就航 1972年12月
最終号機1989年7月
25日
納入数 446機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,723
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フインランド航空 MD-11 登録番号 OH-LGF 成田空港にて
DC-10の後を継ぐハイテク3発機。外観はDC-10に非常によく似ている、主な違いは胴体の延長、主翼端のウイングレットの
装備、水平尾翼、およびテイルコーンの変更の3点で、特に水平尾翼では完全に新設計のものとし、面積と重量を減らし、
後退角も小さくした。
水平尾翼でもう一つ特筆すべきなのが、燃料タンクを内部に備えることだ。MD-11は新たな燃料タンクを獲得し、総容量
152108ℓに出来た事で航続距離を長くする事が可能になった。
飛行中の燃料の減少による重心の移動はコンピューターに管理され、常に適正な重心位置範囲を得られる様にされている
MD-11は MD-10と同じ胴体断面を使用しているが、主翼の前方で2.54m、後方で3.12m延長して客席数は増加して
いる。3クラスの標準的な客席数は265席、2クラスで374席、モノクラスの最大客席405席。
コクピットは、エンジン計器もCRT化したことで、カラーCRT6基を使用したことでグラス・コクピットになり、加えて大幅な自動化を
行ったことで2人乗務での運行を可能にしている。.
サンタクロースはフインランドからやってくる
日本では日本航空が10機採用(1993年11月~1997年3月登録)したが、その後の燃料費の高騰等で約10年で退役した
(2004年10月全機退役)現在ではA350-900で運行している。
(ヘルシンキ17時45分発→成田着14時05分 所要時間13時20分)
個人的に1991年9月10日 ドイツ・ミユンヘン→スイス・チュリッヒ便(スイス航空)に搭乗
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MD-11
全幅 51.66m
全長 61.21m
全高 17.53m
主翼面積 338.92㎡
標準座席数 405名
最大離陸重量 273.3t
機体重量 125.87t
離陸滑走距離 3115m
着陸滑走距離 2118m
航続距離 12270km
エンジン PW4460
CF6-80C2D1F
267.0kn×3
273.6kn×3
巡行速度 932km/h
初就航
1990年12月20日
(フインエアー)
生産機数 200機
最終号機
2000年8月24日
引き渡し。
最大離陸重量÷主翼面積
=0,806
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日本エアーシステム A300B2K3C 登録番号 JA8476
個人的に2003年6月19日 JAS 273便(羽田10時20分発→出雲便)に搭乗
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A300ー600R
全幅 44.84m
全長 54.08m
全高 16.50m
主翼面積 260㎡
標準座席数 345名
(3クラス)
最大離陸重量 137t
機体重量 89.6t
離陸滑走距離 2500m
着陸滑走距離 m
航続距離 7690km
エンジン CF6ー80C2
PW4158
263.8kn×2
258.1kn×2
巡行速度 911km
アスペクト比 7.73
初飛行 1972年10月
28日
受注機数 567機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,527
注釈
アスペクト比
翼幅の2乗を面積で割った
値で翼の細長比を示す
値である。
地方ローカル空港の
短い滑走路を離陸する
には最大離陸重量÷
主翼面積=を
0.5~0.6程度にする
模様です。
但し、航続距離の短い
飛行機では、当然燃料
搭載量が少なくなります
ので、最大離陸重量も
少なくなり、結果として
離陸滑走距離も短
くなります。
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スペイン空軍機(政府専用機T22-2) 2019年10月22日本の天皇 即位式にスペイン要人が出席のため飛来
2019年10月23日 日本の天皇 即位式出席に対する答礼の会に殆ど出席があり、結果的に各国政府要人はその翌日帰国。
23日帰国したのはスペインだけの模様、待ち構えていた同業者も皆肩透かしを受けました。
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A310-300
全幅 43.89m
全長 46.66m
全高 15.80m
主翼面積 219㎡
標準座席数 220名
最大離陸重量164.0t
機体重量 81.2t
離陸滑走距離 2410m
着陸滑走距離 1479m
航続距離 8056km
エンジン JT9D-7R4D
213.6kn×2
巡行速度 マッハ0.84
851km/h
アスペクト比 8.80
初飛行1982年4月3日
受注機数 255機最大
離陸重量÷主翼面積
=0.685
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シンガポール航空 A350-900 登録番号 9V-SMK |
A350-900形機
全幅 64,75m
全長 66.89m
全高 17.05m
主翼面積 443m2㎡
標準座席数 325名
(3クラス)
最大離陸重量 268t
機体重量 192.0t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 14350km
エンジン TrntXWB×2
374kn×2
巡行速度 マッハ0.85
初飛行2013年6月14日
受注機数 930機
(900型及び1000型)
納入機 361機
(900型及び1000型)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,605
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A350-1000形機
ニーズと競合機の弱点をとらえた3モデル
A350は元々B787に対抗するために計画された。B787が革新的だったのは、中型機としては初めて超長距離を
飛べるようにしたということだ。日本が短距離国内線にも数多くのB787が飛んでいるのは世界的には稀有な存在で、
B787はあくまで長距離機なのである。
A350WXBはB787よりも太い胴体(エクストラ・ワイド・ボデイ)を持ち、胴体の長短によってB787だけでなくB777にも対抗
出来るように計画された。
すなわち標準型のA350-900(全長 66.89m・2クラス標準座席315席)はB787-10あるいはB777-200LRに
長胴型のA350ー1000はB777-300ERあるいはB777Xに、そして短胴型のA350-800はB787-8や
B787-9に対抗する。
(但しA350-800は受注が伸び悩んだ事と、、ほぼ同規模のA330neoが開発される事になった為中止された。)
また A350-900には、燃料タンクを増設して航続距離を17964kmに増したURL(ウルトラ・ロング・レンジ)
超長距離型)もあり、これが現在世界最長の航続距離を持つ旅客機。
この機体を使用して、シンガポール航空は世界最長路線のシンガポール~ニューアーク線(約16000km)を2018年
10月から運航しており、飛行時間は約19時間。
又、JALは2024年1月24日から羽田~ニューヨーク線に投入している。(羽田発11時05分→C滑走路)写真は2号機
主翼附近に前後の重心があり、扉から扉間1~2には窓が22個、2~3は窓24個、3~4は窓23個、ストレッチは前後に
収縮するか伸ばす事になるが、当然前後の窓数も変わってくる。
機種によって違うが、大型機は概ね扉から扉間2~3には窓が24個、
350WXBは、最も長いETOPS-370(双発機による長距離進出運航370分までの片発飛行が認められている現在唯一
の旅客機である。
日本航空が2024年1月24日から1号機を羽田~ニューヨーク線(羽田発11時05分)に導入(B777-300ERの後継機)
2号機は2023年度内に導入し、毎日運行する。更に3号機は羽田~ダラス・フオートワース線に導入。
価格 3億6660万ドル(日本円に換算 1ドル150円 )549億9000万円(あくまでエテイハドの契約価格)
日本航空 登録番号 JA01XJ 順次運行を開始しているが6号機(JA06WJを2024年10月3日に受領し、
2024年10月24日初めて欧州路線ロンドン線に営業運航した。 画像幅870に設定
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A350-1000形機
全幅 64,75m
全長 73.88m
全高 17.08m
主翼面積 464.3㎡
標準座席数 325名
(3クラス)
最大離陸重量 308t
自重 220t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 15600km
エンジン 432kn×2
巡行 マッハ0.85
初就 2015年1月
(カタール航空)
受注機数 930機
(900型及び1000型)
納入機数
(900型及び1000型)
最大離陸重量÷主翼面積
=0.663
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スカンジナビア航空 A340-300 登録番号 LN-RKF
スカンジナビア航空は A340-300を退役させ、代わりにA350-900を就航させた、しかも寄港地を変え、羽田に
来ることになった。
2022年2月から運休させていたコペンハーゲンから日本への路線は、2023年3月29日から再開する事になった。
個人的に 2004年4月14日 成田→デンマーク・コペンハーゲン便に搭乗
個人的に 2004年4月23日 デンマーク・コペンハーゲン→成田便に搭乗
11.jpg) |
A340-300形機
全幅 60,35m
全長 63.65m
全高 16.91m
主翼面積 361.6㎡
標準座席数 295名
(3クラス)
最大離陸重量275.9t
機体重量 130.0t
離陸滑走距 3125m
着陸滑走距離
航続距離 13700km
エンジCFM56-5C4P
151kn×4
巡行速度 マッハ0.86
初飛行 1991年10月
25日
発就航 1993年3月
15日(ルフトハンザ航空)
生産機数 377機
受注停止 2012年
最大離陸重量÷主翼面積
=0,763
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A330-900neo
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A330-900neo形機
全幅 64.0m
全長 63.69m
全高 16.788m
主翼面積 ㎡
標準座席数 287名
(3クラス)
440名(1クラス)
客室内径 5.26m
最大離陸重量 242t
最大着陸重量 186t
機体重量 .t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 13334km
エンジン(R&R7000)
320.0kn×2
巡航速度 マッハ0.82
918km/h
初就航2019年5月24日
受注数 299機
納入数 128機
残 171機
800型機+900型機
(2024年3月現在)
最大離陸重量÷主翼面積
=
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上海航空 A330-300 登録番号 B6096
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A330-300形機
全幅 60,3m
全長 63.69m
全高 16.83m
主翼面積 361.6㎡
標準座席数 295名
(3クラス)
最大離陸重量 230t
機体重量 .t
離陸滑走距離2713m
着陸滑走距離 m
航続距離 10834km
エンジン PW4168
CF6-80EIAI
Trent768
302.5kn×2
291.4kn×2
300.3kn×2
巡行速度 マッハ0.86
初就航 1992年11月
2日
受注数 1707機
(2018年現在)
納入数 1390機
(2018年現在)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,636
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エアロメヒコ航空 B787-8 登録番号 N783AM 成田空港
エアロメヒコ航空(メキシコ)の母港は標高2230mの高原に位置します。(空気の密度が低い為、離陸滑走距離は2600mより
長くなると推定します)
離陸重量を下げ、平地に降りてから給油する方法もあるらしいですが
エアロメヒコ航空は隣国が超大国アメリカである為、中距離用機材のB737主体で運用している。
B787は長距離運用に回している。
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B787-8形機
B787
全幅 60,17m
全長 56.69m
全高 17.02m
主翼面積 325.3㎡
標準座席数 210名
250名(3クラス)
最大離陸重量227.9t
機体重量 161.028t
離陸滑走距離2600m
着陸滑走距離1730m
航続距離 15200km
エンジン GE GEnx
RR trent1000
284kn×2
巡行速度 マッハ0.85
初飛行
2009年12月15日
初就航
2011年10月26日
(全日空機)
受注数 422機
(2022年11月現在)
納入機数 384機
(2022年11月現在)
受注残 38機
最大離陸重量÷主翼面積
=0.571
B787全体では
受注 1542機
納入 997機
受注残 515機
(2022年11月現在)
2022年12月13日
ユナイテッド航空は
B787機を最大200機
発注した。2024年から
導入を開始2032年
までに納入される計画。
これによりB767と
B777は順次退役させる。
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B787-9 ANA-JA82A
B787-9
機数877機、全体の58% 世界的な新型コロナウイルスの影響で、受注、納入機数がとどこっており、作ったものの、
駐機場所に困り、飛行機の墓場といえるアメリカ西部にある砂漠に駐機していた。
但し新型コロナの新規発生の減少で航空需要の回復が見られ、順次引き渡しがおこなわれている。
2025年2月25日全日空は今後の設備投資計画をプレス発表した。
B787-9×18機(国際線用、エンジンGE製)
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B787-9形機
全幅 60,17m
全長 63.0m
全高 17.02m
主翼面積 325.3㎡
アスペクト比 10.58
標準座席数 250名
(3クラス) 290名
最大離陸重量254.0t
機体重量 .t
離陸滑走距離2150m
着陸滑走距離1860m
航続距離 14140km
エンジン GE GEnx
RR trent1000
285kn×2
284kn×2
巡行速度 マッハ0.85
初飛行2013年9月17日
初就航2014年8月7日
(全日空機)
受注数 932機
(2022年11月現在)
納入機数 575機
(2022年11月現在)
受注残 357機
最大離陸重量÷主翼面
=0.781
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B787-10
B767形機 が1982年初就航以来約1000機製造されてきたが、後継機の開発に際し2001年9月11日に
旅客機を使った同時多発テロ発生により、その後航空旅客需要が減少し、航空会社は揃って、高速性よりも経済性を
追求する新型機を求める様になった。
エンジンの選択制は多くの機種で導入されているが、エンジンに関連したシステムの装着方式や燃料配管の設計などは
各エンジンで、異なっており、一旦エンジンを選択すると他のものに換装するこ事実上不可能である。
これに対しボーイングは、こうした各種のインターフェイスを共通化し、航空会社が途中でエンジンを変更したくなった時
容易にそれを可能にしている。ボーイングはこれをインターチエンジャブルと呼んでいる。
B787は従来の同級機に比較し効率性を20%向上することを目指したが、具体的には新世代エンジンで8%
空力、素材、システムがそれぞれ4%(相乗効果を含む)としている。これらの素材については、機体フレーム構造の
約50%に複合材料を使用することにした。
その主体はは、炭素繊維複合材料(CFRF)、胴体のほぼ全体、主翼と尾翼のボックス、それら前・後縁の固定部、動翼
などに適用されている。
その他の素材は、アルミ合金が約20%チタニュームが約15%鋼鉄が約10%、その他が約5%だ。
従来機では油圧と電気、空気圧で飛行に必要なシステムを動かしていたが、B787は油圧と電気、客室窓も機体強度が増した
ことで従来機に比べて30%程度大型化。
シェードは電気的に暗くすることができる通電クロミック式ヂマブル・ウィンドウが用いられている。
B787の胴体はほぼ全体が炭素繊維複合材料(CFRF)で作られており、強度が高く腐食しないことから、従来の旅客機とは
異なったシステム等を導入することが可能となった。
一つは従来機より地上に近い気圧環境(標高1800m相当)を提供できるようになっている。また腐食がないので湿度も高める
ことが可能で、15%程度の客室湿度を維持できる。

画像幅870P
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B787-10形機
全幅 60,17m
全長 68.3m
全 .m
主翼面積 325.3㎡
標準座席数 約300名
(3クラス)
最大離陸重量 t
機体重量 .t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離1730m
航続距離 11910km
エンジン GE GEnx
RR trent1000
285kn×2
巡行速度 マッハ0.85
初飛行
2009年12月15日
初就航
2011年10月26日
受注数 188機
(2022年11月現在)
納入機数 68機
(2022年11月現在)
受注残 12機
最大離陸重量÷主翼面積
=
ANAは国際線に運用中
国内線に2024年4月
から順次運用にはいる、
(B777の代替)
合計11機
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B707-320B形機
第二次世界大戦が終結し、ボーイングはB-29を旅客に改造して1955年まで国際間の旅客需要をまかなっていた。
最初の生産型120型機(座席数181席)は1957年11月初飛行。1958太平洋線に就航した。
120型機 座席数181席、120B型機はエンジンをターボフアンに換装したもの。同様に320B型機はターボエンジンに換装
したもの。

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B707-320B形機
全幅 44.42m
全長 46.61m
全高 12.93m
主翼面積 283.4㎡
標準座席数 195名
最大離陸重量151.3t
離陸滑走距離3322m
着陸滑走距離1905m
航続距離 10040km
エンジン JT3D-7
8618kg×4
巡行速度 953km/h
初飛行
1963年2月
初就航
1967年12月14日
最終号機1983年
納入機数 1832機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,602
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B727-200adv形機
1960年代に入って、ダグラスDC-9や、ヨーロッパメーカーの各種100席級短距離ジェット旅客機が実用化されて普及し始める
と、ボーイングではB707(座席147名~189名)では将来的には需要増加に対応できる収容力がないと考えた。
そこで120人乗り程度の3発機で.作業を進める事を決めて、1960年12月にモデル727として製造すると発表した。エンジン
には当時、適当な推力を有するターボファンが開発されてなかった為、737と同じプラット&ホイットニーJT8Dを使用し、必要な
推力を得る為3発機にしたT字形尾翼で、3発のエンジンが後部に集中している、独特の外観、この為燃料が減少すると、重心が
移動することから、操縦に独特の配慮が必要であった。
航空旅客需要の急成長と見事にタイミングが合い、その結果B727全体では1832機製造されて当時のジェット旅客機の
生産記録を大きく塗り替えて、1984年9月18日に最終機を引き渡して生産を終了した。

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B727-200adv形機
全幅 32.92m
全長 46.68m
全高 10.3m
主翼面積 157.9㎡
標準座席数 189名
最大離陸重量 95.1t
機体重量 .t
離陸滑走距離2590m
着陸滑走距離1430m
航続距離 4003km
エンジン 7037kg×3
巡行速度 953km/h
初就航 1967年12月
生産機数 1832機
最大離陸重量÷主翼面積
=0,602
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A321形機 ベトナム航空 A321 登録番号 VNA365
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A321形機
全幅 34.1m
全長 44.51m.
全高 11.76m
主翼面積 122.6㎡
標準座席数 185名
(2クラス)
最大離陸重量 89t
機体重量 47.07t
離陸滑走距離2280m
着陸滑走距離1570m
航続距離 5950km
エンジン133.5kn×2
巡行速度 マッハ0.82
初飛行
1993年3月11日
初就航
1994年2月15.日
受注機数 4079機
(2018年現在)
納入機数 1837機
(2018年現在)
最大離陸重量÷主翼面積
=0,726
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A321neo形機
テレビ東京2021年6月29日の放映によれば。ユナイテッド航空がA321neo形機 を70機発注の予定。
これは新形コロナ感染者の落ち着きで、アメリカ国内輸送が回復傾向にあり、今後需要が伸びると判断した模様です。
尚同時に、B737MAXを200機発注の予定、総額300億ドル
KOREAN AIR 登録番号HL8532機 導入予定30機のうち 2023年11月23日撮影(羽田空港)

画像幅870P |
A321neo形機
全幅 34.1m
全長 44.51m
全高 11.76m
主翼面積 ㎡
標準座席数 240名
最大離陸重量 89t
離陸滑走距離 m
航続距離 6850km
エンジン IEAP-1A
109kn~143kn×2
巡行速度 マッハ0.78
初飛行 年月日
初就航 年月.日
受注機数 1067機
納入機数 機
最大離陸重量÷
主翼面積 =
|
A321XLR形機(単通路)
A321neo形機 の航続距離を延長するため、タンク等を増設したもの、小型機で大西洋横断を可能にした。
納入は2024年度予定
2024年7月9日 イベリア航空(スペイン)が2024年11月からマドリード~ボストン間に初就航すると
プレス発表した。
ビジネス席×14席・エコノミー席×168席 合計182席(単通路)
ワイドボデイ機に比べて30%少ない燃料消費量で大西洋を、横断出来る。所要7時間45分
2024年10月30日スペインのイベリア航空は受領した。
単通路機の機体としては8700km 11時間のフライトが出来る。
2025年2月25日全日空が77機、総額約2兆円の設備投資を発表した。
この中でA321XLR形機(単通路) を子会社のLCC(peach)にA321XLR形機×3機(単通路)を投入
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全幅 34.1m
全長 44.51m
全高 .m
主翼面積 ㎡
標準座席数 180~
220名
最大最大離陸重量
101t
最大着陸重量
67t~75.6t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離8700km
エンジン 143kn
×2又は 147kn
×2
巡行速度
マッハ0.78
初飛行
2022年6月15日
初就航
2024年11月予定
受注機数
48機(確定)
コミットメント 79機
納入機数 機
最大離陸重量÷
主翼面積
=
|
全日空の子会社 LCC(peach) 登録番号 JA810P

帰省の際、1990年頃まで鉄道を主体に移動。それ以降、飛行機で移動することが多くなり、13回の搭乗
会社の業務では近場ばかり遠くても大阪まで、必然的に鉄道での出張。
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A320形機
全幅 34.1m
全長 37.57m
全高 11.76m
主翼面積 122.6㎡
標準座席数 150名
最大離陸重量73.5
機体重量 42.5t
離陸滑走距離1960m
着陸滑走距離1490m
航続距離 6100km
エンジン
CFM56-5A3
V2500-A-1
117.9kn×2
111.1kn×2
巡行速度マッハ0.82
初飛行 1987年2月
初就航 1988年4月
受注機数 8961機
(2018年現在)
納入機数 5213機
(2018年現在)
大離陸重量÷
主翼面積
=0,60
|
A320neo形機
エンジン変更を主としたA320改良型 ,
A320ファミリーの後継機となる新単数路機の検討を行っていた
エアバスは、2010年12月1日にA320ファミリーを新世代化するA320neoファミリーの開発決定を発表
した。(neoはnew enjien optionの略)

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A320neo形機
全幅 34.1m
全長 37.57m
全高 11.76m
主翼面積 ㎡
標準座席数 189名
最大離陸重量 73.5t
機体重量 .t
離陸滑走距離m
陸滑走距離 m
航続距離 6850km
エンジン LEAP-1A
109.0kn~
146.3kn×2
巡行速度マッハ0.78
初飛行2014年9月
25日
受注数 4108機
(20246年4月現在)
最大離陸重量÷
主翼面積=
|
| A319neo形機
A320から胴体を7フレーム分短縮、A320を大型化してA321を開発したエアバスは、続いてA320の
小型化を検討し、機体フレームを7フレーム減らすA320マイナス7として計画を進めていた。
機体名をA319と決定された。
胴体を主翼の前で1.6m 後ろで2.13m省いたもので、標準客席数を
最大160(1クラス)
124席(2クラス仕様)としている。
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A319neo形機
全幅 34.10m
全長 33.84m
全高 11.76m
主翼面積 22.6㎡
標準座席数 160名
最大離陸重量 64t
機体重量 .t
離陸滑走距離1720m
着陸滑走距離 m
航続距離 7400km
エンジンPW1124G
PW1127G
PW1133G
106.8kn/120.1kn//146.8kn×2
巡行速度マッハ0.78
初飛行2010年12月1日
初就航 2014年9月25日
受注数 1541機
納入機数 1475機
最大離陸重量÷主翼面積=0,522
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B767-300ER形機 日本航空 B767-300 登録番号 JA8986
個人的に 1987年5月 ANA 便 広島→羽田に搭乗
1989年12月ANA 609便 羽田→宮崎に搭乗
1989年12月ANA 616便 宮崎→羽田に搭乗(当日千葉県で竜巻が発生し、かなり遅れて宮崎を出発
したものの、房総沖でぐるぐる回って、着陸待ち、その時まだまだ気流が悪く、ドスンと2mぐらい落ちたなと
思いました、こんな経験はその後はありません。(シートベルトをしていないと頭を天井にぶつけてしまいます)
1991年9月17日ANA 297便 羽田→鳥取に搭乗
2006年4月23日ANA 298便 鳥取→羽田に搭乗
2006年10月21日ANA 651便 羽田→岡山に搭乗
2015年7月4日ANA 295便 羽田→鳥取に搭乗
2023年10月20日JAL585便 羽田→函館に搭乗
2023年10月20日JAL588便 函館→羽田に搭乗
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B767-300ER形
全幅 47.6m
全長 54.9m
全高 15.8m
主翼面積 283.3㎡
標準座席数 218名
最大離陸重量88.88t
機体重量 90.85t
離陸滑走距離2485m
着陸滑走距離1630m
航続距離 9547km
エンジン PW4056
281.7kn×2
巡行速度 マッ0.80
初飛行1981年9月
26日
初就航1986年
10月20日
受注数 1279機
(2020年6月現在)
納入機数 1190機
(2020年6月現在)
最大離陸重量÷
主翼面積=0,66
日本航空の
B767-300ERは
テレビモニターも
なく、しかも通路上
のモニターも小さい
もので、着陸時の
瞬間も放映されて
いない。
いきなりドスンと
着陸する次第です。
尚ボーイング社は
2024年10月生産
を終了するとプレス
発表した。
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B737-800形機 韓国のLCC B737-800 登録番号 HL8047個人的に 2014年4月25日
JAL 1792便 大分17時10分発→羽田に搭乗
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B737-800形機
全幅 34.32m
全長 39.47m
全高 12.5m
主翼面積 125㎡
標準座席数 189名
最大離陸 79.02t
機体重 41.41t
離陸滑走距離2020m
着陸滑走距離1630m
航続距離 5444km
エエンジ
CFM56-7B
117.4kn×2
巡行速 マッハ0.82
初飛 1997年
7月31日
初就 1998年
4月24日
納入機数10000機
(B737-800
4915機)
(2018年2月現在)
最大離陸重量÷
主翼面積=0,632
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B737MAX-8形機
この737MAXは、737シリーズとしては3回目の世代交代となる。
初代の737の開発開始は1965年2月で、設備の整っていない地方の小規模空港も就航できる
ジエット旅客機を目指して開発された。
この為胴体は707/727と同じ断面のものを使用したが、降着装置を短くして胴体の地上高を低くし、
床下貨物の積み下ろしを容易にする等の工夫がとられている。
ただこれが後の新世代にあたって大きな問題になった。
高バイパス比エンジンCFM56のエンジン・パイロンを前方に突き出して取り付け位置を高くし、
更にエンジン・ナセル下部を平らにして地上とのクリアランスを確保した。
737MAXでは、主翼端は完全に新しいものになる。
これは先端技術(AT)ウイングレットと呼ばれるもので主翼端から上後方と下後方に2手に分かれる
フエンスが伸びる形状をしている。
海外で2機の墜落事故があったが、その後ソフトの検証が米国航空宇宙局で承認され、現在地球上の
全機体が運行停止になっていたが、2020年12月9日ブラジルのGOL航空が最初に商業運行を開始した。
米国ではアメリカン航空が2020年12月29日マイアミ~ニュヨーク便での運行再開を予定している。
尚運行停止の間、積み上げた在庫450機は順次納入を再開
モンゴル航空 登録番号 EI-MNG

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B737MAX-8形機
全幅 35.92m
全長 39.47m
全高 12.3m
主翼面積 125㎡
標準座席数 189名
最大離陸重82.19t
機体重 65.95t
離陸滑走 m
着陸滑走距離 m
航続距離 6509km
エンジン LEAP-1B
124kn×2
巡行速度マッハ0.79
初飛 2016年1月
29日
受注機数 4559機
(2019年3月現在)
納入機数 387機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.657
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B737MAX-10形機
2022年7月19日 デルタ航空は10年ぶりにボーイング社に大量100機の発注を行った。
プラス30機のオプション付き
機種はB737MAX-10形機 テレビ東京 の報道(2022年7月19日)
2022年10月26日アラスカ航空はB737MAX-10形機を42機、B737MAX-9形機を10機発注する
ことを発表した。
2022年11月10日スカイマークはB737-800の後継機として、まずB737MAX-8形機を6機
リース契約(2025年第1四半期から導入開始。又B737MAX-10形機を6機発注することで基本合意、
2026年度から順次導入する計画。
B737は初期型以来(1967年4月初飛行)改良を重ね、生産数10000機(2018年2月現在)を数え、
ボーイング社の主力機になっている。
一方のエアバス社のA320シリーズは累計8000機
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B737MAX-10形
全幅 35.92m
全長 m
全高 12.3m
主翼面積 125㎡
標準座席数 名
最大離陸重量
機体重量 .t
離陸滑走距離 m
着陸滑走距離 m
航続距離 km
エンジン
(CFMインター
ナショナル)
推力 125kn×2
巡行速度 マッ0.79
初飛行 年月日
受注機数 機
(年月現在)
納入機数 機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,
|
DC-9-50
旅客機の名門。ダグラスがDC-8に続いて開発した短・中距離ジエット機。ライバルのB727に
肉薄していた。
そのB727に対しリアエンジンと言う点で同じ双発機でもまるでスタイルが異なっている。
個人的に1990年5月31日 羽田→旭川便に搭乗
幅820P
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DC-9-50 形機
全幅 28.47m
全長 40.72m
全高 8.53m
主翼面積 92.97㎡
標準座席数 135名
最大離陸重量54.9t
機体重量 28.058t
離陸滑走距離2362m
陸滑走距離1456m
航続距離2710km
エンジン JT8D-17
71.2kn×2
巡行速度 903km/h
初就航1975年8月
24日
生産機数 96機
生産機数 1191機
(
MD-80ファミリー機
|
MD-81形機
個人的に 2006年10月23日 岡山→羽田便に搭乗
|
MD-81形機
全幅 32.85m
全長 45.02m
全高 9.02m
主翼面積 118.0㎡
標準座席数 172名
最大離陸 63.51t
機体重量 35.33t
離陸滑走距離1954m
着陸滑走距離1451m
航続距離 3021km
エンジン JT8D-209
82.3kn×2
巡行速度 マッハ0.80
就航1981年7月
生産機数 132機
生産機数 1191機
(
MD-80ファミリー機
|
MD-82形機
DC-9を大型化した後継モデル
マクドネルト・ダグラスの短中距離双発旅客機は、1062年春に計画がスタートし、最初のモデルである7
2~90人乗りのDC-9-10と比べると胴体を次々に延長して旅客収容数を増加して発展していった。
その最終型がDC-9スーパー80で胴体は13.25mも伸びて45,06mとなり、最大で172名の乗客を
乗せられるに至った。、クドネルト・ダグラスはDC-9とDC-10の2機種を生産していたが、その中でこの
2機種の間に客席数に大きな開きがあった。
DC-9の最も大きなモデルであったDC-9-50は122~139席を擁していたが、DC-10-10の
250~380席とは100~250席程度の差があり、DC-9を大型化して、その差を埋める事が考えられた。
しかし単に胴体を延長するという方法はDC-9-50で限界に達しておりそれ以上のストレッチには主翼の
大型化が必要とされた。
|
MD-82形機
全幅 32.85m
全長 45.06m
全高 9.02m
主翼面積 118.0㎡
標準座席数 172名
最大離陸重量 67.81t
機体重量 35.37t
離陸滑走距離
2315m
着陸滑走距離
1463m
航続距離 4032km
エンジン JT8D-217
89kn×4
巡行速度 マッハ0.8
初就航1981年7月
30日
生産機数 569機
生産機数 1191機
(
MD-80ファミリー機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.575
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MD-88形機
MD-80シリーズが好評を博した結果、クドネルト・ダグラスはこのファミリーに更に新しいメンバ^-を
加える事にした。このうち短胴型がMD-87で、それに続いて1986年1月に発表されたのがMD-88である。
このMD-88は機体フレーム等はこれまでのMD-81/-82/-83と変わらない。又エンジンもMD-83と
同じJT8D-219=93.4KNを使用している。
最も大きく変わったのが電子機器で、コクピットの計器類はCRTを使った電子飛行システムを装備
する様になった。
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MD-88形機
機体重量35.33トン
全幅 32.85m
全長 45.2m
全高 9.02m
主翼面積 118㎡
標準座席数 172名
最大離陸重量 67.81t
機体重量 36.145t
離陸滑走距離2315m
着陸滑走距離1463m
航続距離 4032km
エンジン JT8D-219
93.4kn×2
巡行速度 マッハ0.80
航 1988年1月
5日
生産機数 150機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,575
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MD-87形機
胴体は他の飛行機MDシリーズに比べて主翼の前で2.90m 後ろで2.41m計5.31m短縮される。
個人的に 2004年4月14日 デンマーク・コペンハーゲン→ドイツ・フランクフルト便に搭乗
個人的に 2004年4月23日 オーストリア・ウイーン→デンマーク・コペンハーゲン便に搭乗
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MD-87形機
全幅 32.85m
全長 39.75m
全高 9.5m
主翼面積 118㎡
標準座席数 139名
最大離陸重量63.5t
機体重量 33.27t
離陸滑走距離 1913m
着陸滑走距離1541m
航続距離 4457km
エンジン
JT8D-217C
89.0kn×2
巡行速度 マッハ0.8
811km/h
初就航 1986年12月
生産機数 75機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,542
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MD-90 形機
マクドネルト・ダグラスがMD-80をベースに更に近代化したナローボデイ機で、新型エンジン(IAE V2500)
の採用により低騒音・低排気ガスを実現した。
低翼配置の後退翼にリア・マウントのエンジン、T字尾翼という特徴がDC-9から引き継がれている。
国際民間航空機関の騒音規制に基づき計測された累積騒音レベルは、MD-90、B737,A320の中で
MD-90が最も小さかった。同じIAE V2500エンジンを装備するA320よりも低騒音である事について、
マクドネル・ダグラスでは。
エンジン配置に代表されるMD-90の機体構成によるものと説明している。
リア・マウント式では,側方への騒音は胴体と尾翼が、離着陸時の下方への騒音は主翼が遮ル事で
騒音値が低くなるとしている。又リア・マウント方式では、エンジンのカウリングを前後方向へ長くとれる採れる
為、MD-90用のIAE V2500エンジン
ではエンジンノイズを低減する様にナセルが変更されて空気流入口が延長された。
1991年パリ航空ショーでMD-95が発表された。これは中国とに共同生産機として発表されたもので。
中国の国内線用機トランクライナーを見込んだものであった。しかし後に中国はトランクライナーとして、
MD-90トランクライナーを採用、20機を発注このMDー90トランクライナーは(MD90-30T))は
ロングビーチで組み立てられたが、後別の20機が上海航空製造公司で作られる。
MD-90の製造の引き継いだボーイングは、その製造を1999年中に中止して新たな受注を受けないことを
1997年10月に発表した。
最終号機は2000年10月サウジアラビア航空に納入された。
日本エアーシステムが採用し1996年4月1日から国内線で運行開始された、16機在籍し、虹をモチーフ
とした7種類の塗装パターンを設定した。 2004年4月に日本航空と日本エアーシステムの経営統合
が完了された際にはMDー90も引き継がれた。 2013年3月運行を終了し、デルタ航空に売却された。
そのデルタ航空でもコロナウイルス感染症流行の影響で2020年6月2日最後の定期便運行としての
運行を終了した。
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MD-90-30形機
全幅 32.87m
全長 46.5m
全高 9.50m
主翼面積 112.3㎡
標準座席数 172名
最大離陸重量7 0.76t
機体重量 39.99t
離陸滑走距離
2166m
着陸滑走距離 1600m
航続距離 3540km
エンジン
V2525-D5
111.2kn×2
巡行速度812km/h
マッハ 080
初就航 1995年
4月4日
生産機数 116機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,63
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B717-200
ルーツにあるのはMD-95
1995年10月19日にマクドネル・ダグラスはMD-90シリーズの短胴派生型の100席急短距離機して
MD-95の計画をローチインさせた。
その後マクドネル・ダグラスがボーイングと合併したことで。機体名称をボーイング717-200に変更して
開発が継続されて、旧マクドネル・ダグラス機として唯一、新生ボーイングでも開発が続けられる機種となった
胴体断面、胴体後部に配置されたT字形の尾翼構成など、旧マクドネル・ダグラスのDC-9及びMD80・90
の流れをそのまま引き継ぎでいる。ボーイング717の旅客収容能力は737-600とほぼ同一で、同級の
2機種を製品群として有する事に疑問視されていた。
加えてボンバルディアやエンブラエルと言ったリージョナル旅客機メーカーが大型化を進め、717の同級
ライバル機が出現し、受注を得るようになった。こうしたことからボーイングは、100席強級のジエット旅客機
については航続距離の長い737-600だけに絞ることとし、2005年5月に新規受注の受付を取りやめる
を決定。
B717の最終引き渡し機は2006年5月23日
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B717 -200
全幅 28.40m
全長 37.80m
全高 8.92m
主翼面積 92.97㎡
標準座席数 117名
最大離陸重量 49.9t
機体重量 .t
離陸滑走距離1675m
着陸滑走距離 m
航続距離 3815km
エンジン92.4kn×2
巡行速度 マッハ0.77
初就航1999年10月
生産機数 155機
最大離陸重量÷
主翼面積=0,537
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A220ー100
ボンバルディア・エアロスペース社がCシリーズとして開発した近・中距離向け商業用旅客機である。
2018年ボンバルディアがエアバスの傘下となり,Cシリーズを改称しA220ー100として生産。
機体の操縦方法は操縦桿に変わり、エアーバスA320シリーズと同様のサイドステックを採用した。
エンジンはプラット・アンド・ホイトニー社が開発したギヤード・ターボフアンが搭載される。(PW1519G)
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A220ー100
全幅 35.1m
全長 34.9m
全高 .m
主翼面積 112.3㎡
標準座席数 125名
最大離陸重量54.93t
機体重量 .t
最大着陸重量0.576t
滑走距離 1509m
着陸滑走距離1350m
航続距離 4074km
エンジン PW1519G
84.1kn×2
巡行速度マッハ0.78
828km/h
初就航 2016年7
受注機数 123機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.489
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| エンブレラエル E190-E2 |
E190-E2
?全幅 35.1m
全長 34.9m
全高 .m
主翼面積 112.3㎡
標準座席数 125名
最大離陸重量54.93t
機体重量 .t
最大着陸重量0.576t
滑走距離 1509m
着陸滑走距離1350m
航続距離 4074km
エンジン PW1519G
84.1kn×2
巡行速度マッハ0.78
828km/h
初就航 2016年7
受注機数 123機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.489
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A220ー300
ボンバルディア・エアロスペース社がCシリーズとして開発した近・中距離向け商業用旅客機である。
2018年ボンバルディアがエアバスの傘下となり,CS300を改称しA220ー300として生産。
機体の操縦方法は操縦桿に変わり、エアーバスA320シリーズと同様のサイドステックを採用した。
エンジンはプラット・アンド・ホイトニー社が開発したギヤード・ターボフアンが搭載される。(PW1521G)
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A220ー300
全幅 35.1m
全長 38.0m
全高 11.5m
主翼面積 112.3㎡
標準座席数 145名
最大離陸重量3.09tン
最大着陸重量55.34t
離陸滑走距離1890m
着陸滑走距離1448m
航続距離 5463km
エンジン PW1524G
103.6kn×2
巡行速度 マッハ0.78
828km/h
初就航 2016年7月
受注機数 237機
最大離陸重量÷
主翼面積=0.530
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B797-X
翼が期待の上部にあり、翼で視界を遮られる事がない。セスナ機の様に翼 と胴体下部を結んでいる。
これで燃費の向上を目指している模様、2030年代の実用化を目指す?
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電動飛行機
自動車の世界ではヨーロッパを中心に電動化が急速に進みつつありますが、飛行機の場合は、移動距離が
長いので、遠い将来の話かと思いきや、すでに開発段階です。
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9人乗り
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水素燃料飛行機
自働車では既存技術の延長で開発が進んで、レースに参加している。飛行機にも応用できる、ただコストと燃料タンクの検討が
必要である。北九空港~宮崎空港への小型貨物便の就航を目指し2025年から試験飛行2026年に商業運行を目指す。
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日本国内 路線別乗客数(2018年)
1位 東京~札幌 9058751(かって世界第1位の乗客路線と言われた)
2位 東京~福岡 8725291人
3位 東京~那覇 5961204人
4位 東京~大阪 5478443人
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国際路線別乗客数
(2018年)
1位ロンドン~パリ?
2位
3位
4位 |
国内空港 滑走路のデーター
成田空港 1978年5月20日開港 ターミナル数3 敷地面積 1137ha 乗客 44344739人
ベスト空港 世界7位
A滑走路 16R/34L 4000m×60m (主に離陸用、まれに着陸する機材もある、飛行機側の
要求か?)
B滑走路 16L/34R 2500m×60m((現在の所、着陸専用、長さが足りず、よほど近距離でないと
離陸は出来ない
第3滑走路(新C滑走路) B滑走路より海側に420m離れ、並行滑走路 3500m
2023年12月6日準備工事を着工した。2029年3月末完成を目指している。(これで離陸もできる)
JTB時刻表 2024年3月号より



幅820
成田空港 第1ターミナル 出発 2024年6月8日の例

成田空港 第2ターミナル 到着 2024年6月8日の例

離陸時間はターミナルでドアーを閉めた時刻、滑走路上で離陸した時刻ではない
鉄道でも同様ですね、駅構内から離れた時刻ではないですね。
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羽田空港 1931年8月25日開港 ターミナル数3 敷地面積 1516ha 乗客 84893742人
ベスト空港 世界2位
A滑走路 16R/34L 3000m×60m C滑走路 16L/34R 3360m×60m
B滑走路 04/22 2500m×60m D滑走路 05/23 2500m×60m
4本の滑走路 運用方法
北風運用時
A滑走路 16R/34L 3000m×60m 西・南からの到着機
C滑走路 16L/34R 3360m×60m 東・北からの到着機及び出発機
D滑走路 05/23 2500m×60m 西・南行きの出発機(但しA滑走路と干渉する為、飛行方向
は北東のみ)
南風運用時
A滑走路 16R/34L 3000m×60m 西・南行きの出発機
C滑走路 16L/34R 3360m×60m 東・北行き出発機
B滑走路 04/22 2500m×60m 西・南からの到着機
D滑走路 05/23 2500m×60m 東・北からの到着機
尚 B滑走路及びD滑走路は西・南行きの出発機はない。またB滑走路は北風運用時には使用されない、
これは離陸開始時点地点までの移動と離陸後の飛行経路がA滑走路やC滑走路の経路と干渉する事、
西・南方面と比べて東・北方面の飛行機が少ない為、C滑走路だけで離陸と到着の両方を処理できる
からである。
D滑走路は多摩川の流れをせき止めない様、西側の約3分の1はジャケットという鋼製の支柱による
桟橋方式となっている、3分の2は埋め立て方式である。
このD滑走路は2010年10月に供用を開始され、それまで国際線が台北,上海、香港、ソウルを結ぶ
近距離国際チャター便だけが就航していた羽田空港が、世界各地と定期国際線により結ばれた。
尚このD滑走路は南西側には着陸できない。(鋼管桟橋構造で衝撃に弱い為)
尚、JR東日本は東京駅から直通で羽田羽田空港へ乗り入れる、(実際には東北線・高崎線)路線を2023年
6月に着工した。東山手ルートを先行し完成は2031年度を予定している。
その後京葉線ルート、西山手ルート(新宿~大崎~JR貨物東京貨物ターモナルを結ぶ)3ルートを完成
させる模様?。
田町附近から分岐し(この部分のみ単線)途中JR貨物の路線を活用し、羽田空港、京浜急行空港線、
羽田空港第1ターミナル、第2ターミネルの手前、北ウイング側に開削トンネルで島式1面2線の構造で
設置される。
15両対応、運転本数は8本/時、1日144本を予定している。
下図のA滑走路とC滑走路の間
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羽田空港国際線出発時刻 (第3ターミナル) 11時27分(2019年11月19日の例)
JTB時刻表 2024年3月号より転記


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ロシアのウクライナ
侵攻により、ロシア
上空を飛べなくなり、
ヨーロッパ方面は
昔のアンカレッジ
経由をイメージする
コース(但し給油は
ない)
または中近東経由
の南回りコースに
なります。
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羽田空港国際線出発時刻 11時48分(2019年3月31日の例)第3ターミナル

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これ以外に 第2
ターミナル発がある
(ANA専用)
ANAでも北米・
ヨーロッパ方面と
推定します、
C滑走路離陸。
これは第3ター
ミナルから出発する
際はA滑走路を
横断しなければなら
ず、リスクが増える、
又逆のケースANA
のアジア方面は
A滑走路離陸から、
第3ターミナルを
活用した方が便利。
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羽田空港国際線到着時刻 11時28分(2019年11月19日の例)第3ターミナル
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これ以外に
第2ターミナル着
がある(ANA専用)
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羽田空港国際線到着時刻 12時54分表示(2019年3月31日の例)第3ターミナル
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これ以外に
第2ターミナル着
がある(ANA専用)
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中部国際空港 24時間運用
ベスト空港 世界8位
2005年2月開港(2000年8月着工)
乗降客数 1148.6万人 (国際635.7万人 国内512.9万人) 発着回数 106万回 2019年度
滑走路 18/16 3500m 60m
2本目の滑走路
地元経済会は2本目の滑走路整備の実現を求めている。
一方、名古屋港の浚渫土の処分問題が長年にわたり存在する。現在のポートアイランド(名古屋港中央防
波堤)はすでに処理量の限界を超えて、山を築いて高さ16mにも達しており、新規の処理場の確保が
課題となっている。
中部国際空港の拡張に利用する案を第1候補として、管轄する中部地方整備局は愛知、三重両県の
漁協と補償協議で合意した。
2022年度中には埋め立て工事に着手する。2本目の滑走路計画では最終的には発着能力が
現行の1.5倍になる見通しである。
関西国際空港
24時間運用
ベスト空港 世界10位
1994年9月開港(1987年着工) B滑走路 2007年8月共用開始
乗降客数 25884661人 (国際 万人 国内 万人) 発着回数 万回 2023年度
A滑走路 06R/24L 3500m × 60m 離陸専用
B滑走路 06L/24R 4000m × 60m 着陸専用(ペイロードの大きい機体の場合機長の要求
により離陸する場合がある
米子空港
1943年開港 滑走路 1200m
1973年3月 滑走路 1500mに延長
1996年8月28日 滑走路 2000mに延長
2009年12月17日 07/25 2500m×45mに延長
乗降客数 61万人 (国際4万人 国内57万人)
尚、朝鮮動乱の際、この美保基地(現在の米子空港)が伊丹空港等からの中継基地に
なっており、ここで給油して朝鮮に向かっていました。
考察 滑走路延長2500mはジャンボ機が離陸滑走出来る距離で、過剰な仕様と感じられます。
それほど輸送需要がない。
着工当時すでに、大型機から中型機に転換する時代で、国内線専用と言われた羽田空港でも、
滑走路拡張工事が起こなわれており、中型機多頻度運行が近い将来の姿と言われていました。
特に米子空港はわざわざ周辺の道路、鉄道(境線)を移転させるなど、無駄な工事と思われて
も仕方が有りません。(但し長ければ長いほど非常時、より安全ですが)
鳥取空港 1967年7月31日開港 敷地面積 14.9ha 滑走路 2000m×45m
乗降客数 37万人
出雲空港 1991年 滑走路 2000mに延長(1970年1500m・1966年1200m)乗降客数 89万人
岡山空港 2001年 滑走路 3000mに延長(1995年ジャンボ機主体で運航 1993年2500m)
中国向け路線が就航
乗降客数 143万人 (国際19万人 国内124万人)
以外と少ないのは、岡山市街地とはやや遠い事と新幹線が1時間7本運行
されており、極めて利便性が高く、東京~岡山間では所要時間の差も殆んどない。
新幹線との熾烈なタ競争で、料金も定常料金より相当安くなっている。
この為、鳥取県中部地方の人は、車で岡山空港に行き利用している人が
一定数いる。
広島空港 2001年 滑走路 3000mに延長(1995年ジャンボ機主体で運航 1993年2500m)
広島~札幌間にB747SRー100が就航 国内第2種空港同士に
ジャンボ機が就航するのは初めて。 (但し現在はB777)
乗降客数 285万人(国際32万人 国内253万人)
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アメリカ・アトランタ空港 アメリカ東南部ジョージア州の州都市で、人口約50万人の都市である。
敷地面積 1902ha 標高313m 利用客数 1億1053万人(国際線 1147万人、国内線 9270万人)
世界最大の利用客数を誇る空港、立地の良さから国内の利用者が多い。と言うのもアメリカ3億人弱の
人口のうち約80%はこのアトランタ空港から2時間の飛行で到達できる。
またデルタ航空が本社を置き、ハブ空港としている。ただし殆どが国内線旅客です。
日本の姉妹都市福岡市とはほぼ同緯度、北緯33度45分 西経84度23分24秒
滑走路 5本
8L/26R 2743m×46m
8R/26L 3048m×46m
9L/27R 3776m×46m
9R/27L 2743m×46m
10/28 2743m×46m
長期計画では6本目の滑走路などを約9000億円掛けて建設する予定。
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ドバイ国際空港 中近東 アラブ首長国連峰
超高層ビルが林立する世界的観光都市に所在し、9000万人の取り扱い能力を目標に拡張中。
敷地面積 ha 利用客数 8888万人(世界最大の国際旅客数)
滑走路
12L/30R 4000m×60m
12R/30L 4450m×60m
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パリ―・ドゴール空港(1991年利用した)
敷地面積 3104ha 利用客数 6593万人(国際旅客 6038万人 国内548万人 2016年) 標高 m
滑走路 4本
08L/26R 4215m×45m
08R/26L 2700m×60m
09L/27R 2700m×60m
09R/25L 4200m×45m
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ドイツ・フランクフルト空港(1991年・2004年利用した)
ヨーロッパではロンドン・ヒースロー空港、パリー・シャルルドゴール空港と並ぶ大規模空港であり、
世界における国際線の重要なハブ空港の一つである。
敷地面積 2300ha 利用客数 6078万人(国際旅客 5370万人 国内旅客 698万人 2016年)
標高111m
2012年4月ドイツ連邦行政裁判所は夜間飛行を禁止する判決を下した(午後11時~午前5時)
ライン・マイン空港/空軍基地として1936年に開設された。 フランクフルト空港が国際的なハブ空港として
使われる様になるのは1972年に旅客用の新ターミナル(現在のターミナル1)が開設されて以来である。
ターミナル2は1994年に供用開始により5400万人の年間処理能力を持つことになった。
ターミナル3は2022年に供用開始により1400万人の年間処理能力を持つことになった。
滑走路 4本
07C/25C 4000m×60m
07R/25L 4000m×45m
18 4000m×45m(離陸用)
07R/25L 2800m×45m(着陸用)
鉄道駅
地域鉄道駅はターミナル1の地下にある
1999年 フランクフルト~ケルン新高速鉄道が開通した。
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ドイツ・ミユンヘン空港(旧空港を1991年利用した)
ベスト空港 世界5位
1992年5月17日に新空港として供用を開始した。ドイツで2番目 ヨーロッパで7番目に旅客数の
多い空港である。
敷地面積 1618ha 利用客数 4226万人(国際旅客 3256万人 国内旅客 960万人 2016年)
標高 m滑走路 2本
08R/26L 4000m×60m
08L/26R 4000m×60m
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スイス・チューリッヒ空港(1991年に利用した)
永世中立国として知られるスイス連邦は6つの国に囲まれ、面積は4万1000m2(九州よりやや小さい)
都市の規模はチューリッヒが最大でジュネーブが第2位の都市である。
敷地面積 ha 利用客数 2761万人(国際旅客 2693万人 国内旅客 66万人 2016年) 標高 m
滑走路 3本
10/28 2500m×60m
14/32 3300m×60m
16/34 3700m×60m |
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デンマーク・コペンハーゲン空港(2004年利用した)
デンマークは北欧のバルト海と北海に挟まれた位置にあり、ユートラント半島とその周辺の島々から構成されている。
個人的な印象として北欧らしく木造のターミナルで天井が低く、こじんまりんとしています。
敷地面積 ha 利用客数 2898万人(国際旅客 2693万人 国内旅客 201万人 2016年) 標高 5m
滑走路 3本
04L/22R 3600m×45m
04R/22L 3300m×45m
12/30 3070m×45m(殆んど使用しておらず、誘導路整備の為転用を計画している)
スカンジナビア航空の母港
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オーストリア・ウイーン空港(2004年利用した)
オーストリア共和国は、中部ヨーロッパに位置し、国土面積83870km2(日本の22%)、人口893万人
(同7%)
敷地面積 ha 利用客数 2335万人(国際旅客 2274万人 国内旅客 50万人 2016年) 標高 m
滑走路 2本
11/29 3500m×45m
16/34 3600m×45m
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国際旅客数ランキング(2016年)
1位 中東・アフリカ アラブ首長国連邦 ドバイ国際空港 8310万人
2位 欧州 イギリス ヒースロー空港 7100万人
3位 アジア 香港 香港国際空港 7009万人
4位 欧州 オランダ アムステルダム空港 6353万人
5位 欧州 フランス パリ・ドゴール空港 6038万人
6位 アジア シンガポール チャンギ国際空港 5815万人
7位 アジア 韓国 仁川国際空港 5715万人
8位 欧州 ドイツ フランクフルト空港 5370万人
9位 アジア タイ バンコク・スワンナプーム国際空港 4529万人
10位 アジア 台湾 台北・台湾桃園国際空港 4187万人
18位 アジア 日本 成田国際空港 3199万人
19位 南北アメリカ アメリカ ニューヨーク・ケネデイ空港 3178万人
アメリカがやっと19位に出てくるのは国土が広く、それぞれの地に直行便が設定されているからだと推定
します。
(空港・飛行場の数はアメリカは13500も有りダントツの1位であり、2位のブラジルは4090、3位はメキシコ
、4位はカナダ1470 やはり国土の広い国が多くなっています。
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離着陸回数ランキング(2016年)
国名 都市名 空港名 離着陸回数(年)
第1位 アメリカ アトランタ ハーツフィルド・ジャンクソン・アトランタ国際空港 878356
(アメリカ南東部 州アトランタ市の空港ドイツのフランクフルトの様な存在
デルタ航空のハブ空港となっている)
第2位 アメリカ シカゴ シカゴ・オヘア国際空港 867635
第3位 アメリカ ロサンゼルス ロサンゼルス国際空港 697138
第4位 アメリカ ダラス ダラス・フオートワース国際空港 672748
第5位 中国 北京 北京首都国際空港 606086
第6位 アメリカ デンバー デンバー国際空港 565503
第7位 アメリカ シャーロット シャーロット国際空港 565503
第8位 アメリカ ラスベガス マッカラン国際空港 541428
第9位 オランダ アムステルダム アムステルダム・スキポ-ル空港 496256
第10位 中国 上海 上海浦東国際空港 479902
第11位 フランス パリ パリ・シャルル・ド・ゴール空港 479199
第12位 イギリス ロンドン ヒースロー空港 474983
第13位 アメリカ ヒューストン ジョージ・ブシュ・インターコンチネンタル空港 470780
第14位 トルコ イスタンブール イスタンブール・アタッテュルク国際空港 466396
第15位 ドイツ フランクフルト フランクフルト空港 462885
第16位 カナダ トロント トロント・ピアーソン国際空港 456535
第17位 アメリカ ニューヨーク ニューヨーク・ジョン・F・ケネデイー国際空港 452515
第18位 アメリカ サンフランシスコ サンフランシスコ国際空港 450388
第19位 メキシコ メキシコ・シテイ メキシコ・シテイ 448181
第20位 日本 東京 東京国際空港(羽田) 445821
第21位 アメリカ フエニックス フエニックス・スカイハーバー国際空港 440643
第22位 アメリカ ニューアーク ニューアーク・リバテイー国際空港 435907
第23位 中国 広州 広州白雲国際空港 435231
第24位 香港 香港 香港国際空港 422060
第25位 アラブ首長国連邦 ドバイ ダバイ国際空港 419657
第26位 アメリカ マイアミ マイアミ国際空港 414234
第27位 インドネシア ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港 413781
第28位 アメリカ ミネアポリス ミネアポリス・セントポール国際空港 412872
第29位 アメリカ シアトル シアトル・タコマ国際空港 412170
第30位 インド デリー インデアラ・ガンジー国際空港 406506
第31位 ドイツ ミュンヘン フランツ・ヨゼフ・シュタラウス空港 394430
第32位 アメリカ フィラデルフィア フィラデルフィア国際空港 394022
第33位 アメリカ デトロイト デトロイト・メトロポリタン・ウエイン・カウンテン空港 393427
第34位 アメリカ ボストン 391222
第35位 スペイン マドリード 378150
上位35位のうち、実にアメリカが19を占めています、国土が広く、(東西に長く飛行時間3~4時間))
1人当たりのGDPが大きい為と推定します。これを見ると、鉄道では中・長距離旅客輸送が成立しないのが
よく分かり、貨物専用と言うのが実態です。
一方で今では世界最大人口の14億人と言われるインドがやっと30位 離着陸回数 406506で、
アトランタの46%です。
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高地の飛行場
1位 中国四川省ダオチエン・ヤーデイン空港 標高 4411m 滑走路 4200m
2位 南米ボリビア・ラパス空港 標高 4058m 滑走路 4000m
位 中米・メキシコシテー空港 標高 2230m 滑走路 4000m
高地では空気が薄く、揚力も低地に比べ低い値となり、その為、離陸滑走速度を高くとって、揚力を確保する
必要があります。必然的に離陸滑走距離は長くなります。又離陸重量を減らす為、低地の周辺空港で
燃料補給する場合が有ります。
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データーは
日本実業出版社 図解でわかる飛行機のすべて より抜粋・引用
イカロス出版 旅客機アルバム・旅客機年鑑より引用
ニュートンプレス 飛行機図鑑より引用
成山堂書店 世界の空港辞典より引用
エアーラインガイドブック イカロス出版㈱より引用
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